Crazy Blue Skies

~ 素晴らしき青空達 ~

※ 無断転載禁止

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買いに行くかな

2007年05月31日 19時25分31秒 | モノ
RICOHの「Caplio GX100」、

数日中に、買いに行こうと思ってます(今のところ)。

GX100って、
SDカードはハイスピードタイプで良いんでしょかね。
リコーのHPにそういう情報は、載ってないみたい。

ハイスピードタイプ買って、
普通スピードと速度が変わらなかったら、
ショックだろうなぁ。

むむむ...。


写真は5/23、早月林道。

そう言えば、このバイク+まともな雪の組み合わせって
この日が初なのかも。

もうそろそろ?

2007年05月30日 17時13分30秒 | いろいろ
オホーツクだよりさん - 5月28日 タンポポ

↑コチラの記事(去年のもの)によると、
能取岬の“たんぽぽ”は、
もうそろそろ、見ごろなんでしょうか?

天気の良い日にサクっと見に行きたいのだけど、
日帰りじゃゆっくり写真撮れないから、
テント積んで行くとは思うけど。

しかし能取岬の状況、わかんないなぁ。
誰か知らないかなぁ?
行っても、ポツリポツリとしか咲いてなかったらイヤだしなぁ。

能取岬に近い“網走”の気温をチェック!
 気象庁 - 日ごとのデータ - 網走 - 2007年5月
最低気温、低すぎです。
寒い日で2度くらいってコトは、場所によっては
氷点下も有りうるってコトで。

6月上旬くらいが狙い目ですかね...?


写真は5/23、早月林道。

雪融け水で、小川に変貌したワダチ。
もし小魚が泳いでいたとしても、違和感ゼロ。
後半になると、小川は途切れることが無く、
ずーっと、「シャバシャバ」走行。

ホイール清掃

2007年05月29日 18時25分12秒 | モノ
最近、パソコンのマウスの、
ホイールが空回りするんです。

指とホイールのゴムとが、滑ってる感じ。
ゴムの汚れを取っても、あまり変わらず。

でも、
良~く観察したら、ゴムは回ってました。

指とゴムが滑っているのではなく、
内部のどこかが空回りしてる模様。

ドライバーでマウスを分解。
ゴムと、ゴムがハマっている樹脂の間に、油が付いてました。
これじゃ、空回りして当然です。
ジッポーオイルで拭いて油分を取ってから、組み立て。

新品同様の、ホイールの回り具合に復活しました!

復活したのは良いけれど、
あの油って、自分の指から出た油なの???


<追記:2009.02.26>

この2ヶ月後、ホイールの空回りが再発したので、
しっかりとした対処を行ないました。
2回目の記事(コチラ)に対処が書いてあります。
(かなり省略してますが。)
難しくないとは思いますが、分解が必要です。
それと、油を取るのにジッポーオイルって書いてますが、
シンナーとかアルコールでもOKです。
それも無いって人は、台所洗剤で洗ってからよく乾かせば
OKです。
現在、対処から1年半が経過しましたが、絶好調です...。


写真は5/23、早月林道。

晩秋の雪はキライだけど、春の残雪は結構好き...。

生産中止らしい

2007年05月28日 20時53分22秒 | バイク
現在乗ってるバイク、スーパーシェルパが生産中止に
なるらしいです。

今年の夏までの生産、どうやら本当らしいですね。

次に買い換える時にもスーパーシェルパにしようと
思ってるくらいに、とってもお気に入りのバイク。

250ccフルサイズのエンジンで、
足つきが良くって、
ハンドルが切れまくって、
歩くようなスピードで走れるかと思ったら、
100km/h以上巡航でもハンドルがブレることは無いし、
キャンプ道具を積んでも出来の良いスタンドは停車場所を選ばない。

こんなバイク他に無いんだから、頑張って復活してもらいたいです。
ホント、お願いしますよ!カワサキ様!!

他のメーカーでも、「コレもかよ!」ってなくらいに生産終了モデルが
出てきそうです...。

↓情報元。Kawasaki正規取扱い店TamaShopさんのブログ記事、
無くなるよぉ~!」より。


写真は5/23、早月林道。

最初のほうはドライなダートだったのが、
少し先に進むと、こんなふうに湿った状態→泥はね注意。

真ん中の水分が少ないラインは、カマボコ状に盛り上がって
るから、ワダチよりもハンドルを取られる=走りにくい。
結局、泥はね注意の、ワダチ上を走行...。

5/23のツーレポ4

2007年05月27日 19時31分43秒 | 
5/23にバイクで走ってきた話、その4です。


オロフレ峠へ向かう舗装路の入り口を素通りし、
蟠渓地区の橋を渡ったところで右折する。
白水川に架かる橋を渡り、少し行った先の左側に
ダートが延びている。
「白水川林道」の入り口だ。

