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憧れのトルコへ(成田~シェレメチボ国際空港編)

2007-12-28 00:46:09 | 旅行

昨日成田に到着した途端に体調を崩してさっきまで寝込んでいました。
今ではなんとかパソコンに向かってキーボードをたたけるほどに回復してきています。

今回の旅の移動行程を簡単にまとめると以下のとおりです。

成田

シェレメチボ(モスクワ)国際空港
乗り継ぎ

トルコ(イスタンブール)

寝台列車

ブルガリア(ソフィア)

シェレメチボ(モスクワ)国際空港
乗り継ぎ

成田

と乗り継ぎのロシアを含めて3ヶ国を訪れた形になります。
今回の旅行記最初のブログは成田~シェレメチボ国際空港までの移動編です。
これが自身の国際線乗り換え初経験だったのに加え、シェレメチボ国際空港での乗り継ぎシステムが複雑(非効率的)だったのでこの記事にまとめておきます。
少しでも今後この空港で乗り継ぎをされる方の参考になれば幸いです。


その前にちょっと航空会社について
モスクワの空港を利用すると言うことは航空会社はアエロフロートロシア航空
出発前に調べたアエロフロートロシア航空の口コミと自分の体験を照らし合わせてみます

・出発、到着の時刻が遅れるのは当然
出発到着に関してはこの旅行で4回アエロフロートを利用したけど一度も定刻どおりになりませんでした。一番ひどかったのがソフィア空港~シェレメチボ国際空港で40分送れの離陸・・このまま飛ばないのでは?と心配になりました。

・パイロットは元ロシア空軍のパイロット→よって緊急時に粘り強い 
天候も影響してるのでしょうが、ほとんど揺れませんでした。

・機内が狭い→「バスか?」と思う
安いから仕方ないとあきらめる。
てかボーイング社の機体だからどれも同じなんじゃないかな?

・機内サービスが悪い
成田~シェレメチボまでが最悪でした。厳ついロシア人のおばちゃんFAが容赦なしにアイマスクを投げつけてくる。手裏剣みたいに回転しながら飛んでくるアイマスクに激しくびびる。椅子に付属しているテーブルに強くたたきつけられたオレンジジュースが散る。
日本からの便には日本人FAさんがいたのが唯一の救い。

・とにかく格安
とにかく欧州行きの便が安い。
今回往復で8万弱。
ちなみにオーストリア航空13万
ルフトハンザ航空15万位だったから格安もいいところ。。

値段とサービスが十分つりあっているのを実感しました。
どうやら1994年以降人身死亡事故も起こしていないらしいですし安全面では他航空会社と比べても遜色ないのではないのでしょうか(元空軍パイロットということもありww)。値段を取るか西側諸国の航空会社を利用してサービスも求めるか今後欧州に行く際は検討の余地ありです。


厳ついFAのおばちゃんにおびえつつ飛行機に揺られること10時間ようやくシェレメチボ国際空港第二ターミナルに到着。国際線の乗り換えは第二ターミナル内で行われます。
空港内移動用のバスに乗せられてターミナル内へ。この時点からスリに注意しないといけないという勝負が始まります。財布は胸ポケットへ、かばんは体の前にと・・・

ターミナル内に着くとまずは二階の乗り継ぎカウンターへ
乗り継ぎカウンター

ここで並んで乗り継ぎ便のチケット(ボーディングパス)を受け取ります。
自分が乗り継いだときは然して混み合っていいませんでしたが、乗り継ぎ便の出発まで時間がない人がどんどん割り込んで来たり係員が突然いなくなったりして並んでいる人の数以上に待たされることになります。自分が参考にさせてもらったサイトの情報では3時間以上待たされることがあると記述されていました。

空港内にはレストランや免税店が並んでいて食事や多少の暇つぶしには困りません。
しかし、待ち今回の時間は5時間とあまりに時間がありすぎました。そんなときには空港の階段や廊下に腰掛けて睡眠をとるというのがシェレメチボ国際空港流らしいです。
こんな感じ








