TCP/IP

Transmission Control Protocol/Internet Protocol

【学校】そろそろサークルについて語っておこう

2008-10-31 23:17:56 | 学校

大学生といえばサークル。
てな考えはもう古いのでしょうか?

大学入学当時、友達らしい友達もいないし、クラス単位で行われる授業もろくになかったのでサークルにでも入ろうと学内をふらつき色々なサークルの先輩方から勧誘を受けまった。
そして、受けまくった勧誘に乗じていくつか新人歓迎会に行った記憶がある。

高校時代にかじっていたということもあり顔を出した
バドミントンサークル

趣味ということもあり顔を出した
釣りサークル

バラ色の大学生活を送るための必須条件などとくだらないことを思ったのかもしれない
テニスサークル

その他5、6件程

引きこもり気質の自分としてはよく回ったほうだと思う
そして、入部届けをだして全部やめたorz
理由は、運動はだるい、ちゃらいなど様々。

結局最後に残ったのは、先輩の礼儀があまりにも正しく、この礼儀の良さを真似たいと思った、という理由で入った株式投資サークル
株?金融?上場?
「何それおいしいの!?」
そもそも、株が何かよく知らなかった。
今考えると一番ありえない選択肢だw

そんなサークルだが友達も割と出来て、尊敬できる先輩も数名いたことにより結局未だに席を置いている。ちなみにサークルのメイン活動ともいえる(?)投資では玉砕しているので何も語らないことにしよう。

そんな我がサークルの名は

早稲田大学株式投資サークル 証券学会

何度かホームページを作ったとかでブログに書いているから知っている人もいるかもしれない。
ちなみにこのサークルの名前については前幹事長が自身のブログで経験談を述べているので参考にしてほしい。

CivilClothes 前幹事長のブログ

そして、このサークルの経歴を語っておこう
以下は前会計のブログからの引用

>>
証券学会の歴史は50年以上前に遡る。

戦後まもない1952年、健全な資本主義の発展を願って早稲田大学に設立された。

一説によると、証券学会の設立はあの連合国軍総司令部(通称GHQ)の意向もあったというが、詳細は不明である。

戦後の復興期、高度成長期、バブル期、バブルの崩壊と平成不況。

証券学会は日本の経済発展と共に歩んできた。

―「時代の流れをいち早く捉え、常に先端を走り続けろ」「理論ではなく実践に学べ」―

これは証券学会の会是である。

“証券学会”という名前を聞くと、株式投資やファイナンスなど金融・財務の研究をしているサークルというイメージを多くの人が抱くだろう。

しかしそれは彼らの活動のほんの一端に過ぎない。

彼らは時代の趨勢を読み、そこに実践の場を求めて常に新しいことに挑戦し続けているのである。

彼らの活動はもはや“証券”の枠に留まらない。

2005年、彼らは証券学会内の部門としてWeb部門を立ち上げ、学生向け情報サイトを立ち上げた。

Web部門はサービス・人員ともに規模を拡大し、やがて証券学会(および早稲田大学)から完全に独立。

翌年夏には会社を設立するに至る。

そして新たに企業向けWebマーケティング支援ビジネスにも乗り出した。

現在は某ネット系ベンチャー傘下にて、インターネット業界に革新をもたらすべく日々まい進している。

これは証券学会を引退したOBの話であるが、現役世代も負けてはいない。

“証券学会2.0”を掲げて、彼らもまた“証券”の枠組みに囚われない新しい証券学会のあり方を模索している。

証券学会の歴史に新たな1ページを刻んだ2005年度Web部門。

偉大なる先輩のもとで育った彼らは今、新生Web部門を立ち上げ、「Webにおいて、全国のあらゆる大学のトップに立つ」ために、新規ビジネスの立案を計画しているという。

時代を経ても脈々と受け継がれる証券学会のDNA。

それは早稲田大学の校訓である“進取の精神”そのものである。

彼らこそ“真の早稲田生”、“Waseda of Waseda”と言っても決して過言ではないだろう。

(筆:くろがね)

