バレンタイン商戦に突入したMAHO堂。「勇気が出るチョコ」の生産に忙しい中、はづきが矢田君にはチョコをあげてない、というのが気になるどれみ達。マジカルステージで原因を探ると、小一の時に、その日が誕生日のはづきにバースデープレゼントを渡す矢田を、矢田にチョコを渡すはづきの姿を見る。だが他の女の子からのチョコを受け取らないために「チョコなんか大嫌いだ」と言ってしまってはづきと気まずくなってしまう矢田。
(後半白文字↓)
そしてバレンタイン当日、MAHO堂で「勇気の出るチョコ」を買った女の子が勇気を出してチョコを渡すのを見たはづき。自分にも、勇気を・・・。放課後、MAHO堂へ急ぐもすでに完売。だがどれみ達がひとつ取っておいてくれた「勇気の出るチョコ」を手にしたはづきは、矢田を捜しに街へ駆け出す・・・
バレンタインのドタバタが楽しいくすぐりとなって散りばめられててホント楽しい。玉木とか!小竹とか!
こっそり裏口から「勇気の出るチョコ」を買いに来る矢田。彼にホモ疑惑が!
お互いの気持ちを知っている二人。普段は仲が良く、だけどちょっとしたことで、開いてしまっている、距離。
バレンタインチョコはきっかけを作るツール。だけど、バースディと重なってしまったことで生まれる、ちょっとした段差。優しさが作り出してしまった、ちょっとした壁。
(以降白文字↓)
2月14日の放課後、はづきは矢田を捜し、矢田ははづきを捜していた。夕暮れの公園前でやっと会えた二人。同時に二人が差し出す。
はづきは4年ぶりのチョコを。矢田は花束のバースディプレゼントを。
「勇気の出るチョコ」。はづきの勇気。そしてまた、矢田も「勇気の出るチョコ」を食べて、勇気を出して来たのだと。
並んで歩き出す二人に、私ゃもう、マジ泣き。
「勇気の出るチョコ」を軸に、皆が幸せになってくれる感動作でした。
あ、小竹だけ幸せになってないか(汗)。
あと、どれみ達の「あ~っ!こんなところに一個だけ「勇気の出るチョコ」が!」てな流れではづきにチョコを買わせようとする一芝居。他の3人が棒読み台詞なのにおんぷちゃんだけちゃんと芝居してるのがポイント高い。
次回は入院中の、魔女に憧れる女の子の話。
(後半白文字↓)
そしてバレンタイン当日、MAHO堂で「勇気の出るチョコ」を買った女の子が勇気を出してチョコを渡すのを見たはづき。自分にも、勇気を・・・。放課後、MAHO堂へ急ぐもすでに完売。だがどれみ達がひとつ取っておいてくれた「勇気の出るチョコ」を手にしたはづきは、矢田を捜しに街へ駆け出す・・・
バレンタインのドタバタが楽しいくすぐりとなって散りばめられててホント楽しい。玉木とか!小竹とか!
こっそり裏口から「勇気の出るチョコ」を買いに来る矢田。彼にホモ疑惑が!
お互いの気持ちを知っている二人。普段は仲が良く、だけどちょっとしたことで、開いてしまっている、距離。
バレンタインチョコはきっかけを作るツール。だけど、バースディと重なってしまったことで生まれる、ちょっとした段差。優しさが作り出してしまった、ちょっとした壁。
(以降白文字↓)
2月14日の放課後、はづきは矢田を捜し、矢田ははづきを捜していた。夕暮れの公園前でやっと会えた二人。同時に二人が差し出す。
はづきは4年ぶりのチョコを。矢田は花束のバースディプレゼントを。
「勇気の出るチョコ」。はづきの勇気。そしてまた、矢田も「勇気の出るチョコ」を食べて、勇気を出して来たのだと。
並んで歩き出す二人に、私ゃもう、マジ泣き。
「勇気の出るチョコ」を軸に、皆が幸せになってくれる感動作でした。
あ、小竹だけ幸せになってないか(汗)。
あと、どれみ達の「あ~っ!こんなところに一個だけ「勇気の出るチョコ」が!」てな流れではづきにチョコを買わせようとする一芝居。他の3人が棒読み台詞なのにおんぷちゃんだけちゃんと芝居してるのがポイント高い。
次回は入院中の、魔女に憧れる女の子の話。
観てみたが(反転部分は勿論読まずに)
展開が余りにも予想通りに進み過ぎて正直イマイチだった。
いや、いい話なのは分かるんだけどね…^^;
矢田っちがチョコ食った理由とか結構好きなんだが。
で、キミ、誰?(分かってて訊いてみる)