数年前に1度来た時は、秋。
路面には落ち葉がたくさん敷かれていて、滑りながら走ったっけ。

今日の路面は、“砂利少なめダート”って感じで走りやすい。
落ち葉は、雪融け水が洗い流してくれたのだろうか。

山の北側を登っていくこの林道は、まだ葉をつけている木が少ない。
見通しはまぁまぁだ。

ふもとには、雪の気配は無い。
早月林道の件もあるから、どこかで雪が出てくる可能性は高い。
しかし、雪については出た時考えれば良い話なので、
考えずに、坂道林道を走っていった。

順調に走っていくと、時々“折れた枝”に遭遇するようになってきた。
ポツリポツリと不自然に、路上に枝が落ちているのだ。
ほとんどの枝が、“進行方向を塞ぐ向き”で規則正しく落ちている。
誰かが通行の邪魔をする目的で、ワザと置いたかのように思えてくる。

走りながら少し考えてみた。
ただ単に、雪の重さで折れたのだろうけどね。

山の斜面を通る林道だから、“右が山なら左は谷”“左が山なら右は谷”
という場合が、行程のほとんどを占めている。
雪は高いほうから低いほうへと落ちていくから、必然的に林道上の
“進行方向を塞ぐ向き”で枝は折れ、落ちることになる。
そして気温が上がると、枝を残して犯人の雪は消えていく...。

不自然さが解決して、ちょっとスッキリした気分で走る。

小さな枝ならば、何も無いかのように通過。
長い枝の場合は、太い枝から小枝が多数伸びている。
基本的に避けて走るが、道全体をふさいでいる場合には、その上を走る。
バイクの下から、「カラカラ」とか「カツカカカ」という音が聞こえた。

折れずに、曲がった状態の枝も出てくる。
スピードを落とし、体を伏せてアーチ状の枝の下をくぐって進む(写真)。
枝の位置が低い場合には、一番枝の薄い場所を突っ切る。
上はヘルメットから下はタイヤまでが、枝に接触するわけで、
今度は全体から枝の当たる音が聞こえた。

何度も何度も枝に邪魔をされながら、つづら折れになっている道を
上っていく。

「なんだこれは!!」
コーナーを抜けた先の短い直線に、“大量の枝”が“進行方向を塞ぐ向き”で
並んでいた。
見た感じを字にすると、
“枝、枝”、
“枝、枝、枝、枝”、
“枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝”、
“枝、枝、枝”、
“枝、枝”、
“枝、枝、枝、枝、枝、枝”、
“枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝、枝”。
置きムラはあるが、小枝をたくさんつけた太めの枝が道幅いっぱいに
並んでいた。

「これは絶対に人のしわざだろーに。」
これだけ多く並んでいると、そう思えてしょうがない。
これまでの道を塞いでいた枝の状態から、4輪が入った形跡は無いのだが、
本気でそう思えてしまう。

この先も同じような場面が出てこないことを祈りながら、
とりあえずバイクを降り、枝を動かす。
小さい枝は無視して、邪魔になりそうな太い枝のみ動かす。
直径10cm以上ある太い枝は、けっこう重い。
ズルズル引きずりながら動かす。

暑い。
10本以上は動かした。
あとは通過するだけだ。
道の左端、谷側をゆっくり進む。
小枝をバイクに引っかけつつ、進む。

あと、もう少し。
めんどくさくなって動かさなかった、直径10cmクラスの枝が現れた。
他の枝が邪魔だから、通るのは左端だ。
左側の谷が近いから、助走はつけない。
フロントタイヤが当たったが、乗り越えなかった。
一度フロントのサスを沈めてから、反動を使って乗り越えた。
今度はリアタイヤだ。
木は摩擦が小さいから、タイヤが空転するだけだった。
2本の足を突っ張り、両腕でハンドルを前に押して乗り越えた。

障害は通過できた。
まだ邪魔な枝はまだあるが、バイクから降りるようなものは見えない。
ジャケットの前を開けて、涼みながら進んでいった。

「げ。」
少し進んだ先。
直線の先に、白いカタマリが見えた。
とうとうと言うか、やっぱり現れた残雪だ。
近づいてみると、突破できそうな厚みだ。

しかし、
そのまた先に見える、こんもりとした白いカタマリ。
これが厚かった。
距離は短いのだが、タイヤがすっぽり埋まってしまうくらいの厚み。
スコップでも無ければ、とても突破はできない。
あっさり諦めた。