>>
引用元 Yottalog [ヨタログ] くろがねのブログ


言うまでもなく過大評価だ。
耳をふさぎたくなる。

ここまで、幹事長、会計の話を出した。
じゃぁ、自分がここ数年間このサークルで何をやてきたか?
副幹事長だ。
しかも三年連続。

しかし、実態は人数が足りなかったための埋め合わせ。
基本的に何もやってない。
ここにおいて自分が副幹事長を務めた3年間幹事長という重役をやってくれた二人には感謝の意を表したい。
ほんとに、申し訳ないorz

この4月にたくさんの新入生を迎え入れたためようやく活動も軌道に乗り始め、旧幹部と新幹部の交代が行われた。長かった副幹事長の地位ともこれで離れられることになる。
いざ、役職を失うとなると少しさびしい気がしたりしなかったり。いや、しない。
次期副幹事長にはぜひとも幹事長の右腕として頑張ってほしいことろだ。

このサークルのでの思い出を語り始めると一話のブログでは終わらなくなるだろうし。
まだ卒業するわけでもないので何も懐古的な話題にするつもりもない。
そんな話は、卒業の二日前ぐらいにブログに書けばいい話だ。むろん卒業式を無事に迎えることができたらの話だが・・・・

ここで私どものサークルについてひとつお知らせがある。
ついに、念願の、待ちに待った

証券学会モバイル


がオープンしたらしい。
詳しくはこの記事を読んでいただきたい。

証券学会モバイルがリリースされました!

これでうちのサークルもモバイルWEBに参入。
このサイトのコンセプトに「暇つぶしになればいい」という意見が述べられているので本当に暇があったら見てほしいところです。本当に暇があったら。

[QRコード]


[URL]
http://m.shokengakkai.net


新しい世界が開けてきたところで、後輩たちにはぜひこのサークルでいい思いでを作って頂ければと思います。
結局、モバイルサイトができたよ。って言いたいだけだったのにかつてないほどブログが長くなってしまったことが悔やまれます 笑


【雑記】テスト前に掃除したくなる症候群

2008-10-31 00:32:31 | 雑記

テスト前に部屋を片付けたくなる。
普段ひどく散らかってる部屋でもほかにやることがある日、特にテスト前に限ってなぜか掃除
や片付け、模様替えをしたくなることはみんな共通の体験だと思います。

結局時間がとられてテスト勉強できなかったなんてこともしばしばあるかもしれません。

けど僕は、案外あの「テスト前に掃除したくなる症候群」ってのが好きです。

掃除機がけや雑巾がけぐらいはするけど、家の中がものであふれかえってる自分としては少しでも部屋片付けするモチベーションがあるときにいらないものを捨てたり、本や趣味で買ったものやもらったものをまとめておかないと、極端に生活スペースが狭くなってしまいます。

掃除機をかける以上のモチベーションが普段の生活では出ないので、テスト前に現れる「症候群」を利用しえ一気に部屋を片付けることにしています。

今日の午前はそのモチベーションを利用させていただきました。
まぁ、来月から就活 = テスト前 ってことですな。。。



P.S
こいついる人いませんか??
ほしい人はメールで。手で持っていきます 笑


【食べ物】築地さん

2008-10-30 01:05:10 | 食べ物

ここ2週間で二度程バイトの昼休憩に築地へご飯を食べに行った。

初めて築地市場を歩いたけど、屋台の様なこじんまりした店がずらりと並んでいて昼食の時間帯は700~1000円ぐらいでクオリティの高い海鮮物系の丼ものが食べれたりする。

しかも、築地で食べているということもあるのか、何を食べてもおいしく感じてしまうのがポイント 笑
いつも大学の近くで同じ値段ぐらいの量が多くて微妙なものを食べている分ちょっと築地市場がうらやましくなってしまいました。


