昨日、自分たちの学部の新歓があった。
昨年は自分たちを中心に企画しようとしたが、
結局中止に追い込まれた
でも、今年は新2年生や、他の団体のサポートもあり、
なんとか無事行うことができた
自分は今回当日スタッフで参加したのだが、
自分から気になる点で動いて作業することは出来るのだが、
後輩に気付いて指示を出せるには、
程遠かった
これからは、立場的にも
気づかせるということは必要だなと
がんばろ～。
そして、新2年のみんな、他の団体の代表、
ほんまありがとう
みんなめっちゃすげぇわ
今日、ようやく研究室配属があり、
研究室が決定しました
ようやく、本格的な研究かぁと思うと、
なんかうれしくなる反面、
本当にできるのか、
先輩や先生と仲良く矢っていけるのかという不安が
入り混じっている状況です
でも、最近マンネリ化し始めていていたので、
こうやって環境が変わることはいいことだ
これから、1年楽しい研究室生活を送るぞ
大学も活気にあふれ、
新入生の勧誘などで、
とっても生き生きしています
自転車で大学周辺を
走ってみても気持ちいい
自分の悩みが小さく思えてきた
新入生の勧誘などで、
とっても生き生きしています
自転車で大学周辺を
走ってみても気持ちいい
自分の悩みが小さく思えてきた
ちょうど、今gooのトップページを見たら
うつに関しての話題が載っていて。
鬱になりにくい人はどんな人なのかみたいな記事。
以下引用
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うつの体験者にインタビューすると、
必ずといってよいほど出会う台詞がある。
「うつになったおかげで、やっと◯◯の大切さ、
意味がわかりました」という言葉だ。
◯◯は「家族」のこともあるし、「健康」のこともある。
もっと素朴に「生きていること」だったりもする。
中略
もちろん、このストーリーは永遠不変のものではない。
病気が治ったあとも、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しが続く。
大切なのは、今日を生きる面白さ、意味を
つねに見出す能力なのかもしれない。
http://diamond.jp/series/depress/3/
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これは側わん症でも当てはまるなと。
確かに手術した当初は、生きている素晴らしさを感じていた
でも、今はほかのことで悩んで薄れたりする。。。
今日を生きる面白さ、意味ね～。
おれ、子どもたちに、
かっこいい大人の姿を見せたいとか言っておきながら、
こんなこと言っているってだめやね
がんばれ、自分
最近の日記が悩みばっかりで申し訳ない
とにかく話を聞いてもらうしかないね。
今日は面接に行く前のバスの中で
ばったり友達と会った
その友達はちょうど1年前からうつ病で、
太ったり痩せたりを繰り返して、
顔色も良くなく、
家に引きこもっていた時期もあった
もともとその友達は以前一緒にイベントを作った仲
だから、気にかけてはいた。
でも、こうやって会って、
顔色も良くなって、
以前のような熱い語り口調を聞くと、
めっちゃうれしかった
涙がでそうになるほど、よかったと思えた
これからまた一緒に大学生活楽しもうぜ
もっといろいろな人に会いたくなってきた
会って、自分の思いであったり、今の状況であったりを
話たいし、聞いてもらいたい。
就活という重い荷物があるからさ～。
話すことも大切やんね
今日は、とある塾の面接
そこの塾に入社したいという気持ちは強いんだが、
なぜ入社したいのかは、押しが弱かった気がする
面談のつもりで行ったら、
本気面接モードで
明らかにおれの顔色は豹変したのではないかな
伝えるという行為から
伝えたいという思いへ
そのためには、30回は練習しようという話があった。
しかもそれは人に聞いてもらうことで効力を発揮する
29回ではだめ。
あ～おれはそれが足りていなかったなと後悔
言葉に詰まるし、言いたいことが
するどく発言できない・・・
自分に自信がなくなるわ～。
伝えたいという気持ちは前面に出したから、
