Crazy Blue Skies

~ 素晴らしき青空達 ~

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国内発売は

2009年01月14日 18時21分56秒 | モノ
オリンパス、防水デジカメ「μTOUGH」上位モデル
オリンパス、防水・耐衝撃・耐低温の「μTOUGH-6000」

国内は2月上旬に発売ですか。

は結構カッコ良いですね。

画質が良くなっていれば、

買っちゃいそうな感じ...。


【予告】「カスタムレイアウト」テンプレート化計画
第2弾移行テンプレートのお知らせ


このブログで使っているテンプレートが、
カスタムレイアウト可能になるようです。

これでブログパーツ使えるようになります。

以前から、貧弱な無料版gooブログのアクセス
解析をパワーアップしたかったんですよ。

「移行期間は1月19日(月)から2月2日(月)を予定」
とのことです...。


写真は1/12、風邪薬のビン。

AGFA sensor 505-D
Kenko MPL-PX使用 +0.5補正

505-Dは手ぶれ補正が無いから、マクロ撮影はブレ注意。
でも、シャッターを押す挙動が収まった後にシャッターが
切れるから、思ったよりはブレない...。

VB

2009年01月12日 16時14分27秒 | いろいろ
Visual Basic 2008 Express Edition」、

インストールしました(無償です)。

.NET Framework 3.5のインストールが長~い。

“メイリオ”というフォントも勝手にインストール。

重くなるから追加フォントは要らないんだけど。

で、何故インストールしたかと言うと、

何か簡単な便利ソフトでも作ろうかと。

ちょっと使ってみると、

昔のVBと比べてかなり変わってる

ことに気がつきました。

ちゃんと扱えるのかな...?


写真は今日、残りの錠剤。

AGFA sensor 505-D
Kenko MPL-PX使用 +0.5補正

1回しか飲まなかった、錠剤の風邪薬。
クローズアップレンズと言うかマクロレンズの
MPL-PXでの撮影距離は、レンズ先端からだと
22mmくらい=どアップしか撮れない。

ホワイトバランス“晴天”にして昼白色の
蛍光灯下で撮ると、こんな色に...。

欲しい。

2009年01月11日 18時08分00秒 | モノ
オリンパス、「μTOUGH」シリーズを海外発表

やっとです!
光学式の手ブレ補正を採用!!

国内での発売は春以降のハズ。

手ブレ補正はセンサーシフト式とのこと
ですが、落っことしちゃってもホントに
大丈夫なのかしら?

ウチにあるμ770SWは、
開放F値3.5のおかげで薄暗い場所では
ブレ写真量産→高感度にすると画質低下
→使用頻度“低”でした。

コイツなら、
林道走りまわって疲れた腕で構えても、
何か出てきそうな薄暗い林道でも、
きっと良い相棒になることでしょう。

μTOUGHシリーズ、赤いのが無い模様。
国内では鮮やかな赤、出して欲しいなぁ...。


写真は1/3、札幌中心部。

AGFA sensor 505-D。
少し暗く調整済み。
こういった場合には、かなり明るめな露出。

GX100で-2.0補正。


明るさの違いを考慮すると、
505-Dのほうが赤が濃い。

ワイド

2009年01月10日 20時40分47秒 | モノ
今日もお粥作りました。
風邪はすっかり治りましたが。
茶粥のほうじ茶は、ティーバッグを
開けて炒りましたが、それほど香ばしさは
UPしていない模様。
袋入りのほうがやっぱり良いのかも。
それと、先に茶を煮立ててから米を入れた
ほうが良さそうです...。


先日買ったワイドレンズ(MPL-WA)
AGFA sensor 505-Dに付けて撮ってみました。

画角はGX100と比較したところ、ほぼ24mm。
一応、超広角の領域に突入って感じです。

そのまま撮ると、


付けて撮ると、


樽型の歪曲収差が、結構出ています。
解像度が低下し、フレアも出ていて
シャープさが弱くなってます。

良く言えば、柔らかい感じの写真?
トイデジカメとして、良い傾向ですね。
明るい屋外なら、また違う感じになるかも。

個人的には、この画角でマクロで撮りたいですね。
でも、クローズアップレンズ(MPL-PX)は重ねられ
ないので、虫眼鏡でも探してこようかな...?


