白い恋人・赤福は、北海道とお伊勢参りにはどちらも欠かせない人気のお土産品。独占して大量販売し、嘘偽りなくても 売れている商品でしょう？商売をしている側から見れば 山に詰まれた商品が次々と売れて 羨ましい限りの商品ですよ。
次は世界の吉兆までも。京都天竜寺から竹林を抜けて、渡月橋を散策。この写真の松の左側あたりに、有名料理や旅館が並び吉兆がありました。タクシーガイドさんが細木数子さんが来てますよと紹介。もちろん予約は満杯。入れません。銀座の吉兆に言って見たいねと、言いながらお店の前を通りすぎただけでした。
牛肉の次は比内鶏。スーパーで目にします。比内鶏スープ入りきりたんぽ とか比内地鶏。
随分大量に比内鶏が肥育されているのだ思ったものです。
卵を産まなくなり、処分される鶏を工夫し、食肉加工して安く売るなら儲けもん。比内地鶏でなくてもいいじゃない？
写真汚のうどんは 我が家の夕食。頂き物で残っていた乾麺を茹でずに そのまま野菜と煮込みました。さすがに賞味期間は確認しましたが多少は気にしない？
たっぷりのスープと野菜で作るのがコツ。乾麺には塩分があるので 薄めに味付けをして 温かい内に頂きます。冷めると倍以上に増えて くっついてしまう。茹でてから煮込みうどんが普通ですよね。急いでいる時は 直接入れても美味しいですよ。
しゃくし菜と水菜を沢山 頂戴した。女性社員にも分けても、まだあまり、味噌汁にしたり 漬物にした。
しゃきしゃき感が残り 炒め物不評かなと思ったが、冷蔵庫の中にあった納豆を入れてみると まぁまぁ美味しかった。意外と 茎の部分は柔らかく、葉の方が口に残る感じです。
反省として 細かく刻むと歯に挟まらないし ご飯のおかずにも合うと思いました。是非料理してみて下さい。
先々週京都旅行へ出かけた時の事。
高崎駅発新幹線に乗り、通路側の指定席に座った。進行方向の、真ん中より後方。
しばらくは、おしゃべりをしたり、社内の雑誌を見たりしていた。
社内を見回すと、紺や黒のスーツにネクタイの中堅以上？のサラリーマン。
社長同行の社員一行様が大半を占めているように思う。
似たような体勢で、足を通路に投げ出して新聞や雑誌を読んでいる。
しかし、よく見ると ピカピカに磨かれている靴ばかり。奥様が磨いたのだろうか？それとも自分で磨いたのだろうか？
やはり、できる男は靴を綺麗に磨いているものだと感心した。
頭ばかり 気にしても
コスモス畑の左奥の小高い丘は二子山古墳。
現在は右写真の完成予想図の様に工事が進んでいます。
古墳周辺のお堀に当たる部分にコスモスが咲いているわけです。古墳の緑は笹です。