それだけは満足やけど、
ほんまにええんか
もう1回まとめよっと
正直に言うと、その会社で働きたい理由は、
「子どもに将来の選択肢を広げてもらいたい」
「生きた証を残すならこの会社だ」
しか、ズバッと答えられなかった
その塾は先生＝商品だから
もっと人間力を身につけたいな
6回目は最終回です！
「時刻表には気をつけよう」
これはとくに単線やローカル線では注意したいところ
自分は帰りの電車の時刻表を勘違いしていて、
17時35分発を17時55分発と思っていたのだ
そのため、駅に17時50分についたころには、
電光掲示板を見て、
「あ～やってしまった
2時間待ちかよ
」
という思いをしました。
しかし、ラッキーだったことに
電車が遅れていて、17時35分の電車（30分遅れ）に
乗れたのです
めっちゃありがたかった
まぁ、そんなこともあるので、
ちゃんと電車の時間は確認しておきましょう
最後は下呂駅の駅看板と、高山線の車両でお別れ！
次は神戸シリーズだね。
今日は学びの多い日だった
けど、一番悔しいと思ったことを書こうと思う。
とある花見の場
みんなばかな話や恋ばなで盛り上がるわけですよ。
で、おれもそういうの好きなんやけど・・・
気付いたら輪から外れている。。。
自分は恋の経験が浅いし、
気になる子がいたとしても、
みんなの前で口にするのは恥ずかしい
だってちゃちゃ入れられるのがいややもん
でも、そのちゃちゃをエネルギーに変えたやつがいた
おれより2つ下、新2年の男
ついこの前まではいじれれっぱなしだったが、
なんと、今日は、
初めてであった年上（おれとため）の子と
手を繋いでデートの約束までかわし、
家まで送るという偉業を達成したのだ
おれは、それを間接的にしか
聞けなかったんだけど、
悔しいなと。
先を越されたなと。
みんな（社会人を含め）その子をたたえた。
別にたたえられることがすごいんじゃないんやけど、
そうやって行動して手に入れた恋
おれは、チャンスを逃したのかな
おれもめっちゃ恋したくなって
銀杏BOYZの童貞ソー・ヤングが
頭の中でリピート
願いが叶うなら～
あの娘を抱いてみたい
その通りだ～。
ちなみにあの娘は、ここに登場する人をさしてません。
5回目は、足湯
もともとこれを目的にしてきたのです
ということで早速散策
まずは、ゆあみ屋へ！
思っていたより足湯場が広くてびっくり
温度はぬるくもなく熱くもない適温
1度入ったら癒される
20分～30分入っていると
体がぽかぽかしてきて
そんなとき目の前で足湯していた人が
あるものを食べている。
めっちゃ食べたいと思って
おれも1度あがりゆあみ屋で購入
そのあるものとは・・・
温たまアイス
アイスに温泉卵という組み合わせ
かき混ぜてからお食べくださいということだったので、
かき混ぜて食べてみる。
すると・・・
おいしい
足湯しながら、アイスを食べる。
上手な商売だし、素敵
味はうまくは表現できないけどさ～
そして、次の足湯へ！
ヴィーナスの湯
ここはゆあみ屋より少し温度が高かった。
でも気持ちいい
注意書きに
「足を温めると体の気が上昇し、
ふたたび体にエネルギーが満ちてきます」
と書いてあるが、その通り
体の調子が良くなってくるし、
足もつるつるに
快適だわ
最後には鷲の足湯。
これも気持ちよかった
まぁでも最後には我慢できなくなり、
公衆浴場で、下呂温泉を終えるのですが（笑
昨日は、またまた１人旅で神戸に行っていました
就活生のことは忘れて楽しんだ
これも近いうちにブログに書きます
さて、４回目は「飛騨牛鉄火丼」
これは、おれが直感で食べたいと思った１つ
せっかく来たんだから、ここでは普段の節約の分、
ここでおいしいものを食べないとと思い向かった先だ
店の名前は菅田庵。昔ながらの家の造りで、入った瞬間から和む 
そして、注文したのはもちろん
飛騨牛鉄火丼 
肉を食べると、
マグロのトロのようにやわらかくて、
めっちゃおいしいわけ
とても幸せな気分になりましたっ
１８００円だすだけの価値はある
下呂を訪れた際には
行ってみるといいかもしれません。
でも、他にもおいしそうなところいっぱいあるので
迷いそうになるかもしれないけど