ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

ドタバタの一日

2006-06-24 07:30:00 | PTA・教育
昨日から、次男の部活の最後の大会が始まった。
神様 仏様 誰でもいいから~に書いたように、私は応援に行けず・・・

私は、4時起きをしてお弁当を作り、5時半に出勤し9時には電車で移動。
会場までのタクシーの中に連絡が入る。
「前の試合が3回終了するのに、子どもたちが着かない」
と心配のあまり保護者から連絡が入る。
居ない私に連絡してきても・・・ 仕方なく、顧問に連絡をとり保護者を安心させる。

今日の会合は、上部団体の総会。
段取りをして、多少の時間が空いたので休憩をしていれば・・・
「S君が、嘔吐がひどく、病院に運ばれた。点滴を受けている。」とメールが入る。
S君は、エースピッチャー。雲行きが・・・怪しい。
でも、試合自体は、序盤が怪しかったけれど、無事に勝ち進む事ができた。
そう、私は26日の応援に行くことができるのよ~
でも、子どもたちの体調が気になる。
本当は、我が子の事を書きたいが、コメントができない。
そのうち、ゆっくり子どもの気持ちを書きたいと思う。

そして、私自身はまだまだ地獄が続く。

総会は、荒れることを覚悟して行ったが、やはり、議事のみで2時間半。
昨年度のやり方に対する批判である。
そして、お金が関わることなので、余計にややこしい。

前回の臨時理事会でも問題になった、委任状の扱いで紛糾した。
委任状の数を、採決に含むかどうか・・・
代理出席をしていない、意思を持たない会長委任や議長委任をを採決する意味があるのだろうか?
私は、議案上程の内容も知らない、無責任な票の意味はないと考える。
今後、きちんとした議論をしていきたいと思う。

しかし、ステージの上は暑い。
汗だく。
2時間半は、本当に厳しい。
まして、議長なんかは・・・地獄だよね。
途中で、飲み物を入れるように指示をして、無事に乗り切りました。

帰りに、新正副会長の集まりにつかまり なぜだかわからないが、最後までお付き合い。
まだまだ、未知の世界でおられる彼らを、事務局がどのように関わるのか・・・
これが、一番怖い。

しかし、まだ終わりではない。
前日の夜8時、「24日の委員会の会場が使えません。」との連絡が入る。
この委員会の日程は、ずらせない。
ヨクヨク考えると、自分達に責任は無いこと。
事務局に責任をとってもらわないといけない。
総会と同時進行で、段取りを取り直してもらう。

そして、今日は委員会。
段取りも全て終わり、出陣です。
昨日の疲れは、どっと背中に残ったまま。
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