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Crazy Blue Skies

~ 素晴らしき青空達 ~

※ 無断転載禁止

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サクサクサクサクッ

2006年10月10日 18時22分02秒 | 食べ物
ポッキー極細」、食べてみました。

箱を開けると2袋。

袋を開けると“竹ひご”を連想させる、細いポッキーが顔を出しました。

なんか、かわいらしい。

新垣結衣さん出演のCMのように、

口にくわえ、

人差し指で押さえ、

「サクサクサクサクッ」

と食べるのが、なんとも楽しいっ!!

ちなみに今晩のサンマ、1匹70円。


写真は9/12の礼文。

海沿いをのんびり走っていたら、赤茶けた日本籍っぽくない船を発見。
少し傾いたまま、動きません。
座礁船???

後日調べたら8月末に座礁した、ロシアのカニ運搬船。
サハリン州コルサコフを出港、韓国・釜山に向けて航行中だったらしい。
なんだってこんな場所通ったのかな?
それでもって油漏れとか、もう大丈夫なのかな?

あいすまんじゅう

2006年10月08日 17時57分35秒 | 食べ物
センタンアイスクリームの、「やわらか あいすまんじゅう」。

今日は最高気温が13.6度と、ストーブに手が伸びそうな寒さ。
ですが、アイス食べてま~す。

アイス部分は、なかなか美味しい。
粒あんは、少しねっとりした感じで“つぶつぶ感”は少なめ。
アイスと粒あんの量は、バランス良いです。

トータルでは、なかなか良いです。
“つぶつぶ感”をもっと多くしてくれれば、我が家の冷凍庫の常連さん確実です。


写真は9/12の礼文、元地からの帰り道。

道路の端を、魚をくわえたネコが歩いていました。
少し近づいても歩くペースを崩さず、マイペースで歩いていたのが印象的でした。


「礼文にスキー場なんてあったのかい!」とは独り言。
富士見ヶ丘スキー場」です。
左に写っている小さな建物が管理棟、奥がゲレンデ。
ずいぶんとコンパクトなスキー場ですが、滑りながら見る利尻は格別なんでしょうねぇ。

つなあられ

2006年10月07日 19時14分50秒 | 食べ物
「つなあられ」。
「横綱あられ」とか、「ひねり揚げ」という名前がついてたりする、アノおやつです。

「つなあられ」に、挽きたてのブラックペッパーを振って食べるのが最近のお気に入り。。
ポテトチップスのブラックペッパー味に影響されて試してみましたが、これが美味しい。

調子に乗って食べていると、ついつい一袋食べきってしまいます。
一袋、500kcal前半。
いつも食べる夕食のごはんが1合、500kcal後半。

...ってコトは、
夕食をごはん抜きで食べれば問題無し???


写真は9/12の礼文、元地。

佐藤売店のカウンターでウニ丼ダブル。
9月のウニはエゾキタムラサキウニで、あっさり味。


食後、まわりの景色を眺めていたら、すぐ近くに小型の船が行儀良く並んでいた。
(トップの写真)

会計を済ませ、奥へとバイクを進ませた。
お地蔵さんに見えるかどうか疑問が残る「地蔵岩」。
礼文町のカントリーサインに描かれている。


「地蔵岩」のプレートがついている木の柱。
何故か小銭がたくさん挟んであった。
何かのおまじないだろうか...。

ブルーベリーのタルト

2006年10月05日 18時01分01秒 | 食べ物
ミスターイトウと言えば、バタークッキーかチョコチップクッキー。

ですが、

ミスターイトウの「いちごのタルト」と「ブルーベリーのタルト」をスーパーで発見。。
2つとも食べてみた~い。
でも、あんまり美味しくないと困るので、「ブルーベリーのタルト」だけを購入してきました。

口溶けの良い柔らかめのタルトの上に、ブルーベリージャムが載っています。
大きさ的にちょっと物足りない感じもしますが、ゆっくり味わって食べるとおいしいです。
「腹を満たす為のおやつ」と言うよりも、「コーヒー飲みながらのんびり食べるおやつ」ってところでしょう。

まぁまぁイけるので、今度は「いちごのタルト」も買ってこよう...。


写真は9/12の礼文、昼ちょっと過ぎの礼文林道。

パンだけでは満たしきれなかった胃を満たす為、佐藤売店を目指します。
海沿いの一般道は何度も走っているし、楽しくないので林道経由で。

見晴らしのいい場所まで出たけど、空の青さが足りない...。
礼文林道からから利尻を見ると、昼間は逆光になっているのでなかなか濃い青空は撮れません。
また今度に期待...。

レブンウスユキソウ群生地に、かろうじて咲き残っていたレブンウスユキソウ。
花も終わりに近いのか、少し色がくすんでいました。


ススキは元気に咲いていました。



荷物の中から

2006年10月04日 17時34分06秒 | 食べ物
ツーリングの荷物の中から、「帆立燻油漬」がひょっこり1個だけ出てきました。

常呂で買ったモノが残っていたのです。

ブログで紹介した、佐呂間町の北勝水産で買ったモノは激ウマでした。
単品購入→外に出てから食べてみたらウマくて感動→店に戻って6個入りを購入してしまいました。

その後に行ったワッカネイチャーセンター。
中の売店では、常呂で製造されたものが売っていたので、比較用に買ってみたってワケです。

どちらがウマイのか!