マトリョーシカが売っていた

自分は階段に腰掛けて同じ飛行機に乗っていた日本人夫妻や、暇そうな韓国人のおばちゃんや女の子と話して時間をつぶしました。

余談。
女の子から
「トルコにいったら犯罪のターゲットにされる」
とか
「トルコは危険すぎる。渡航を控えるべき」
とか散々脅されました。で、どこに行くのか聞いたら。
「トルコ行きます。。」
っておい! 笑


乗り継ぎ便の出発時刻が迫るとセキュリティチェックと搭乗のゲートに向かわなくてはなりません。空港内には大きな案内板とテレビを利用した小さな案内板がありどこ行きの便はどこのゲートと表示されます。
案内板(小)

しかし、自分が乗ろうとしているイスタンブール行きの便のゲート番号が出発30分前になっても表示されない・・
どのゲートに行けばいいんだよ!

案内板には出発時刻と便名だけ表示されていて搭乗ゲートの番号がわからない。
他の便はすべてゲートまで表示されている。。

ふざけるな☆

空港係員に聞いても・・・
「すべて把握してるわけではない。」
とのことorz

ふざけるな☆

するとココでさっきまで話していた韓国のおばちゃん再び登場
「12番ゲートですよ。」
なんで知ってるの???

その言葉を信じ12番ゲートに並んでいると出発15分前にようやく掲示板にゲート番号が表示される。
遅すぎるだろ!
そして、おばちゃんに感謝ww

それと同時に空港係員が「イスタンブール!イスタンブール!」と叫びイスタンブール行きの便に搭乗する人をあせって呼びよせる。
ココであせるくらいなら最初から表示しといてくださいよ。。あせってるのはこっちです、ほんとに。。

セキュリティチェックを足早に済ませ飛行機へダッシュで向かう。
当然離陸は遅れるww
何とか人生初の飛行機乗り継ぎを成功させたものの、シェレメチボ国際空港での本当の恐怖はこのあとでした・・・

続く・・・




関連リンク
モスクワ空港 乗り換
え方法
アエロフロート航空機墜落事故


旅行記の途中であるが今年一年を振り返ってみる

2007-12-27 10:52:33 | 雑記

明日、東京を発ち帰郷することにした。帰郷するといろいろやることがたまっているから今日中に今年のまとめをしておくことにした。
このブログには軽いことしか書いていなかったけどその裏も赤裸々に書いてみる。

1月
成人式

成人式にて懐かしい中学や小学校の友達に会いやる気をもらう。
ブログには書いていなかったがこのときウィルス性の皮膚炎とそれによる発熱で最悪の体調。相当テンションが低かったことは間違いない(泣
申し訳ないorz

デジタル一眼購入
はまっている。


2月
都心に引越し


3月
自己責任において成績完封負け→留年確定

完封負け。何も言うことはない。

実家へ長期帰郷
山口旅行とかしゃれ込んだことしてるけど、このときは父親が脳梗塞の疑いがあるということで急遽帰郷。2~3週間ほど父親の会社で働く。そして、両親の偉大さと自分の戦うフィールドの違いに気づく。これはこれですばらしい経験をさせてもらったと思う。


4月
実家での気付いたことを元にアルバイトしていたWEB系の企業で先輩が方からWEBプログラムを真剣に学ぶことにする。PHP、SQL、Javascriptを学習。


5月
働いていた会社でWEBプログラミングを教わっていたメインプログラマの先輩が退職することを聞く。自分に引継ぎって。え!?

