財津和夫さん・・・。

財津和夫さん、もちろん、フォーク世代の人は、知ってますよね。
1948年2月19日生まれ、福岡県出身です。　
1972年、東芝レコードより「魔法の黄色い靴」でデビューしました。

3作目の「心の旅」(1973年)がオリコン・チャート第1位を獲得して一躍有名？
その後、「青春の影」 (1974 年)、「虹とスニーカーの頃」(1979年)等のヒット作を発表しました。

また、チューリップの活動と並行して1978年からソロ活動をスタートさせました。
「WAKE UP」（1980年）はセイコーのCFソングとなり大ヒットしましたね。
1993年には「サボテンの花～ひとつ屋根の下より～」がフジテレビ系ドラマの主題歌となりました。
このころから、ファンになった世代の方もいるでしょうね。



来月、彼のコンサートに行きます。
うまく、チケットが手に入りました～。

この曲↓、好きなんです。歌ってくれるかな～

サボテンの花


財津和夫　作詞/作曲


ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとび出した
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれていた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた


思い出つまったこの部屋を
僕もでてゆこう
ドアに鍵をおろした時
なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで


この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで


ララララ・・・・・・・

昨日の買い物後日談

実は、昨日買い物したかんざし・・・・。

安いと思って買ったはずなのに、帰宅してから、商品の値札とレシートの金額が違う！！！！

で、今日、買ったお店に持っていきました。

お店の人は、「表のバーコードと裏のバーコードが違っていて、
商品の値札と確かめず、済みませんでした・・・。」と、
仰って、返金してくださいました。

遠いところからわざわざ、お越しくださいまして・・・と、恐縮されて、
お詫びにと、《白足袋》一枚持たせてくれました。

なんか、こちらの方が、恐縮してしまいました・・・。

今日は、歯通院日でした。

今日は、前回レントゲンを撮って歯の状態を確認してもらったので、
古い順に、治してあるものから、新しくしてもらうことになってました。

で、先ず、歯の洗浄からです。

歯科衛生士のお姉さんが、上の奥歯から洗浄し始めて、すぐに、
「あっ」と小さな声。

衛生士のお姉さんは、少しあわてた様子で、
倒してた椅子を起こしてくださり、「口をゆすいでお待ちくださいね」
と言われて、部屋を出て行かれました。

２分ほどして戻られて、
「洗浄し始めましたら、左奥歯のかぶせてあったのが、外れてしまいました・・・・。
今日は、この歯の治しからさせていただきます。すみません。」
と、謝られ、返ってこちらの方が、恐縮しました。

もともと、かぶせてあった物が、古くなってるから、やり直した方が良いと、
先生から言われていたので、どってことないです。

「この歯が、自分から先に治してほしいと、手を挙げただけだから、大丈夫です。」
と、私がいったら、お姉さんは、少し、ほっとなさってました・・・。


ご飯を食べてるときでなくて、ほんと良かったです。


型をとってもらったし、穴が空いてしまった歯は、応急処置してもらったし、
再来週の通院日には、治ります。
そう、先ず、１本目が～。


本日の治療費７００円也

小物屋さん、めぐり・・・。

今日は、友人Ｎさんと、紬を着て、お出かけしました。

Ｎさんとのお出かけは、結構、着物を着てのお出かけが多いです。

今日は、Ｎさんの欲しい小物を探しに行きました。

でも、いつも、自分も、何か買ってしまいます。


そう、探しているとなくて、フラ～と見に行くと、
欲しかったものが見つかるものです。


今日は、掘り出し物が見つかりました。


某着物学院の生徒が教材用に使う回転帯枕です。
ほんとは、一つ持ってます。
でも、もうひとつ欲しかったのです。
娘に着付けを教えたりする機会があったら、その時に欲しいと思ってました。

あと、色足袋にかんざしです。
とてもお値打ちでした～。

最後に、バックです。



バックも、この感じがどうしても欲しくて・・・。
着物にも使えるな～と、以前から探してました！

横から見るとこんな感じです。

別に結婚相手を探してるわけじゃないです。

面白いサイト？があったので、遊んでみました～
　　　　↓
http://enmusubi.yahoo.co.jp/imap/

県民性で結婚相手を探すサイトのようです。

私たち夫婦のように、生まれも育ちも同一県だと、県民性って意外とあたってます。
だけど、この裏県民性というのも、なるほどな～とも思えます。

相性というのは確かに、人間関係において、知らないより知っていたほうが、
対処しやすい場合もありますね。


職場なんて、特にそう思いませんか？

私の職場には、なぜか、愛知県の人が多くて、っていうか、
数人しかいないのに、愛知県人が３人です。
ここにある県民性、なるほどな～と思うことあり、かなり、当たってます。

知っていれば、それなりに上手く、付き合いもできるように思います。
ま、鵜呑みしてしまうのも、危険ですけどね。