一服した後、来た道を戻る。
枝に注意しながら、スイスイと下って行く。
下りだから、先ほどの太い枝もスムーズに越えられた。

走りながら考える。
現在、16時30分。
どうやって帰ろうか。
最短ルートを通れば明るい時間に帰宅できそうだが、
それじゃ来た道と同じ道だ。
面白くない。
来た道と違う道を通って帰ろう。

白水川林道を走り終え、左に曲がり、
オロフレ峠に向かう道に入る。
時間が時間だけに、一般車がほとんどいない。
ほぼ貸切状態、ハイペースで駆け上っていった。

峠付近は、朝から続く快晴のおかげで見晴らしがいい。
少し寒さを感じたけれど。

下りは、コーナーごとに細かい縦溝がつけられている。
いつもは腹立たしく思えるこの縦溝。
今日は、しばらく砂利道を走ったおかげで、このおかしな操縦感
も気にならなかった。

登別で、国道を苫小牧方面へと進む。
白老で給油した後、苫小牧に入った途端気温が下がった。
3度くらいは下がった感じだ。
さすが苫小牧。
フリースを追加して走る。

苫小牧西ICを目印に、支笏湖方面へと進路を変える。
この道路も、ほぼ貸切状態だ。
日没後の薄暗くなってきた道を、ハイペースで走る。

樽前山の近くが、全面舗装になっていた。
道幅はそのままなので、ダートの時とペースは変わらないで
走り抜けた。

気温が下がってきた。
支笏湖畔では、仕事帰りっぽい4輪の後ろを、のんびりと走った。

ポロピナイでトイレ休憩。
駐車場のまわりを見渡すが、誰もいない。
それに加え、薄暗いのと、10度くらいに下がった気温。
さみしさ満点だ。
特にさみしいワケではないが。

引き続き、ハイペースで走る。
暴走族風の3人とバイク2台が、途中の道端に停まっていた。
通り過ぎる時、「ウォンウォン」と空ぶかしが聞こえた。
人が居ない場所で、練習?
よくわからん。

山を出た後は、真っ暗になった道路を、
安全運転で帰宅。


終わり。


Yahoo!ニュース - 新ムネオハウス誕生!北海道・足寄の生家に民宿「大地」開業
  宗男氏は、「北海道観光で自転車やオートバイで来た人が、
  『ちょっと休んでいこうか』という時など、気軽に使っても
  らえれば」と語る。
泊まれば記念になるでしょう。
ムネオファンの方、どうぞ~。

5/23のツーレポ3

2007年05月26日 18時49分34秒 | 
5/23にバイクで走ってきた話、その3です。


雪にハマっているバイクを進め、Uターンして引き返す。
軽い下り坂だから、雪のワダチもスムーズに進んでいく。
小川の底の石に気をつけながら、来た道をゆっくりと戻っていった。

先ほど曲がった十字路を右折し、東湖畔林道を進む。
山の南側が多くを占めるこの道には、雪の気配はほとんど無い。
路面も乾いている。

少しペースを上げて、砂ぼこりを上げてダートの感触を楽しむ。
早月林道では全く見かけなかった4輪と、数回すれ違う。
路面は平和そのもの。
きついデコボコが無い。
砂利が厚い部分も無い。
ひさしぶりの林道走行には、最適な路面状況だ。

ところどころに現れる、待避所を示す標識。
そこに描かれている、クマの絵。
以前夏に来た時は、どんよりした曇り空だった。
「なんで標識にクマなんか使うんだよ。本物が出たらどうすうんだよぉ。」
少し心配しながら走ったっけ。
今日は、草木が少ない+快晴の空の下。
クマがかわいく見えた。

しばらく走ると木々の間から、光る湖面が見えてきた。
洞爺湖だ。
中島も見える。

多くなってきたコーナーを通過し、東屋と駐車スペースがある場所で
バイクを停めた(写真)。
ここは東湖畔林道の中で、一番眺めが良い場所だ。
遅い昼飯を食べながら、休憩をとる。

湖の向こう岸に見える山の頂上に、台形のカタチをした人工物が見える。
2008年の7月に行われる「北海道洞爺湖サミット」の会場、
「ザ・ウィンザーホテル洞爺」だ。
目を凝らして、観察してみる。
遠すぎて、よくわからなかった。
次は、双眼鏡を持参しよう。