名前は忘れたけどマグロのぶつ切りが乗ったどんぶり。
携帯をかえて以来写真が微妙だがおいしかったよ。。




■参考リンク■
ザ・築地市場


【食べ物】月島でもんじゃ焼き

2008-10-26 02:52:06 | 食べ物

久々に月島でもんじゃ焼きを食べた。
地元の友達に怒られそうなんですが、自分の好みは

もんじゃ焼き>>大阪風お好み焼き>>広島風お好み焼き

です。
小さいころからキャベツが嫌い(致命傷)でいまだに広島風のお好み焼きはどうもねーーって感じです。

つまり上のランキングはキャベツの味がいかにごまかせてるかランキングになるのかもしれません。
O氏曰く

「ニンジンを細かく切って、分からないようにして子供に食べさせるのと同じ」

だそうです。
このくらいの勢いで細かくすればキャベツの味なんか分かったもんじゃないので。


初めて食べたときはおやつみたいなもんだと思いましたが、さすがに量があるとお好み焼きみたいに主食としていけることが判明しました。
あと、おかずとしてもソースの味だけでご飯が進みそうな雰囲気もします。


広島風お好み焼きもキャベツの味が薄ければなぁ・・・



■関連リンク■
これだけ店が集中していて大丈夫なのか?
月島もんじゃ振興会共同組合
こないだ行ったとこ。
ま乃


【雑記】スーツ買ったのー

2008-10-25 23:35:03 | 雑記

秋も深くなってきましたねー

なんだかんだ現実逃避してた挙句ついにこの季節が来てしまいましたよ。
やらないとならないのね・・
とりあえずまじめにやりますよ。。

就職活動2010

そうです。
同期入学の人たちに一年の遅れをとって、11月から就職活動を始めることにしました。
ということでまずは何をする
か・・

1、就職サイトに登録
2、就職活動を終えた連中からそれっぽい本をもらう
3、髪を切る

でそこまでやって、スーツがないことに気づく。
入学式で使ったのは使いすぎてぼろぼろになったので処分
成人式で使ったのはストライプが入っていたので戦力外

うーん。
なんともまぁ、結局、新しいのを買わないといけないことになりました(´;ω;`)ブワッ、あるのに使えない・・
ものはスピード、てなわけで無地のスーツを求めて早速AOKIに買いに行ってきました。

で、で。。
スーツ自体はサクサク決まったのだけど。
ネクタイの色は少し考えてみた。
良くある話だけどネクタイの色による印象の違いを店員さんに語ってもらったら。

 ⇒ 熱意がある感じ
 ⇒ さわやかな感じ
グレー ⇒ 落ち着いた感じ
黄色 ⇒ 明るい感じ

(いつも通り)赤が良かったんだけど、どう考えても自分=熱意のイメージがわかなかった+毎回赤を買ってるので赤を却下。続いて、当然黄色を却下。

グレーか青か考えたところで結論は出ず、最後はついてきてもらった友達が「俺は青だった」といっていたので真似て、青にしてしまいました。(ほしくなったら買い足せばいいし。)
というわけでスーツを着ているときはさわやかなキャラを目指します。
さわやかじゃないときは容赦なく注意してください。

こんなの。



さてさて就活セットもそろったし、そろそろがんばるかーー。。
あっ、一応就活ブログにはしない予定なのであしからず。。 笑


【本】シンプルだNE!

2008-10-16 23:52:03 | 

久しぶりに写真集を買いました。

これね、これ。

シンプル”という贈りもの―アーミシュの暮らしから フレックス・ファーム (2002/04)

内容はアメリカに住むアーミッシュの日常生活を写したもの。
ちなみにアーミッシュとはドイツ系のアメリカ人で以下のような生活を送っている人たち

アーミッシュは電気を使用せず、現代の一般的な通信機器(電話等々)も家庭内にはない。原則として、現代の技術による機器を生活に導入することを拒み、近代以前と同様の生活様式を営む。

服装はきわめて質素。子供は多少色のあるものを着るが、成人は決められた色のものしか着ない。洗濯物を見れば、その家の住人がアーミッシュかどうか分かる。
(ウィキペディアより抜粋)

