仕事ではないが、一晩寝ずに働くと言う事をやってみました。
本当に 一極集中。動かずトイレにも行かず。
徹夜の試験勉強なんて非ではない。
夕方から送別会へ出席。二次会への誘いに 後ろ髪惹かれる思いで帰宅。
それから机に座り通して、数字と文字を見続け計算。
AM3:00新聞配達のバイクの音に集中が解けた。
小さなストーブ一つ、寒さも感じなかった。
小鳥のさえずりが 朝を告げる。
今日は春彼岸。牡丹餅を作らなければならない。
しかし、今日ばかりは、仏様には勘弁をして頂く。
「ああ 一晩くらい寝なくても 何とかなるものなんだ。」
と我ながらの快挙に驚いた。
次ぐ朝の9：30 野となれ山となれで終了。
顔はバリバリ。目はショボショボ。顔パックをしてはみたが、
お風呂に入り、寝込んで仕舞い どっぷりと浸かってしまった。
皮膚の敏感な私の胸やウエスト周り等 触れている部分は赤く大変な事に・・・。
この疲れは ニ、三日響くでしょう。年齢とともに披露回復が遅い?
水温む季節になりました。コーッピーも衣替え。スッキリと爽やかになりました。
私の頭の中も 入れ替え出来ないものかと思う。何か頭の中に 詰まっている様でスッキリサッパリとしない。
季節の影響なのでしょうか？もやっとして 春霞のようです。こんな状態の時 悪巧みが働くのでしょうか？
薄着になって一つ一つ 順番に片付けましょうか？
社長のバースデーに 、ま～ちゃんから胡蝶蘭が届いた。
ネクタイありがとう。
ケーキをありがとう。
花をありがとう。とお礼を言ってた社長でした。
私にも ホワイトデーチョコや花が・・ありがとうございました。
こちらは まさかの「年金特別便」が夫婦に届きました。
しっかりと厚生年金記録が記入されていました。訂正なし！に○を付けて返送しようと思いました。再確認の為 よ～く見る。国民年金の記録がない！。主人も同じく無し！。慌てて 古い手帳を引っ張り出した。
二十歳になって 両親がわずかな農業収入の一部から掛けてくれた年金。結婚後も、隣保班長さんが集金してくれた記憶がある。何故なのだ？
訂正ある人は 記録記入の上、社会保険事務所へ行くか、専用電話へ連絡を と書いてある。
冗談じゃない！。何故？行かなくてはならないのか？。と腹が立つ。電話は、２度目で繋がった。電話での応対が良くて 気分が落ち着いた。
何故こうなったのか？と？聞くと 私と同姓同名の方がいる。北海道へ行った事はありませんか？と聞かれた。名寄せできないのかと思った。
こんな初歩的な事でミスをするのか？民間では考えられない。ましてや、お国の仕事で・・。
年金。保険。税金の滞納金を集金に行ったらどうなの！ 机上の仕事もキチンと出来ないのかと 一国民として呆れる。
私達経営者は 年金の半額も負担して 構わず引き落とされる。決して、有り余るお金では無いのだ。明るい老後を消さないで！
今日は主人の誕生日。
「誕生日おめでとう。健康に気をつけて ご活躍を」と必需品のネクタイにメッセージを添えた。反応なし。
義母は、息子の為に毎年暗いうちから起きて、お赤飯を炊く。「今朝は「チョット頼む。見てくれる？」と私に助けを求めてきた。腰が曲がって ガス台から蒸籠を下ろせないのだ。そして、何故だか蒸けなくて 白いもち米の部分が残ってしまったのだ。料理自慢の義母にしては珍しい事で、本人もガッカリしてしまった。気転を利かせ レンジで仕上げた義母でした。
ケーキは 社員からのプレゼント。気持ちも大事。でも頂くと モット嬉しい・・！
餃子つくり？
近くにある 中国料理の「麗龍」
多勢で食事をする時に 安くて安心なので時々利用する。
中国の黒龍江省出身の中国料理のお店。片言の日本語で家族で働いている。
餃子は、奥さんの手つくり。 簡単に造っているのを見て 作業の邪魔をする。思うように餃子の皮が 薄く丸く延ばせない。
この後 休日に挑戦しました。実際に手つくり餃子の具と皮を造りました。が・・・薄く延ばせず 見た目がごっつくなってしまった。
水餃子風にして食べましたが 手つくりは美味しかった！
