思考人間と感覚人間

ちょうど、今gooのトップページを見たら
うつに関しての話題が載っていて。

鬱になりにくい人はどんな人なのかみたいな記事。
以下引用

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うつの体験者にインタビューすると、
必ずといってよいほど出会う台詞がある。
「うつになったおかげで、やっと◯◯の大切さ、
意味がわかりました」という言葉だ。
◯◯は「家族」のこともあるし、「健康」のこともある。
もっと素朴に「生きていること」だったりもする。

中略

　もちろん、このストーリーは永遠不変のものではない。
病気が治ったあとも、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しが続く。
大切なのは、今日を生きる面白さ、意味を
つねに見出す能力なのかもしれない。

http://diamond.jp/series/depress/3/

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これは側わん症でも当てはまるなと。
確かに手術した当初は、生きている素晴らしさを感じていた
でも、今はほかのことで悩んで薄れたりする。。。

今日を生きる面白さ、意味ね～。
おれ、子どもたちに、
かっこいい大人の姿を見せたいとか言っておきながら、
こんなこと言っているってだめやね

がんばれ、自分
最近の日記が悩みばっかりで申し訳ない
とにかく話を聞いてもらうしかないね。

勇気づけられたこと♪

今日は面接に行く前のバスの中で
ばったり友達と会った

その友達はちょうど1年前からうつ病で、
太ったり痩せたりを繰り返して、
顔色も良くなく、
家に引きこもっていた時期もあった

もともとその友達は以前一緒にイベントを作った仲
だから、気にかけてはいた。

でも、こうやって会って、
顔色も良くなって、
以前のような熱い語り口調を聞くと、
めっちゃうれしかった

涙がでそうになるほど、よかったと思えた
これからまた一緒に大学生活楽しもうぜ

もっといろいろな人に会いたくなってきた
会って、自分の思いであったり、今の状況であったりを
話たいし、聞いてもらいたい。
就活という重い荷物があるからさ～。
話すことも大切やんね

外的要求を内的欲求へ

今日は、とある塾の面接
そこの塾に入社したいという気持ちは強いんだが、
なぜ入社したいのかは、押しが弱かった気がする

面談のつもりで行ったら、
本気面接モードで
明らかにおれの顔色は豹変したのではないかな

伝えるという行為から
伝えたいという思いへ

そのためには、30回は練習しようという話があった。
しかもそれは人に聞いてもらうことで効力を発揮する

29回ではだめ。
あ～おれはそれが足りていなかったなと後悔

言葉に詰まるし、言いたいことが
するどく発言できない・・・
自分に自信がなくなるわ～。

伝えたいという気持ちは前面に出したから、
それだけは満足やけど、
ほんまにええんか
もう1回まとめよっと

正直に言うと、その会社で働きたい理由は、
「子どもに将来の選択肢を広げてもらいたい」
「生きた証を残すならこの会社だ」
しか、ズバッと答えられなかった
その塾は先生＝商品だから
もっと人間力を身につけたいな