昨日の夕飯は、豚丼でした。
バイトから帰宅した息子は、バイト先で、夕飯を食べそこない、
帰り際に、店で、弁当を買って帰ってきました・・・。
台所に来た息子は、コンロの上の鍋の中を見て、
「あっ、牛丼や! それなら、買ってこなければよかった・・・。
明日、食べるわ~、僕の分やな!」
「・・・・」牛丼じゃなくて、豚丼なんだけど・・・。(私の心の声)
で、翌日の昼すぎ・・・。
そう、今日の昼です。
スイミングから帰宅した娘と私。
娘は、鍋の中を確認して、温め始めた・・・。
そして、丼を出してきて、ご飯をよそい、温まった豚丼をのせて、
私は、朝食の残り物を食べました。
それから、30分後、息子が、台所で、
「僕の、牛丼がな~~~~~い!!!!」
いや、牛丼は、初めからありません。
あれは、豚丼です。(私の心の声)
「瑞希の豚丼と書いてなかったで~」と娘。
確かに、そうです。
しかし、食べ物の恨みは、怖いものです。
あとで、何も起こらなければ・・・・。(笑い)
バイトから帰宅した息子は、バイト先で、夕飯を食べそこない、
帰り際に、店で、弁当を買って帰ってきました・・・。
台所に来た息子は、コンロの上の鍋の中を見て、
「あっ、牛丼や! それなら、買ってこなければよかった・・・。
明日、食べるわ~、僕の分やな!」
「・・・・」牛丼じゃなくて、豚丼なんだけど・・・。(私の心の声)
で、翌日の昼すぎ・・・。
そう、今日の昼です。
スイミングから帰宅した娘と私。
娘は、鍋の中を確認して、温め始めた・・・。
そして、丼を出してきて、ご飯をよそい、温まった豚丼をのせて、
私は、朝食の残り物を食べました。
それから、30分後、息子が、台所で、
「僕の、牛丼がな~~~~~い!!!!」
いや、牛丼は、初めからありません。
あれは、豚丼です。(私の心の声)
「瑞希の豚丼と書いてなかったで~」と娘。
確かに、そうです。
しかし、食べ物の恨みは、怖いものです。
あとで、何も起こらなければ・・・・。(笑い)
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