トップの写真は1/3、大通公園。

AGFA sensor 505-D。
一番遅い1/14秒のシャッターで、
一応撮れてる...。

連続

2009年01月09日 19時51分16秒 | 食べ物
昨夜は、またお粥を作りました。

茶粥。

NHKの朝の連ドラでその存在を知り、

作って食べたら凄く美味しかったのです。

今回は、

ほうじ茶が袋入りだと余してしまうので

ティーバッグを使ってみましたが、

いまいち香りが出ませんでした。

ティーバッグから出しちゃって、

少しフライパンで炒ったほうが良かったかも。

今夜もお粥。

食欲が無いワケじゃないです。

簡単に作れて美味しいから、

ちょっとハマっただけです。

使う米が半分くらいなので、

カロリー足りないんですが。

明日は茶粥にリトライしますかね...。


写真は1/6、北海道神宮。

AGFA sensor 505-D。
空、白飛びしすぎ...。

お粥

2009年01月08日 17時18分10秒 | 食べ物
熱が下がってラクになってきましたが、
ダルいです...。


昨日は七草粥を食べる日だったんですね。

お粥、昨日自分で作って食べました。

たまご粥にちりめんをトッピング。

味に飽きてきたところでチーズを溶かしたら、

最後まで美味しかったです。

てきとーに作ったワリにはお粥になってたし、

たまごがフワフワになってて上出来♪

って、七草じゃないじゃん。

風邪で熱があったので、

お粥が食べたくなっただけです。

茶粥も食べたいなぁ...。


写真は1/6、北海道神宮。

手を洗う場所、何て言うんだっけ?
そんなことより氷が...。

色調は

2009年01月07日 18時51分11秒 | モノ
2日前から睡眠充分なのに眠いなーと
思っていたら、3年半ぶりくらいの
風邪でした。
体が重いです。
気温低めで雪が軽いから雪かきはラクですが...。


AGFAのフィルムを使ったことが無いので、

AGFAフィルムの写り具合を調査。

「AGFA VISTA」はこんなで、

「AGFA ULTRA」はこんなでした。

AGFA sensor 505-Dはホワイトバランスを“晴天”にすると、

あっさりとした色調で赤が少し強調される感じ。

「AGFA VISTA」に近いんですね。

「AGFA ULTRA」はビビッド。

かなり派手な印象です。

個人的にはVISTAの発色が好みですが、

ULTRAの発色も面白い。

505-Dに“ULTRAモード”が付いていたら、

楽しいんだろうなーと(あとマクロモードも)...。


写真は1/1、ご近所。

AGFA sensor 505-D
ホワイトバランス:晴天 露出補正:-1.5

回転

2009年01月05日 17時20分24秒 | いろいろ
なんだか久しぶりの真冬日。
ふわふわと降る雪が、良い感じ。
時々吹雪いてたけれど。
正月はずっと雪らしい雪が降らなかったから、
冬らしい感じがして、なんだか嬉しい...。


しぶんぎ座流星群、見逃しましたよ。

まぁ気づいて天気が良かったとしても、
軟弱者なので、寒いとか言って見に
行かなかっただろうけど。

ということで(?)天体写真っぽい写真。
街中、LEDで電飾された街路樹を近距離で撮影。

カメラを回転させて撮りました。
上の写真はGX100。
ホールドしやすいボディは、回しやすいです。

で、下の写真はAGFA sensor 505-D。


焦点距離が長めってこともあるけれど、
ボディ軽すぎでキレイに回転できなかった
プラス、CMOSの“動体ひずみ”のせいで
歪んでます...。

ものくろ

2009年01月04日 18時17分01秒 | モノ
AGFA sensor 505-Dの
カラー効果、“白黒”
試してみました。

カラーばかりで撮っていた人間としては
モノクロが合う絵がわからないので、
設定変えるタイミングがよくわかりませんです。

<トップの写真>
AGFA sensor 505-D
ホワイトバランス:晴天 露出補正:無し カラー効果:白黒

ふつーに撮ると、
AGFA sensor 505-D
ホワイトバランス:晴天 露出補正:無し

あっさりとした色。

モノクロは、
色はパッとしないけれど明るさに
微妙な変化がある絵だと、
味が出るってことですかね?

