もうずいぶん前にめがねを買って使っているけど、この歳になると言い逃れの出来ない「老眼」。
手元がよく見えるのはいいけれど、50センチ以上離れると反対にぼやけて見えない(-_-メ)・・
字を書くにはとても便利なめがねも、家事をしながらだといちいち外したり付けたりととても面倒(-_-メ)・・
家事の途中にポンと外すと・・・・・「あれ?どこにおいたかしら・・・」と探すこともしばしば。
首にぶら下げていると、やたらとどこかしこにカチャカチャと当たるし・・・・
何とも面倒な物です。
もう一つ以外だったことは、裸眼の時は1㎝の三つ折りとか裾を3㎝折るなんていうことは体で覚えているので物差しを使わなくても大丈夫だったのに、めがねをかけて大きく見えるために、今までより実際に計ってみると広くなるんです。
めがねをかけての目測が出来ません(;´_`;)
おかげでいつの場合でも物差しが手放せなくなっちゃいました。
こんなことで不便を感じるとは思ってもいなかったんです。今はどこかの知事さんみたいに鼻の先にちょこんとかけて仕事してます・・・・・手元も遠くも見やすいけど、かっこ悪い。
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って言いながら作業するとはかどるかもですよ(笑)
ふふふ・・・(^。^)
「どげんかせんといけん」ってつぶやきながらミシンしてみようかな。