サミット会場の視察を終えて、次へと進む。
残り数キロのダートを楽しんだ後、国道に入った。
そして東の方向、オロフレ峠方面へとバイクを走らせた。

つづく...。

5/23のツーレポ2

2007年05月25日 19時01分28秒 | 
5/23にバイクで走ってきた話、その2です。


早月林道を快走していると、路面が湿っている場所が多くなってきた。
道路脇にはチラホラと、残雪が見えてきた。

走っているうちに、ワダチ部分が徐々に“湿っている”というよりも
“流れている”と表現したほうが、正しくなってきた。

クツを濡らしたくないから、ゆっくり走る。

進むにつれ、道路脇の残雪は徐々に大きさを増してゆき、
そこから融けて流れる水により、ワダチ部分は完全に“小川状態”に。

「見た感じ、一番標高の高い場所はもうすぐだから行けるだろ。」
小川の中を、前へと進んでいく。

コーナーを抜けると、道幅いっぱいの残雪が現れた。
4輪のつけたワダチが有ったので、その上を止まることなく通過。

2、3箇所、同じような場所を通過。

「もう少し先に行けば雪が無くなる。」
そう思った次の瞬間、またもや道幅いっぱいの残雪が現れた。
今度は4輪のつけたワダチなんて無い、まっさらな雪だ。
相変わらず続く軽い上り坂なのだが、
オフ車にとってはそれほどの厚みではないと判断。
2輪2足で難なく通過した。

また出た。
「さっきと同じくらいだから、問題無いだろ。」
2輪2足を始めたところで、もう一つ先の白いカタマリが見えてきた。
「あら、次のはちょっと深いみたい。」
半分くらい進んだところでエンジンを切り、バイクを降りた(写真)。
車輪は雪に埋まった状態だから、スタンドは不要だ。

先にある白いカタマリを、歩いて見に行く。
絶望的な厚さだった。
しかも、長いのだ。
その次に見える白いカタマリも厚く、そして長い。
「あともう少し進めば、大丈夫だと思うんだけど。」
誰かに後ろを押してもらえば、進めそうだった。
しかし、当たり前だが周囲を見渡しても自分しか居ない。

突破不能。
「ふぅ。」
ひんやりとした風が吹く中、
一服しながら少し汗ばんだ体を冷やした。

つづく...。


本日、時々コメントをくれるPassengerさんが、
ワタシの家まで遊びに来てくれました。
また会って、くだらない話でもしましょう。
帰り道、気をつけて。

5/23のツーレポ1

2007年05月24日 19時34分47秒 | 
昨日、5/23にバイクで走ってきた話です。


9時くらいに出発するつもりが、
何やかんやと時間がかかってしまって、
快晴の空の下、11時出発。

札幌市街を抜け、ひさしぶりの中山峠。
一般車は少なく、マイペースで走行。
しかし、冬眠明け初の峠道。
深くバンクさせるのが恐くって、
走りは少しおとなしめ。

峠で休憩後、中山峠スキー場へ。
ゲレンデ一番下には、まだ雪が厚く残っていた(写真)。
すなわち、目的だった旧道は走れないってコトだ。
未走破ダートだから、走りたかったんだけど。
また次の機会に。

一般車と同じ道へ戻り、次は北湯沢へ向かう。
本日のメインの目的。
最初に「早月林道」を走って、
洞爺湖を見てから、
「東湖畔林道」で戻ってくる。

北湯沢の信号を目印に、東湖畔林道へ進入。
以前来た時より、アスファルトが少し延びたような気が。
それでも道はしっかりダートに変わり、快晴の空と新緑が
とても気持ちいい。

十字路を右折し、東湖畔林道を離れて早月林道へ。
初めての早月林道は、思っていたよりも日陰が多い道。
路面状況は、走りやすい感じ。
前半の展望は、まぁまぁ。
少し走ると、展望はあまり期待できない程度に。
しばらく続く、軽い上り坂。
走りやすいから、のんびりペースよりも少しスピードを上げて走った。

つづく...。

またバキン!

2007年05月22日 18時44分24秒 | いろいろ
今日の札幌の最高気温、26.4度でした。

ここ最近の最高気温は20度ぐらいだったのに、
「いきなり夏だねー」なんて思ったりするも、
最低気温が11.6度というコトを考えると、
それほどでもなかったりします。

そんな中、チャリで走っていて、
信号待ちを終え、加速した瞬間。
「バキン!」
後輪から以前聞いたことがある、嫌な音が。

車輪を回すと歪んで回転。
スポークの根本をチェックすると、
しっかり1本折れてました。
どうやらシティサイクルには適さない、最近の走りが効いたようです。

以前折れたのは、2006年05月27日(その記事はコチラ)。
1年ぶり。

自転車屋に行き、修理を依頼。

修理後半から、自転車屋のおじさんとお話。
昔の道路の話(約40年前。知らないってば。)では、
札幌は、ほとんどが砂利道だったそうです。
中山峠も当然砂利道で、雨の後とか結構大変だったとか。
ある日、中山峠に複数台のバイクでツーリング行ったら、
先にコーナーを抜けていったヤツが、コーナー抜けたら消えていて、
「そんなに速く走れるワケ無いぞ?どこ行った?」
と辺りを探したら、コーナー外側の笹薮で発見されたとか。
(とても楽しそうに話してくれました。
そんな時代に走りたかったなぁ...。)

