<strong>進化し続ける水泳少年 V</strong>

４日連続３０℃以上の猛暑。
人間や草木も　クターッとして　丘に上がったカッパ状態。

日曜日のスポーツ新聞一面に　水しぶきを上げて
泳ぎっぷりの良い　少年の写真が掲載されてた。

大塚　大会新V男子200平
自らの記録更新。今年もまた快挙を成し遂げる。
キックを生かした大きな泳ぎで　ぐんぐん加速
ペースを落すことなくぶっちぎりのゴール。
「まあまあのタイムが出せた。」
「この大会に向けて、調整していなかった。」と
あまり喜びを表さなかったが
インターハイに向け追い込みの段階。進化し続ける大塚、
手応えを感じたに違いない。（6/26上毛新聞より）

暑さを忘れて　新聞を読んだ。
この大塚君は知人の一人息子。
いつも水泳パンツ姿の息子の写真を持ち歩いている。
スタミナ弁当　スイミングへ送り迎え　大会へ応援と
この頼もしい息子のために　お母さんも頑張っている。

遠征や合宿で息子の留守時が自由時間。
この時とばかり　一緒に大好きなビールを飲みにでかけます。

これで又　祝杯の言い訳が出来る。
頑張れ！　　（写真は大塚家のロッキーちゃん）

<strong>田植え 一週間後</strong>

気温34℃　今年一番の猛暑。
愛地球博から　しばらく疲れて　休んでいた朝の散歩をする。
帽子に手袋、首にはタオル。耳にラジオのイヤホーン。
隣のおじさんに逢っても　気付かれないと思う。

１９日にもち米の苗を植えた　田んぼへ行くことに。
いつもは　からからの水路に　ゴーゴーと水が流れている。
カッコーやケーンケーンと鳴く雉の鳴き声。

あっちこっち　向いていた苗がシャンと立ってる。
一週間も過ぎると　随分と立派になるものだ。
これから　どう菅理するのだろう。

金の鯱なし！ 名古屋城

名古屋城の鯱（しゃちほこ）が天守閣から降ろされて
一般市民にも　見学そして触れられるのが６月１９日まで。

残念ながら　名古屋城見学は　次の日。　
どこにあるのか　黄金の鯱は見られませんでした。
この城は　どこ？
シンボルの消えた　名古屋城の姿も又珍しい。

名古屋市内へ嫁いで　お寿司屋さんをしている友達と
久し振りに会って　記念撮影。
社員旅行の合間を縫って　わずかの時間　おしゃべりが出来た。
すっかり　上州弁から名古屋弁となり　関西人になっていた。
生まれた頃より　長い生活ですものね。

お元気で！むっちゃん。

<strong>愛 地球博へ社員旅行２日目</strong>

EXPO2005　AICHI　JAPAN　
6月21日（火）　気温31℃　
雨予報がはずれて猛暑
入場者数PM4:00現在　87.600人
前日20日の128.800人比較すると
空いているようですが　混雑　混雑でした。

学生さんの集団が　多くて　入場ゲート近くで
女子学生4,5人手を繋いでワイワイと割り込んで来た。
電車のラッシュ状態で　汗をふきふき　じっと並んでいる。
突然　押されたから　
「みんな並んでいるのよ　割り込みは駄目！」と思わず言った。
女子学生　手を繋いだまま　固まってしまった。
「行くなら行く　前へ行ってよ。」　すっと消えた。

迷わず　マンモスとご対面。　20分待ち
企業パピリオンは　2時間、3時間で諦めた。
キッコロゴンドラに乗って　ヨーロッパ館4へ。
IMTS、トラムで一回り、コモン1,2,3見学終了。

足がパンパン　疲れた。

社員旅行1日目

三河湾国定公園吉良海岸　を散歩する。
昨夜宿泊した　竜宮ホテルを写す。
先月の砂浜より狭くなってる気がする。

実は先月も　同じホテルへ宿泊した。
その時は　裏側の部屋だった。
今回は　海の見える角部屋。
でも　曇り空で　空も海もどんよりとしてる。

ホテルの中居さんの「さきちゃん」と再会。
声が大きくて　気立てが良くて　気が利く人なんです。
ホテルに着くなり　さきちゃんの声が　別の部屋から
廊下に聞こえてきた。
居た！居た！　「又来ましたよ。」

夕食のメメニューが　豪華
しかし、遅い昼食で　贅沢な魚料理だったので
箸が進まない。胃が　すっきりしないのだ。
社内一の大食　小松崎も　まいったらしい。
美味しい料理が「もったいない。」

これから　愛地球博へいきます。