まだよくわかりませんが、
ちょくちょくモノクロも撮って
いきたいと思います。

おまけ。
ホワイトバランスを蛍光灯にしてみると、
AGFA sensor 505-D
ホワイトバランス:蛍光灯 露出補正:無し

青みがかってます。
これはこれで良い色...。

外付け

2009年01月03日 13時51分38秒 | モノ
ケンコーのカメラ付携帯電話用外付けレンズ

クローズアップレンズ(MPL-PX)
ワイドレンズ(MPL-WA)
PLフィルター(MPL-PL)

購入しました。

早速使おう♪と思ったら、
AGFA sensor 505-Dのレンズ部分には
合いませんでした~。

505-Dのメッキ部分はテーパー形状になっていて、
高い部分はピッタリサイズですが、低い部分ではレンズ
側の粘着ゴムの外径より2mm狭いのでした。

粘着ゴムが柔らかいからイケる?と思って「ぎゅうっ」と
レンズを押し付けてみても、ジワジワと浮いてきてポロリ
しちゃいます。

メッキ部分の内径を広げるには、買ったばかりの本体を
分解して削る必要があって、それはちょっと気がひける
わけで。

なので、レンズ側の粘着ゴムをカットしました。
小さいハサミで、1mm幅&テーパー形状でカット。
粘着ゴムが柔らかいので美しく切れませんでしたけど、
作業は簡単でした。
粘着部分の幅が少し狭くなりましたが、粘着力が強力
なので問題は無さそうです。

メッキ部分にフィットするテーパー形状&サイズは、
素直に装着するだけで難しいセンター出しが一発で
完了、即撮影を開始できます。
ちょっと写してみたところ、ケラれも無さそうです。

そして百均の薬入れにスペーサーをかませば、
持ち運び準備OKです!
さて、何を撮りましょうか...?

回してみた

2009年01月02日 20時38分46秒 | モノ
昨日は実家で高級毛ガニに夢中でしたが、
今日は百均で買ってきた
バナナチップスに夢中です...。


「AGFA sensor 505-D」ですが、
プロキッチンのHPに、こんな宣伝文句が書いてあります。

AGFAのトイデジは動き回って撮れ!
AGFA 505の最大の特徴は超手ぶれ機能(勝手に命名!)。
カメラを動かしたり、回転させてシャッターを押すと、
被写体が愉快に湾曲して写っています。
もちろん被写体が動いているときに撮影しても同じ効果が
楽しめます。
はしゃぎ回る子供、愛するパートナー、絶対に動くことのない
標識など、次から次へとぐにゃりと歪ませちゃって下さい!
思いっきり遊んだ後は、モノクロモードに切り替えて洗練された
一枚で締めくくり・・・。
写真を撮って楽しんでいるつもりが、いつしかカメラに遊ばれて
いるような。そんな一台です。

-- 引用終わり --

CCDを使ったデジカメにはこのような歪んだ写真は撮れませんが、
低価格CMOSを使ったデジカメなら、他のデジカメにもできること
のようです。
フォーカルプレーンシャッターカメラの高速シャッターの原理と、
似たような原理です。

まぁどんな風に写るのかは興味があったので、
カメラを回して撮ってみました。

以下共通データ、
AGFA sensor 505-D
ホワイトバランス:晴天 露出補正:無し

まず、カメラを動かさずにスーパーの壁を撮影。


レンズを中心に、右に回転させながら撮影。


今度は、左に回転させながら撮影。


回さずに、左方向にカメラを振りながら撮影。


半回転を1秒くらいかけて回して撮ったら、
失敗無しで歪んだ写真が撮れました。

厳密なタイミングはわからないのですが、シャッターを
押してから0.5秒以内?その間にカメラが動いていれば、
こういう写真が撮れる感じでした。

薄暗くてシャッタースピードが1/120前後だったので
ブレが加わってます。
もっと明るい場所で撮ったほうが、もっとシャープに
写るでしょう。

ちなみに、
もっとシャッタースピードが遅いとこんな写真に。


部屋の中、1/14秒。
ドアを撮ったのだけど、ワケわからない写真に...。


トップの写真は今日の夕方、ご近所。

スマートな雪だるま。

新年~

2009年01月01日 04時29分25秒 | いろいろ
あけましておめでとうございます。

昨年このブログを見てくださった方々、
どうもありがとうございました。

今年もてきとーにやっていくつもりなので、
てきとーに見てくれれば幸いです...。


年が明けてからですが、
なんとか年賀状を書き終えて
深夜のうちに出してきました。

外では、
元旦早々グオングオン言わせながら
除雪の重機が走り回っていました。
お疲れ様です。

早く雑煮食べたい...。


写真は今朝、ご近所。

重機のタイヤ跡がデコボコして歩きにくい。
ちゃんと平らにしてくれるのかな?