包装紙を見ればすぐ判る。お土産に頂きました。社内でも「始まったんですね。」と美味しく頂きました。
今朝、休憩室のテーブルの上に 手つくりの丸いチーズケーキが置かれていた。
当社で一番の若者で 夕べ炊飯器で作ったという。
実は、本日をもって退職になります。
彼からの心からのお礼だったのでしょう。
もう一度学生になって、目指している専門の勉強をするそうです。
人が去るのは寂しいものです。もう何人と触れ合い、後ろ姿を見送ったでしょうか。
今朝の朝礼、部長から 当社の「いらっしゃいませ。」はどうなんだろうの問い？
普通でしょ？と多くの意見。
普通ってどんな感じ？
「いらっしゃいませ。」と ニ、三人で言ってみた。
「あぁ～そんなんじゃ駄目！」といきなりきつい声が聞こえた。
」とトーンが下がって聞こえるらしい。が
別の気持ちで 気分が下がる。
コンビニ・魚屋さん・デパート・居酒屋それぞれの店で、個性あふれる「いらっしゃい！」「いらっしゃいませ。」に気持ちが伝わってきます。
当社では 一日の来店者は少ない。立寄って頂き、その上お茶話でもして頂ければ尚、あり難い事です。本日、銀行へ行った時の「いらっしいませ」が同じ様に聞こえましけど・・。
榛名山も雪で真っ白。山から冷たい風が吹き降りて 寒い日が続きます。
こんな寒い夜は暖かいラーメンがいい！という訳で 意外と近くに新装開店したばかりのラーメン店へと行った。会社近くに住んでいる 京子姉さんを誘って 歩いた。
鼻の頭を赤くして おしゃべりしながら歩いた。夕方 通勤帰りの車がスレスレに走り、結構危険。側溝の蓋の上も歩きづらい。
店内の中は 意外と広くて 寒い。 お客さんは 私達が一番客だったようで どこでもシッツダウン。
和風だしで 作ったラーメでした。
この後、別のラーメンを食べたって？ど～ゆう事？
座っままで 食べ物がテーブルに並び 食後の片付なし。これって最高に美味しい！
お雛様を蔵から出しました。昭和51年のお節句から毎年飾っているお雛様。
今年は、一人で飾り付ける元気がなくなりました。
男の子を子育て中の 社内の若いお母さんに手伝って頂いた。
お雛様の持ち物やお道具は、段々壊れたりしている。
「灯りをつけましょぼんぼりに～ 」と 何となく口ずさんでしまう。赤い毛氈が華やかです
「あ～ぁ今年もお雛様を 飾る事ができて良かった。」
「今年も ご対面できましたね。」
これも、りっぱな 地産地消。
人参の頭部分を 捨てずに栽培。
みどりのトッピング。サラダや卵焼き。炒飯に。
キッチンに観賞用としてもいいかな。