思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

何で、私が、バックしなきゃならないのさ~

2008-09-18 22:16:33 | 日記
この長いタイトルの話を聞いてくださいな~。

仕事を終えて、駐車場を出て、田んぼの農道へ右折します。
農道は、車一台が通る幅しかないです。
でも、明るいうちは、あぜ道に車を寄せて、すれ違うこともできます。
しかし、夜は、前方から車が来てれば、手前の道路で、待ちます。

今夜は、雨でした。
その農道へ右折するのに、前方から車が来てないのを確認して、
右折しました。
田んぼ道から、右折するから、見通しは、良いのです。
3分の1まで進んだら、前から車が勢いよくやってきて、
私に下げれとクラクションをならすのです。

その農道の先は、県道にでますが、
県道から、農道に入るとき、前から、車が着てるのは、
確認できるから、普通は、農道へは、入らないのです。

でも、その車は、農道へ入ってきて、恐らく、私の車のヘッドライトをみてるはずなのに、
スピードを上げて、進んできたようです。

距離的には、私は、3分の1しか来ていませんが、
それは、スピードを出さずに進んできたからであって、
農道へ入ったのは、絶対私です。

そう、言い切るのは、ヘッドライトが見えていたら、
絶対に、農道へ右折せずに、待っているからです。

「それなのに、私が下がるの?」
あり得ないことです。

でも、喧嘩しても仕方ないので、小雨の中、窓を開けて、バックしました・・・。
バックして、通りへでたら、その車は、クラクションをならして、
あろうことか、左へ曲がったのです。

この農道を使う車は、滅多に、左折しないです。
左折するなら、農道へ入らず、県道を直進して、次の信号を右折する方が、早いのです。

私は、合図にクラクションを鳴らした車の運転手の顔を見ました。
私より若い感じでした。
車は、乗用のワゴンタイプでした。
「バカヤロウ~~~~~~」と、窓が開いてるのを良いことに、
思わず、怒鳴ってしまいました~。

この運転手が、クラクションだけでなく、会釈してくれたら、
怒鳴らずに澄んだんだけど・・・。

クラクションは、時には、傲慢な感じです。
突っ込んだ私が、悪いわけじゃないわよ!
まして、バックしたんだから、それなりのマナーを返して欲しいです。