そんな中会津旅行


6月
早慶戦の後、人生初の正式な「合コン」参加。笑
友人二人の暴走っぷりに絶句。「おまえは?」って?
聞かないでくださいww

職場ではPHPスキルの向上、システムのコード解析とデータベース構造の把握に従事した。


7月
21歳の誕生日を迎える。


8月
社内でメインプログラマ兼、システム管理者というポジションをいただくことになる。
この時期の経験がもっともすばらしいものではあるが、同時に常にサーバやシステムのバグを監視、営業担当者からのシステム修正依頼の処理をこなさなければならないという精神的疲労も半端ではなかった。自分が就職するときや、今後の人生においてこの月があることは大きな財産になると思う。機会を与えてくださった先輩方に感謝したい。


9月
無理を言って台湾旅行に出発

働いていた会社は某上場企業に売却となり仕事先も恵比寿へ移転。
恵比寿の綺麗なオフィスで優秀なエンジニアや営業のかた、そして優しい社長さんと働かせていただくことができた。引きこもった数ヶ月を送っていた自分としては久しぶりに社会に出れて毎日が刺激的だった。10月終わりで自分も退社することを決めていたのでここから引継ぎ業務を徐々に開始。忙しかったがなんとも充実していた。

iBook購入
字が汚い自分のノート代わりとして大学で活躍中。


10月
今後の自分の人生のことも考えて10月末で会社を退社。
フリーになる。


11月
副幹事長を務めるサークルが存亡の危機に陥っていたのでサークル活動も徐々に再開。
取り合えずつぶすわけには行かないだろww
大学生活で2年ぶりに「暇」って言葉を使ってみたりした。

祖母が他界
人生が永遠に続かないことを認識し。必死で楽しんでやろうと誓う。

12月
トルコ、ブルガリア周遊
生きることのすばらしさと、日本で起きることにはたいてい動じないであろう度胸を手にした気がする 笑
後英語力が上がったかもww



■総括
本当にいろいろ起こった一年だった。普段は無機質な性格を装っている(?)けど、こんなに喜びから悲しみ、恐怖までダイナミックに感情が上下した一年はなかった思う。正直8月9月は仕事の忙しさや精神的プレッシャーに押しつぶされそうで逃げ出したかった。けれど、11月になって自分の時間が少しずつできて「暇」という感情が生まれたときにどうやらその「暇」で何も感じない日々をすごすよりは多少苦しくても刺激のある生活を求めていることに気付いた。今回トルコやブルガリアを個人旅行で回った理由もそのひとつだ。これまでの大学生活3年間は先輩や友人からその刺激を与え続けられていたというなんとも幸運な状況だった思う。しかし、これからは自分でその刺激を求め自ら挑戦して高みを目指し続けなければならない。そんな残りの大学2年間を過ごしたいと思う。

本当に2年で終了出来たらの話だけど 笑


帰国しました!

2007-12-26 14:44:25 | 雑記

こんばんは。。

先ほどようやく帰国しました。。
時差ぼけで眠いですorz
思い返せば名残惜しい気もしまするけど、とりあえず今は帰国することができてただただ安心するばかりです 笑


ブログも少しずつ書いていこうと思うので時々見てやってください!


【お知らせ】19日から。。

2007-12-18 00:46:34 | 雑記

トルコ行きまーーーすぅっ!!
よろしくおねがいしゃす!!!

っていうパクリのくだりはどうでもいいとして、一週間だけですが友人とトルコ周辺に行ってきます。楽しみ半分、怖さ半分。航空券とホテル予約はしてあるんでよくある海外旅行の注意さえ怠らなければ大丈夫でしょうが・・。

どうでもいいけど、12月2発目のブログタイトルでツンデレキャラをかましてしまったのもこのイベントのためです。ww


目標は、一週間の滞在でドバイに一年間留学した並みの経験を得て帰ってくること 笑
それと、ちょうどいい機会なので今後の人生についてゆっくり考えようかと。。


■出国するに当たってこっち側の武器
1.中学レヴェルの英語
2.挨拶と、自己紹介、レストランで使える程度のドイツ語
3.電子辞書
4.地球の歩き方

たぶん地球の歩き方が一番使えますorz


ちなみに・・・
携帯電話とかは使えないんで、19日以降なにか連絡がある方はPCへのメールかmixiもしくはGreeなどのSNSへメールをうっておいてください。
一週間後にかならず確認いたします。
よろしくお願いします。

