土曜は浅見教室発表会でした。
「14回ブルースワールド発表会」と
言っても、演歌やタンゴ、カントリー
クラッシックとあらゆるジャンルの
曲が続きます。もちろんカッコいい
ブルースだって沢山あって・・
まさに先生、浅見安二郎ワールド!
今、こんなに勢いのあるハーモニ
カの世界は他にないかも?
初出場の皆さんもこんなに・・
20人超えのサークルや若者も・・
私の地元でも先月から始まった
教室は大盛況になりつつあります。
先生の素晴らしい音色や暖かい
人柄は言うまでもないのですが、
やはりテンホールズという10穴
のハーモニカの手軽さ、そして
追及する上での奥深さで、皆さん
の心を掴んでいる気がします。
私はいつものようにピアノ伴奏。
合わないからピアノで何とかして!
なんて時代もありましたが、今は
違います。合わないリズムに微妙に
合わせられる私の特技?を発揮する
機会も減りました。
「また、来年に・・」
やる気いっぱいの皆さんとお会い
出来るのが楽しみです。
私と同じ伴奏要員のギターの
高橋新吾さんの歌も最高でした。
浅見先生!お疲れ様!