いわば、現在の文明に沿わずシンプルに暮らしている方々です。

数年前に池袋のジュンク堂でっこの写真集を手にとっていいなー。と思っていたら、先週の授業で彼らの話題が出てきて妙にほしくなってしまいました。
そして、いつも通り悩む暇もなく池袋まで自転車を飛ばしてしまったわけです。


自分の行動を振り返ってみる勉強中も、バイト中もパソコンの前で、移動中はたいてい携帯を眺めています。そんな自分はすでに電子機器から離れられない生活をしているけど、実際はアーミッシュの人たちのようにちょっと世俗から離れた生活にも憧れてしまいます。

もしかしたら「電子機器から離れられない生活をしているからこそ憧れる」という表現がただしいのかもしれませんが・・・





■関連リンク■
アーミッシュ(Wikipedia)
Bill Coleman, Photographer


【雑記】写真印刷してみた。。

2008-10-12 18:34:31 | 雑記

不意にハードディスクが壊れるのが怖くなったので、たまっていた写真を印刷してみた。
実は一眼レフを買ってから印刷するのはこれが始めてです。

どこで印刷すればよいかよくわからなかったので、とりあえず近所の写真屋さんへUSBフラッシュメモリにぶち込んだファイルを大量に持っていった。

100枚ちょっとあったファイルは1時間ぐらいで印刷され手元へもどってきた。
昔フィルムを現像にだして1日かかって漸く帰ってきたのを考えると相当早くなっていますね。

とはいえ、家に写真を飾るほどおしゃれな人間でもないし、本と、布団とパソコンしかないこの殺風景な部屋に写真を飾ったところで何か雰囲気が漂ってくるわけでもないのでアルバムでも買って保存しておこうと思います。

以前は、PCで見られるものをわざわざお金払って印刷するのもどうかなぁ。なんて考えていたけどやっぱり印刷したらディスプレイで見るよりもいい感じですね。

何よりも、これをアルバムに保存したら勝手に写真集が出来上がるのがいい。。
とにかく頭使わずにぼんやり写真集を眺めるのが好きなのでいい暇つぶしになりそうです。。

へた~な写真ばかりで写真集と呼ぶことさえ憚られるけど、自分が訪れた場所や自分の知ってる人が写ってる分自然とその写真を撮ったときの情景が思い返されて、プロの写真家が取った写真集を見るのと同様に楽しめる。

さらに、アルバムにためた写真をしばらく見なかったら、たぶん中学や高校時代の卒業アルバム並に楽しめるときがくるはず。

たぶん。



これからも、ちょくちょく印刷してみるか。。。


【雑記】読書方法の変容

2008-10-06 01:20:45 | 雑記

本を読みながらボーっと思ったんだけど。
昔と小説の読みか方がずいぶんかわったなぁ。

以前は、とにかく物語を読むのが好きで、読んだ本の数にこだわってたわけではないけど、できるだけたくさんの本を読んでやろうと思っていた。だから、速読(ぱらぱらページをめくったら内容が頭に入ってくるやつ)を覚えようとイロイロ試してみた時期もありました。
速読を覚えたら、今の10倍ぐらいの物語に出会えるのではないかと・・・甘いな~。。


けど、気がつくと速読の訓練を試した結果が実力としてつく前に自分の本を読むスタイルが変わっていた。

速読はできないけど、速いスピードで本を思いっきり読んでるときのイメージは、いったん水の中にもぐって息を止めて出てきて「プハァー」ってやる感じ。息を止めてる時間が本を読んでる時間で「プハァー」ってやるときが読み終わったときね。。
これをやると、物語全体は見えるるし。スピードは上げられる。読み終わったときにすっきりする。
逆に全体しか見えていない。