あっ、今日はまだ日本にいますよww


MIXIのラクガキ機能を使ってみたよ。。

2007-12-15 02:51:21 | IT

昨日の晩、数ヶ月ぶりにmixiの内部に日記を書いてみました。基本ブログメインなのでホント久しぶりです。しかも冷蔵庫の話題以外ww

タイトルのとおりmixiの日記にラクガキ機能がついてたから使ってみた!
その存在なんてまったく知らんかった!!
僕が最後に日記を書いたときにはYoutubeの動画すら貼り付けることができなかったような気がするのだが・・。勘違いかな。


実は愛用しているgooのブログにもお絵かき機能がついている。
gooのお絵かき機能も面白いけど、若干機能が多すぎてわかりにくい。。
そもそも、本気で絵を描きたかったらローカルのドローイングソフトで書くんじゃない??ってくらいしっかりお絵かきできそうな高機能、多機能。

gooお絵かきツール


対してmixiはとりあえず線と文字とスタンプ程度が直感的に使える。ホント「ラクガキ」機能だった。
ちゃちゃっと手早くラクガキするんだったらmixiの方が個人的には面白いかもww

mixi


ちなみに
gooブログのお絵かき → JAVA
mixiのラクガキ     → Flash

Flash Actionscriptのdraw()関数使えば多彩なことができるとは・・。。
Windowsにデフォルトで入っているペイント顔負けですな。
しかも、描いた絵をそのままmixiのフォトアルバム内にJPEG形式で保存できるって。面白すぎ。

一番最初に実家で購入したパソコンにドロー系のソフトが入っていなかった時代と比較すると、ネットにつなぐだけでブラウザ越しにお絵かきできる時代いってなんやねん。

そんなこんなで少しだけいじって見た結果↓↓




べっ、別にコアラが書きたかったわけじゃないから!


晩秋

2007-12-13 01:31:46 | 写真



秋も終わり季節は冬。移ろう季節の速度に翻弄され、その時間軸に乗り切れないのか乗っていないのか。冬の到来に気づくまもなく年の瀬になっていた。

久しぶりに「暇」という感覚を体験できている自分に少しだけ喜びを感じつつ、疑問を抱く。何もか今のことを忘れていろいろ考えて必死に来週は過ごそう。。


寄生虫博物館

2007-12-09 00:44:08 | 環境問題

世界でたった一つの寄生虫の博物館こと
目黒寄生虫博物館
に行ってきました。

博物館外観


記念スタンプ


友人が先日「カップルが無料で行ける博物館」という2chのスレッドで発見したらしいです。
さすがに「カップルではなかなか行かんだろ」と思いましたが・・・
館内はカップルが多し!

人の興味とはときに他者から想像も及ばない分野にまで広がるということでしょう。


んなことは置いといて。

生物大好きな僕は、ホルマリン漬けの寄生虫たちを眺めて終始興奮気味でした。

自分が釣った魚についていた寄生虫の存在が明らかになり。
自分が食べた沢蟹を宿主とする寄生虫が人体に有害だったり。

と館内は刺激だらけ。
さすがに寄生された人の患部を写した写真なまなましかったのですが、久しぶりに生物に対する乾ききっていた好奇心を満たせた気がします。


とりわけ興味がもてたのが「睡眠病」という眠ったまま死にいたる病気です。
というわけで少し調べてみました。

睡眠病(アフリカ睡眠病)
(要約 
ウィキペディア AMDA熱帯医学データベース )

トリパノソーマという原生生物(アメーバ、ゾウリムシの世界)が引き起こすアフリカ中央部の風土病。

基本的にはツェツェバエという熱帯性のハエが媒介し、ハエに刺され、吸血されることにより人間に感染する。

ハエに刺された直後すぐに高熱が出現、その後中枢神経にトリパノソーマが侵入すると、頭痛・意識混濁が出現、患者は眠り続けるようになり、食事もできなくなり衰弱死するケースがある。

