8FACTORY

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4 コメント

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Unknown (ninko)
2010-01-26 15:36:45
こんにちわ、連投でもうしわけありません^^;
⑧FACTORY様のこちらの記事を見落としておりまして、次の記事に投稿してしまいました^^;

なるほど、このような治具を製作なされたわけですね・・・ふむふむ

そこでまたあつかましい質問なんですが、トーチに対して治具はどのようにセットなされていますか?是非お教えください!あとガスの流量などもよろしければお願いします^^

(今まで一切チタンなんて扱ったことなかったのに、急に仕事でチタン関係が入ってきまして、客先が溶接資格の有無まで確認してきたらしく、この4月にJISのRT-FとRT-Pを受験しなければならず、大変あせっております^^;
なにとぞ救いの手を!!宜しくお願いいたします)参考ですが、扱うパイプは20Aから50Aの厚みがガス管です。裏波溶接です。

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m(_ _)m (ハチ)
2010-01-26 22:05:51
ninkoさん
形状はパイプの1/4を覆うような形になってます。

トーチにはホースバンドで固定しています。


ガス流量は15~20で設定して下さい。
トーチ側のシールドガスとアフターシールドガスの調整をしないとガスが乱れ酸化を起こす原因になります。

こんな下手な説明で申し訳ありません・・・。

RT-F RT-Pの取得なんて大変ですね!
頑張って下さい!!
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Unknown (ninko)
2010-01-28 03:32:05
ハチさんこんばんわ^^

早速のご返信感謝です^^

自分の試作一号機のアフターシールド用の治具では、まさにトーチからの本ガスを邪魔してしまい、気流が乱れて使い物になりませんでした・・・

ハチさんの治具の形状を真似してもう一回作ってチャレンジして見ます!

それにしても、RT-F&Pの試験、学科もあったなんて・・・

きちんと調べないで安請け合いしてしまって後悔してます・・

42歳に学科はつらいです!記憶力がだんだんと・・・・^^:

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お疲れ様です! (ハチ)
2010-01-28 21:06:06
ninkoさん
気流の乱れが解消できれば焼け色の状態で

少しずつ調整すればクリアできると思います。


そうですよね!

学科があるんですよね~

自分はたまたま知り合いにチタン溶接を頼まれたのがキッカケでやり始めました。

なので我流のJIS無しですw
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