今日は久しぶりに自転車で銀行→郵便局→文房具屋さん→八百屋さんなどを回りました。
帰ってからは本の整理と11月・12月のイベント用の型紙を探して、ネットでお買い物・・・・
なんだかんだで1日終わり、今日も忙しい1日でした(^_^)v
姫2号が学校から帰って来るなり「今日ねぇ、爆弾予告があったんよ」と学校からの事情説明のプリントを渡しました。
テレビのニュースでもやっていましたが、いたずらにもほどがあると思いませんか?
何百人もの生徒や150人もの警察関係者が何時間もの間緊縛した中、本当に大丈夫なんだろうかと先生方はさぞ不安な1日を送られたことでしょう。
学校側も今後の対策を検討中とのこと、「電話は若い男の声・・・・」とのことですが、世間を甘く見てはいけませんよ、きっと電話の主は特定されることでしょう。
人の命を危険にさらすかもしれないという行為は「いたずら」で済まされない「犯罪」という重いものとして、社会からも法律の下にきっちり裁かれるのです。
今回は子供達にとっては笑い話で済んだからよかったものの、大人や社会を巻き込んだ大きな事件です。
もしこれを「いたずら電話」と軽く考えている電話の主は、このことで一体何のいいことがあったのですか?
私は子供を持つ親として腹が立つと言うより悲しいですねぇ、こんな事をする勇気と時間があったらもっと他のことにその勇気と時間を使って欲しいです。