治療薬は存在するがワクチンはなく予防法は「ハエに刺されないようにする


眠り続けて死ぬってどこぞやのおとぎ話の世界のようです。とはいえ実際被害も出ているし一見ファンタジーじみた話も、寄生生物の仕業だと考えれば怖い話です。

このほかにも、6種類ほど寄生生物を原因とする病気が展示されていたのですが、その大半が熱帯の風土病として分布していました。確かに生態系豊かな熱帯地域ならではの風土病だと捉えることができます。

数年前から、地球温暖化の話題と絡めて気温が上がるとマラリアの分布が広がるという話はよく耳にします。しかし、睡眠病を含むその他の熱帯性の寄生生物を原因とする病気の分布も広がると予想されているのでしょうか?気になり始めました。。

日本でトリパノソーマに寄生されたツェツェバエが繁殖したら・・・
ブログを書いていた僕の頭に降ってきたクモごときに驚く始末です。。

そんな不安と、寄生して一生を過ごそうと考えた生物たちの気持ちを考えながら今日は眠ります。
寄生虫嫌いな人ごめんなさいorz







関連ページ
財団法人 目黒寄生虫博物館


12月だから個人的に行かないと死ねない場所選出

2007-12-03 11:53:17 | 雑記

幹事長が自分の大好きなblogを選出していたのが非常に面白そうだったので、今回僕は個人的に行かないと死ねない場所を勝手に選出。

12月だから個人的に好きなblog選出
幹事長のブログ

気がついたら21歳の僕ですが短いか長いかわかんない人生の中でこの風景だけは見ておかないと僕自身絶対死ねない思う景色があります。

一部ですが、紹介。。
(画像はGoogleイメージを参照させてもらいました)


1、九塞溝・黄龍 中国

リアルに桃源郷があるとすればここだと思います。
別にランキング形式ってわけじゃないけどいつも一番最初に思い浮かぶのはここです。
多分中学生の時にテレ朝の「素敵な宇宙船地球号」で紹介されていたのをみて一目ぼれしたのが最初です。よく考えたら中国だし近いしさっさと行けって感じですね。


2、オーロラ カナダ、アイスランド、フィンランドなど

高校から大学にあがるまではマジでオーロラを見たら死んでもいいと思っていました←バカ
大学に入って出会った友人がオーロラを見に行ったことがあるらしく一言助言してくれました
「オーロラは行けば見れるで」
と。おかげで死ぬ気がなくなりました。見れるところに行くのが面倒なだけで、そんな珍しいものではないらしいですね・・笑
それでも、僕の夢であり続けます。。

3、南極

多分到着したら泣きます。珍しく。
もう遅いかもしれないけど、自然支配が続いていた世界に行ってみたい。
あと、皇帝ペンギンに抱きつきたいww

4、ギアナ高地 コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、ガイアナ、スリナムなど

これはNHk「生きもの地球紀行」の影響
地球上、人間以外の生き物の最後の楽園だと思います。
個人的には、これ以上研究者も観光客も立ち入らずに永遠に未開の地のまま放置してほしいところですが。

5、ドブロブニク クロアチア

自然が作った景観を見るのも好きだけど、人が作った歴史的景観を見るのも大好き。
ドブロブニクの町並みを歩いていることを想像するだけで明日もがんばれる気がします。

6、ハイデルベルク ドイツ

この辺は大学生時代にちょっと行ってみたいところ。
ドブロブニク同様町並みに惚れそうですww

7、マチュピチュ ペルー

標高2000Mもの険しい尾根にあの規模の都市を築いたインカ帝国の文化はほんとにすごいと思う。
人間の力がいかにすごいかっていうのを見せ付けられたい。。


こんなところで授業が始まるのでいったん終わりますが、まだまだココに書ききれないぐらい行ってみたい場所があります。
僕が知らない世界がいくらでもあるだろうし、いくら人生があってもこの欲求は満たせないかもしれませんw。