それに対して、今はちょっと違う。
スピードは遅いけど着実に読み進めるふうな読み方。たとえると遠泳かな?(泳げないけど)
おかげで読むスピードは格段に下がっちゃいました。それでも、台詞や表現一つ一つを読んでる実感があります。それプラス全体も見通せる。

時間は失ってしまうけど、一冊で楽しめる分量はちょっとばかりお得な気がします。
二通りの読み方。どっちがいいかは人それぞれだろうけど、しばらくは後者のスタイルで読書をしようと思います。
もし、速読を覚えることができても対象は技術書とか読むのにスピードが必須なものだな。。


というわけで、本棚にどうしても読みたい本がたまる一方。。


【学校】秋の稲刈り実習

2008-10-03 00:34:51 | 学校

春に田植えをした稲が実ったということで今度は新潟まで稲刈りをしに行きました。

稲を植えて農家の方に育ててもらった上で、実ったら収穫をする。
なんとも他人任せな部分は否めませんが。その辺は置いておこう。


小学校以来の稲刈りに若干テンションが高かったのは自分だけか。
いや。周りの連中も皆テンション高めだったはず。
しかしながら、一番注目株の男が来なかったことには落胆の意を表さずにはいられなかった。

内輪の戯言はこの辺にして、メインイベントの稲刈りはというと、先日の雨によりぬかるんだ地面に足をとられながらも淡々と稲を刈って、わらで縛っていく作業の繰り返し。最初は久しぶりということもあり、鎌を使ってスパスパと稲が刈れていく感覚を楽しんでいたのですが人数に対して水田があまりにも広かったので次第に文明の利器に頼りたくなってきて。

あー。コンバイン運転してー。

となってしまう。昔の人は本当に大変だったことでしょう。
それとも、現代人が軟弱になっただけなのか。自分が軟弱なだけなのか。

それでも、刈るほうはまだ楽でした。
稲を束ねてわらで縛る作業が、これまた、難しいこと難しいこと。
それを覚えるために農家の方付きっ切りで何度もご指導を受ける始末。本当に不器用ですいませんと謝りたくなりました。結局、最後までわからずにオリジナルの縛り方(蝶々結びとか)になっていたのは言うまでもありません。

本来なら下の写真みたいにきれいに干せるはずですが、自分が縛ったものは二日位たつと地面に横たわっていることが簡単に予測できます。俺、農業向いてないわ。。。


何はともあれ、稲刈りの大変さを味わえただけでもいい収穫だったのかもしれません。

豊作の神への感謝の意をささげよう。。。 
叱られないように 笑





【旅行】小笠原~さらば父島~

2008-10-02 21:46:04 | 旅行

ちょっとドタバタしていたので写真ばかりの旅行記になってしまった上、飛び飛びになってしまいました。気がついたら夏休み終わってるやん!
始まってしまった学校のことを忘れて、小笠原編最終話を書いてみよう。


海で泳ぎ、熱帯魚をおいまわす。
ウミガメを放流する。
イルカと泳ぐ。

などなどと、南の島でやるべきことは大体終えて短いようで長かった父島滞在も最終日。その朝は最終日にふさわしく、寝坊してー、お土産かってー、浜辺でねっころがってー時間をつぶす。
見事に僕の想像する南の島での『バカンス(笑)』における時間の使い方。なんていい締めくくり方なんだ。

船に乗って25時間たてば、ゆっくりした時間もいつもどおりの早送りの生活に戻るんだろうか。
そんなことを考えたか考えてないかは知らないけれど若干惜しみながら再びおがさわら丸に乗船しました。そして、離れてゆく父島を見ながら、いつか泳げるようになったらまた来ようと誓った帰り道。

写真
島の方が漁船やツアーのボートから、父島を離れるおがさわら丸に向かって手を振ってくれる






















今回の小笠原旅行で、久しぶりに「大学生らしい夏休み」を堪能した感じがします。
季節は夏から秋へ。じゃぁ、次は「大学生らしい冬休み」の過ごし方を考察してみよう。。当然・・大学生といえば・・





「スノボー」




(´・ω・`)ウッ