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KBS京都深夜枠でも観られるがAT-Xにて録画分を遅ればせながら視聴。アニメキャラデザイン桂憲一郎。監督坂田純一、制作はカオスプロジェクト。
マクロス7度☆☆☆ 説明不足度☆☆☆ 居心地良さ度☆☆☆☆
オススメ度☆☆☆☆
序盤4本はOVAからの流用だっけ? 前シリーズからの続編ともとれなくはないが、部屋が違うような・・・仕切り直しと考えれば良いのかな?
どうしてこのタイミングで再TVアニメなのかはよくわからん。まぁ、本数だけ増えてコンテンツ不足なので色々引っ張って来てるワケだろうが。
アニメキャラデザインが桂憲一郎なのでビミョーに「マクロス7」。
コスプレなんてくだらねぇぜ。俺の本を読めぇ!!
てなソレか(違う)
第1話は創作系作家の長谷部彩さん。でも創作系のわりにウルトラセブンパロ描いてたりするのはどうか(汗)
確かにあの表紙じゃ売れんよな、てなトコはリアルにしてあるが。
和樹の部屋で一緒に原稿やってんの見て何事かと思ったが、「以後」の時制のドラマってコトか。
和樹が倒れて(あ、彩の膝に・・・ヒザにッ!!)、寝てる間に彩は彼の原稿を手伝って・・・互いの本を優先する言い合いに。
いや、似たような経験有りました。互いのゲスト原稿だけ仕上げてお互いに渡して、どちらも自分の原稿間に合わずにイベントに新刊出なかったという、賢者の贈り物事件(爆)
そこで一言長谷部さん
「じゃ・・じゃあ、熱が下がったら、私の原稿、手伝って下さい! それまで(汚れてしまった和樹の原稿を直しておくので)寝てて下さい!」
にハートブレイクズッキュン来ちまいましたぜ! く~っ! 同胞美!(爆)
彩に惚れ直しちまいましたぜ。って本命は温泉パンダなんだが(汗)
しかし、説明無しのすばる登場っつーのはチト不親切設計な気がするのだが・・・。
オイラもPC版とアニメ旧シリーズしか触れてないんで、同人誌を除けば初すばるなワケですよ。
せめて自分のサークルでどんな本出してるとかくらい触れてくれれば。
しかしまぁ、キャラ揃ってるトコから始めてるんで、順にキャラ絡めての暴走シチュエーションはうまく機能しててグゥゥゥッド!
すばると南さんのルーチンギャグも良し。
てなわけで、前シリーズよりも期待大でござる。
なんだかこみパだかレヴォだか分からんようなタイトルは狙ってんのかな、とか思うが。
ああ、居心地いい(笑)
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