素晴らしい平凡な日々

母:パートタイマー&父:よきパパ&娘:7歳&息子:5歳
の日常を綴った日記です

至福の時間

2006-06-17 21:35:02 | 子育て-1歳代
朝、目が覚めて機嫌がいいとき、または機嫌が悪くても満足するまでおっぱいを飲んだ後、母と娘のいちゃいちゃタイムが始まります。

二人でぎゅ~っとしたまま布団の上でゴロゴロ転がったり、小さな声でお話したり、娘が母に「いい子いい子」してくれたり、母が娘をくすぐったり・・・
書いてて恥ずかしいくらいのいちゃいちゃっぷりです。
もちろん、別の部屋で寝ている父はいれてあげません。
夜泣きに付き合う母の特権です。



とはいえ、そんな悠長なことをしていられるのは当然休日のみです。
平日にそんなことしようものなら、家族全員朝食抜きでも遅刻です。
でも娘にはそんな話は通じません。
たいていは「おっぱい~」と母を呼ぶんですけど、最近はそれだけじゃダメみたいで、おっぱいの後に布団の上で遊ぼうと誘ってきます。
それをおいて朝食の支度に戻ろうとするとやっぱり大泣き。
こうなると父ではダメです。たいてい遅刻ギリギリコースになります。


本当は母も朝は布団の上でダラダラと2度寝を楽しみたいタイプなので、娘といちゃいちゃしたいのです。
(父は2度寝すると、一日を無駄にしたと思うタイプらしい。理解できません)
だから、休日の朝はたっぷりと遊んでます。
至福の時間です。
そして、平日とのギャップは大きくなるばかり・・・