思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

久しぶりに美容室へ行ってきました~♪

2007-10-31 21:56:38 | 日記
今日は、ワンコの散歩に、家事をも早々に済ませて、
先ずは、ヨガ教室へ。(午前10時)

いつもの柔軟体操に、ストレッチ&ポーズ。
そのあと、文化祭での発表会ようのダンスの練習。
舞台に立つ位置の確認&練習・・・。(午前11時半終了)

終了早々に帰宅。
素早く、昼ごはんを食べて、美容室へ。(午後1時)

いつも行く所じゃなくて、以前行っていたところです。
高校の後輩のお店です。
団地の中にお店があったんですが、家を建て、夫婦で独立して店を持ちました。
若いのに、凄いと思います。
娘の成人式の髪のセットや着付けでお世話になりました。

母娘でお邪魔して、貸切状態でした・・・。
娘は、カット&パーマで私は、カット&ヘヤーカラーしてもらいました。

ロングな二人なので、二人そろって、カットでしたが、
ショートが似合わない二人は、長いところで15~18cm、
短い所で5cmとバッサリと・・・。

さて、どんな感じなのかは、想像してくださいませ。

午後3時15分過ぎに美容室をでて、実家へ。
母を車に乗せて買物へ・・・。(午後4時前)

私達二人を見た母は、「まるで姉妹みたい・・・。」
(はい・はい、他人には、よく言われますが、母親にまで言われるとは・・・。

実家近くのスーパーで買物して、実家へより、帰宅。(午後6時半)

急いで、夕飯の支度をして、午後7時15分、二人で夕飯。

で、午後8時過ぎにワンコの散歩に行って、片付けをして、
今パソパソ中・・・。





四季の歌

2007-10-28 19:16:20 | 昭和に乾杯!
♪春を愛する人は 心清き人
  スミレの花のような 僕のともだち
 夏を愛する人は 心強き人
  岩を砕く波のような 僕の父親

 秋を愛する人は 心深き人
  愛を語るハイネのような 僕の恋人
 冬を愛する人は 心広き人
  根雪を溶かす大地のような 僕の母親
ラララ・・・・・♪

この歌は、荒木とよひささんの作詞です。
中学生になったころ流行ってました。
確か、芹 洋子さんが歌っていたように思います。

バス旅行に出かけると、誰かが必ず歌います。

そして、今でもこの歌、やはりそらんじて歌えるんですね・・・。

あの素晴らしい愛をもう一度

2007-10-28 19:00:38 | 昭和に乾杯!
♪命かけてと 誓った日から
 すてきな想い出 残してきたのに
 あの時 同じ花を見て
 美しいと言った二人の
 心と心が 今はもう通わない
 あの素晴らしい愛をもう一度
 あの素晴らしい愛をもう一度♪

この曲は、加藤和彦さんが、フォーク・クルセダーズ解散後の1971年に作詞を担当した北山修さんとの連名で発売したものです。


この曲が発売された時は、まだ小学生でしたが、
翌年、中学に入学した時、確か、音楽の時間か、合唱祭の時に他のクラスの人たちが歌っていたんだと思います。
一度は、唄ってみたいと思っていたはずです。
で、中学の間に唄ったのか、高校生になってから唄ったのか、
定かではないが、でも、唄ったんだと思います。
手元に、藁半紙の楽譜があります。
中学の合唱部で唄ったのかな・・・・。

時を経て、娘と息子も、中学の時、音楽の時間に習ってきたようです。
母子で、パートに分かれて、一席伺いを、いや、歌ってみました。

三人ともやや音程が外れて、面白かったです。

ねた切れ&書きたいモードとの交錯

2007-10-27 21:28:32 | 日記
毎日、毎日、書きたいことがたくさんある日もあれば、
書けない日もあります。
まるで小説家気取りで、馬鹿みたいですが、でも、そうなんです。

テンションがハイの時は、興奮状態で一気に書いてしまい、
あとから読むと変だな~と思うこともあります。

思わず、削除することもあります。
しかし、これも私なんだと受け容れて、
あえて削除せず、そのままスルーの場合もあります。
それが、日記なんだからと・・・。
このとき、こんな事を書いたのは、きっと、こんな気分だったのかな~と、
懐かしく思える日もくると思っています。

ある日、ブログに出会ってからは、これでも結構、見えない相手もそこに
いるわけなので、書く内容に神経も使います。

でも、ここでも少し開き直り、「私は、今、こんなことを思っています。」
と、言う内容でも構わないんじゃないかと・・・。
だって、人の数ほど考えがあって良いと思うからです。
どれが正しいなんて、決められないと思うのです。
でも、中には、理解しがたい行動をする人を見れば、
自分の物差しで計り、意見を言わせてもらってます。
これって、心地よい針の刺激?
(そんな分けない・ない・ないって!)
これがストレス発散かも!


でも、書けない理由は、パソコンを取られたり、ADSL回線の争奪戦に負けたりする場合もありますが、単にねた切れの場合もあります。
そして、ネット友人のHPにお邪魔したり、ブログを読ませてもらい、
TBしてみたりしながら、書きたいことを模索しています。

そんな中、ふと書きたいモードが沸いてきて、
この度、「昭和に乾杯!」と称して、昭和に40年代以降に流行った曲で、
私が興味を引かれたものを書き綴ることにしました。

早々に、コメントも頂いておりますね。
有り難うございます。

どこまで、書きたいモードが続くか分かりませんが、
少しずつ書いて行こうと思ってます。

おらは死んじまっただ~♪

2007-10-27 11:52:46 | 昭和に乾杯!
この曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのデビュー曲です。
昭和42年の年末に発売されたんですが、それ以前から、曲はラジオから流れていたように思います。
もちろん、テレビの音楽番組でも聴いたんだと思います・・・。
大人も子どももこの歌を巷で歌っていたように思います。

このグループの二枚目のシングルは、本当は「イムジン河」だったと言う話しは、
ご存知ですか?
知っていたとしたら、貴方は「通」ですね。
理由あって、発売中止になりました。
で、二枚目のシングルが、「悲しくてやりきれない」です。
この作詞は、サトウハチロウさんです。

  胸にしみる 空の輝き
  今日も遠く眺め 涙を流す
  悲しくて 悲しくて
  とてもやりきれない
  この やるせない モヤモヤを
  誰かに 告げようか

子ども心にもこの詩に、なんだかジーンときたものです。
だからこそ、今もこの歌は、せつなくて物悲しくて、でもそこが良いのです。


  ♪この 燃えたぎる 苦しさは 明日も 続くのか~♪



そしてこのグループにいた北山修さん作詞・加藤和彦さん作曲の「あの素晴しい愛をもう一度」に繋がっていきます。

この歌の話しは次に~。