思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

夏の電力不足が避けられないとか・・・。

2012-03-26 18:13:08 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
テレビで、夕方のニュースを見てて・・・。

国内にある54基の原発が、今月末と5月に、点検のため、運転停止となるらしい。。。。

狭い国土の日本に、原発が54基もあることにも、昨年の原発事故で知り驚きました。

如何に、原発に頼って電力の供給を受けてきたことか・・・。

運転停止になれば、夏の電力不足は、必須らしい。

では、どうするか・・・。

昨年と同じように節電か・・・。

今回は、そんな時間差の停電なのでは、追いつかないでしょうね。。。



何にも知らないオバさんの戯言と言われますが、私が思うには・・・。

まず、24時間営業しなくちゃならないわけじゃないスーパーとか、
年中無休で、営業してるスーパーやデパートなど、週1回の休み・休業日を作ってもらう。
それに関連してる事業所も伴って、休みを作ってもらう。
レジャー施設も、アトラクションの点検や従業員の休業日と称して、月2回は、休みにしてもらう。

つまり、小売業界は、昔みたいに、週1回の休業日を作る。
また、営業時間の短縮をする。

一般企業も、就業時間の短縮、(土・日)休み(週に2回の休み)の徹底。

来るゴールデンウイーク・夏休み・お盆休みなど、1日ないし3日くらい長く休みにする。

なーんて、企業の消費電力を極力抑えてもらうための、自助努力から、
政府主導で、休みを徹底させてはどうかしら・・・。


原発の再開には、慎重にならざる負えません。

さらなるエネルギーの開発に早急に取り組んでほしいです。

なんにしても電気のおかげで、私たちは、豊かな生活を送ってるわけです。
その電気が、不足な今、私たちは、我慢しなきゃならないと思うのです。

個人の家の節電では、たかが知れてますが。
企業の節電は、電力不足を少しは、補えるんじゃないかと・・・・。

3月18日

2012-03-18 15:57:58 | 日記
今日は、初めてママになった日です。

そ、娘の誕生日です。


出産前後のことは、今でも昨日のことのように思い出される。


今朝は、ちょうど娘が産まれた時刻から、激しい頭痛に襲われ、

前頭葉に後頭部も痛み、起きることができませんでした・・・。

お昼前になり、ようやく起きれました。


そういえば、27年前、娘を出産したあと、分娩室から部屋に戻って、

お昼まで、安静時間でした・・・。

その時、寝返り打っても、頭が、グラグラして、気持ち悪かった・・・・。

そ、前日の午後8時過ぎから、出産した18日の朝4時半過ぎまで、一睡もできず、

そのあとも、部屋に戻るまでの1時間半後も、起こされてて・・・。


頭痛が、治まったのは、その日の夕方近くだったわね^^;

久しぶりのお茶の稽古

2012-03-14 22:50:08 | 日記
先月は、お茶の稽古は、お休みでした。

今月は、今日と月末にあります。

今年は、お薄からお濃い茶の稽古へと進みます。

ある程度、お薄の手習いは、解るようになりました。

お濃い茶の場合、お茶を点てるというより、練ると言う感じらしい。

今日は、正客とお濃い茶の点てるまでの部屋への入り方、道具の並べ方など、

ま、立ち居振る舞いを教わりました^^;



1年になりますね。

2012-03-11 11:10:03 | 日記
2~3日前から、東日本震災を振りかえる番組が、各局で放映されてますね。

昨日、NHKの朝のニュースの中で、死の間際まで、住民に避難の放送をし続けた女性の方を、
取り上げてました。

あの放送を聞くたびに、この女性の方の話を伺うたびに、胸が熱くなり、

自然と目頭が熱くなります。

自分の目の前にも、あの津波が迫って来てて、他の職員の方が、

彼女の名前を呼び、逃げるように促してる声も入ってる録音が見つかったとのこと。


どんなに、逃げ出したかったことか、どんなに恐怖だったことか、
それでも、住民への避難を呼び掛けていたその思いに、頭が下がります。

彼女の呼びかけで、助けられた方も多いと思います。
彼女の分も、生きて、復興に向けて頑張ってほしいですね。

遠く離れたところにこうして、震災前と変わらぬ生活をしてますが、
でも、地震は、いつどこであるか分かりません。

昨日、旦那と何気に話してて、私は、この家に居るからと言いました。
家は、高台なので、津波の心配はないです。

しかし、地盤が、崩れる可能性がないわけでもない。
なんらかかの形で、家が崩壊してしまってなら、尚更、ココに居ようと思うのです。

団地なので、公園も集会所もあります。
近くには、もっと大きな県営公園もあります。
おそらく、野球場には、ヘリコプターは、降りれると思われるので、
そこへ、救援物資を貰いに行けば良いかなと思ってます。

家が倒壊の危険性がある場合は、家に居れないから、公園に行くしかないですけどね。

旦那の会社は、海が近くにあります。
津波の危険性は、あります。
ひとまず、小高い位置に立ってる、県立病院を目指して、走るしかないと、決めてるようです。
津波の到達時間にもよるけど、少なくとも、ある程度の時間があれば、そうすると・・・。

息子も、職場が、自宅とほぼ変わらない高い位置にあるんで、津波の心配はなく、
建物の倒壊の恐れのみ。

娘は、レッスン教室が、バラバラなんで、その先々の、避難先になってる所へ、
生徒を連れて逃げることが、申し合わせになってるらしい。

電話も携帯も通じなくなる恐れがあるなら、無線しかないわね。
とりあえず、夫婦は、無線の免許は、持ってるので、なんとか、SOSは、
発信できると思う。

そんなことを、考えた昨夜でした。


本日の午後3時前に、黙とう致しましょう。