おじさんの作業が完了しても、話は止まらず。
何故かおじさんの生まれ故郷、サハリンの話に。
知らない土地の話なので、最初は興味深く聞いていましたが、
だんだん飽きてきちゃいました。
(すみません。)
しばらくしてガマンできなくなったので、
「そろそろ行きますわ。」
と言って、代金払って帰宅しました...。

修理代:1,500円。


写真は5/20、豊平川の河川敷。

YOSAKOIソーラン祭りの練習中。
他にも練習していたチーム、有り。

ごはんリレー上陸

2007年05月21日 18時52分59秒 | いろいろ
テレビ番組「ノブナガ」の、

「ごはんリレー」が北海道上陸のようです。
ブログ記事1ブログ記事2

北海道では数週遅れての放送。

本放送を見てるらしい人のブログを見ると、登別→伊達→室蘭らしいです。

さて、きしめんが食べたくなってきました...。


写真は昨日、豊平川のサイクリングロード。

建物ばかりの札幌の街からすぐそばの、
気持ちの良い場所。

しばらくぶりの

2007年05月20日 18時52分24秒 | いろいろ
3日続いた雨の後の本日は、曇りのち晴れ。

バイクで出かけようと思っていたけれど、
気温の低さ(8時で7.6度、予想最高気温12度)と
曇り空を見て、やめました。

昼すぎからは青空が広がり、
午後3時すぎ、チャリで散歩にお出かけ。

スイスイと走っていたら、いつのまにか真駒内。
気持ち良く走れたのは、追い風ぎみだったから。
しかも、今日の風は10m/s前後と結構強め。

帰りはスイスイとはいかず、風と戦いながらでした...。

本日の走行距離、28.3km。


写真は今日、豊平川。

しばらくぶりのスカッとした青空。

そろそろ1ヶ月

2007年05月19日 19時31分10秒 | モノ
RICOHの「Caplio GX100」、明日で発売から1ヶ月です。

そろそろ、買いに行こうかと思っています。

本体の他に買うモノ。

高速SDメモリーカード。
1GB?2GB?
ちょっと迷ってます。

ケース。
専用ケースには“ベルト通し”が無いので、どうしよう。
何か良い素材を探してきて、縫い付けようかな。
それとも、EVF付けた本体が収まるような、大きめの汎用品を探そうか。

うーん、もう少し考えてみますわ...。


写真は5/16、札幌運輸支局の近く。

濃いピンク色が印象的な、ヤエザクラ。
夕方の太陽をバックに撮影。

Sky Golf

2007年05月18日 19時38分18秒 | ゲーム
Flashゲーム、「Sky Golf」。

空中に浮いたフェアウェイでプレイする、ゴルフのゲームです。

絵がきれいで、操作性もなかなか良いです。

1回目 +14
2回目 +9
3回目 +6
4回目 -2
5回目 +4
6回目 -2
7回目 EVEN

最初は感覚がわからないのでスコアは悪いですが、
だんだん良くなりました。
でも、-2以下にはいきませんでした。

ハイスコア一覧を見ると、-20とか。
どうやったら出せるんだろう...。


写真は5/16、大倉山。

駐車場から大倉山ジャンプ競技場の施設へと
向かうエスカレーター。

結構長い...。

ぬるい天気

2007年05月17日 18時21分33秒 | いろいろ
今日は雨、最高気温18.1度と少し高めで、
“ぬるい天気”となっています。

さて、昨日の坂道チャリの体への影響は?

少しずつ体が強化されてきたのか、
今日のダルさは、ちょっとだけ。
おとといのような全身のダルさは、ありません。

なかなか、いい感じです。


2月にエキストラに行ってきた、
映画「スマイル 聖夜の奇跡」。
コチラのブログによると、もう完成したようです。
さて、ワタシは映っているのでしょうか?
次の冬に公開ですから、ただ待つのみ...。


写真は昨日、キツイ坂の直前にある「荒井山児童公園」。

草が生えてるエリア全部と言っていいほどに、花だらけ。
振り返って見渡しても、

花、花、花。
いったい、どこを歩いたら良いんだか...。