∞ヘロン「水野氏ルーツ採訪記」

  ―― 水野氏史研究ノート ――

     本ブログの記事、画像等の無断複製および転載を禁じます。

●本ブログの趣旨と説明

【point】本ブログは、時代を区切らず総合的に「水野姓を名乗る人物の足跡を追う研究」を行っています。この外「水野氏」と関連した氏族など水野氏と何らかの関わりがあれば、本研究の対象としています。【comment】みな様からご意見・ご指摘・ご感想などのコメントを頂けると幸いです。なお「コメントを受け取らないよう設定された記事」へのコメントは「掲示板」にお願い致します。【access】サイドバーのアクセス状況「トータル閲覧数・訪問者数」については、「gooブログ アドバンス」が新設されてからの数値累計を入力したものであり、本ブログ開設時から63日間のアクセス数は含まれません。【since】2005-03-14(Blog), 1988-11-14(Network activity)

●ご質問・お問い合わせのコメントについて

 ご質問やお問い合わせのコメントをいただいた場合、その時点で管理者が解る範囲でお応えしておりますが、その後かなり日数を経て、それに関する史料の所在が判ったり、またブロガーのみなさんからご教示いただき、その内容が判明する事が多々ありました。その場合ご質問者のご連絡先が判っておりますと直ぐにご報告できるのですが、過去には連絡不可能で残念ながら折角判明した内容をお伝えすることが出来無いケースもありました。こういったことを回避する為、「ご質問・お問い合わせのコメント」については、本ブログの「コメント欄」ではなく、本ブログ用「掲示板」にメールアドレスを記載し(非公開)投稿されることをお勧めいたします。尚、「コメント欄」には、ご住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報は書き込まれないようお願いいたします。管理者へのメールは、サイドバー・ブックマークの「 [\/] ∞ヘロンへメール」からご送信下さい。

B-1 >大龍寺の梵鐘

2005-04-20 10:57:04 | B-1 >水野太郎左衛門系
『黄檗宗 大龍寺  享保10年(1725)僧喝傳により東区新出来に開基。黄檗宗萬福寺の末寺、山号福壽山。 本尊は、釋迦如来(東区建中寺第十七世聞誉上人寄贈)。当時第四代指月禅師は、江戸名所五百羅漢を模し木造羅漢五百躰を彫刻せしめ且つ東西羅漢堂を建立して安置せられた。名工吉村為隆作十八羅漢、中国伝来日本最古の瓦三尊佛をも安置す。大正元年第十代武田秀善禅師により現在地に移転。大正七年完成。』 . . . 本文を読む

B-1 >相応寺の梵鐘

2005-04-20 09:51:27 | B-1 >水野太郎左衛門系
『宝亀山と号し、浄土宗鎮西派。寛永20年(1643)尾張藩祖徳川義直が母相応院おか めの方の菩提のために建立した。慶安3年(1650)義直の遺体を当寺に安置して供養 し、のち定光寺に葬った。山門額と本堂額は義直の直筆で、本堂は寛永20年創建当時 のものである。この寺はもとは(名古屋市)東区山口町(現 東区徳川1丁目 建中寺の北 北西)にあったが、昭和の初めにこの地に移された。』 . . . 本文を読む

Z-1>覚王山日泰寺の五重塔

2005-04-18 21:05:12 | Z-1>雑記
覚王山日泰寺の五重塔  朝からぽかぽか陽気となったので、以前から参道は何度も行き来したものの 未だ一度もご本尊にお参りできなかった日泰寺にようやく参拝してきました。 このお寺は、タイ国王から舎利をいただいて開山された仏教の宗派を問わない お寺です。五重塔が颯爽とそびえ立ち春風がとても心地よかった。 . . . 本文を読む

Z-1>桜満開

2005-04-09 18:19:23 | Z-1>雑記
 ようやく春本番となり、私の住まいの側を流れる香流川の堤に、待ちわびた桜の花が満開となりました。 休日と明日夜から下り坂となる模様から、老若男女の沢山の人たちが花見に訪れていました。 今夜は夜桜見物や宴会でさぞ賑やかなことでしょう。 . . . 本文を読む