ハイレベルな比較になりました。
北勝と常呂の違いは、油にオリーブ油を使っているか否か。
ホタテを燻製にした後、油に漬けて熟成させる製造方法は変わらないようです。

当日食べた較べた感じだと、
オリーブ油を使っている北勝のほうが、“僅かに感じる生ぐさみ”が抑えられている感じ。
僅かですが、北勝のほうがウマかった!

しかし...、
先ほど、常呂のほうを食べてみましたが、なんまらウマイ。
時間が経って熟成が進んだ為か、“僅かに感じる生ぐさみ”も感じませんでした。

たぶん比較しなければ、どっちを買っても幸せになれるでしょう。
初めての場合は、北勝水産で単品を購入→味見するといいかもしれません。

...また食べたくなってきました。
近所に売ってるかどうか、探してこなければ。


写真は9/12の礼文、礼文空港の近く。

誰もいない草原に、秋の風。
広範囲に広がったススキが、風になびいていました。

ホタテ入りオニオンスープ

2006年10月02日 17時52分44秒 | 食べ物
「干しホタテ貝柱」を使って、オニオンスープを作ってみました。

とりあえず2杯ぶん。

1.干しホタテ貝柱を戻す
  干しホタテ貝柱2個を、細かすぎない程度にバラして1カップの水に入れ、半日。
  (1日ぐらい浸けたほうが、より良さそうです。)

2.タマネギを切る
  2杯ぶんに対してタマネギ1個。
  今回は加熱時間短縮の為、薄めに切ってみました。
  タマネギの繊維方向に対して平行に切ると、出来上がり時に細長いタマネギが楽しめます。
  今回は平行と垂直、半分ずつ切ってみました。

3.タマネギを炒める
  フライパンにサラダ油とバター1欠けを入れ、タマネギ投入。
  塩を少々ふりかけて混ぜる(時間短縮になるらしい)。
  火は中火。
  フタをして全体を加熱、水分が少なくなるのを待つ。
  水分が少なくなったらフタをとり、火を少し弱め、数分置きにかき混ぜる。
  水分が無くなるにつれて焦げやすくなるので、かき混ぜる間隔を狭めていく。
  全体に茶色になり、ねっとりした感じになったら火を止める。
  あめ色タマネギ完成。
  今回はタマネギ4個を炒めたので、3個ぶんは1個ぶんずつラップに包んで冷凍庫行きです。

4.煮る
  鍋にあめ色タマネギを入れる。
  戻した干しホタテ貝柱を、戻した水ごと鍋に投入。
  水を1カップ追加、マギーブイヨン1個を入れて加熱する。
  煮立ったら弱火で10分。

5.仕上げ
  少し薄味なので、塩を少々追加。
  ミル付きブラックペッパーを少々ゴリゴリ、味を引き締めて完成。


ベーコンで作るよりも、あっさりした感じに出来上がりました。

ホタテの生臭い感じは皆無。
あめ色タマネギの香ばしさ、甘み。
ホタテの香り、ほのかな甘み。
心地よいホタテの歯ごたえ。

なっ、なんまらうまいっス!!!

タマネギとホタテの絶妙なハーモニ~。
これぞシムソンズの味!?

「干しホタテ貝柱」を奮発して買ったかいがありました。

かなりお気に入りです。
激、お勧め。


写真は9/12の礼文。
スコトン岬へ向かう、高台の道路の駐車スペースにて。

先に見えるのはスコトン岬、そしてトド島。
木がほとんど生えていない山の表面が、北限の地を感じさせてくれます。

後方には、うっすらと利尻が...。

どっちがメインなのか

2006年09月07日 18時56分47秒 | 食べ物
だんだんサンマが安くなってきました。

2日前、近所のスーパーで88円。

塩焼き+大根おろしで食べました。

やっぱり大根おろしは大盛り!

開いたサンマの厚みが「1」ならば、大根おろしの厚みは「3~5」。

お店で出てくるような、おまけ的大根おろしの量は許せません!

自宅なら、好きなだけ大根おろしを載せられる。

幸せだなぁ~。


写真は8/12、美幌峠付近。
北見から美幌峠に近づき、高度を増すにつれて青さを増していく空。
ついつい上りは全開走行。
とにかく青い。
気分爽快でした。

ホタテ浜焼き

2006年09月03日 19時46分40秒 | 食べ物
昨日に続いて今日も行ってきました、大通公園。

8丁目、まずは「ホタテ浜焼き」。
「サロマ湖観光物産振興協議会」のブースです。

紙には、3個200円が修正されて、4個200円と書いてあります。
大きくないホタテなので、ちょうどいいボリュームでしょう。

テントの中には、常呂町観光協会のカーリングTシャツを着てる人達。
炭火の上にホタテの貝殻をのせて、タレをかけて貝柱を焼いていました。


数分並んだ後、200円払ったら8個も入ってた!


サービス?
間違い?
客が結構並んでるし忙しそうだったので、「ありがとう」と心の中でつぶやくだけにしておきました...。

食べてみると、あっさりとした薄味のタレがGood!
全部食べる前に飽きると思ってましたが、最後までおいしく頂きました。
後味も最高!
常呂町バンザ~イ!

次は同じ8丁目、「焼きウニ」は「留萌市」のブースです。
「ホタテ浜焼き」の倍くらい並んでたので一瞬躊躇しましたが、ちゃんと並びました。

ちょっとキレイなお姉さんに500円を払い、焼き担当のお兄さんから「焼きウニ」を手渡されました。

鮮やかなオレンジ色が美しい、蝦夷バフンウニ。
味も美しい!
ごちそうさまでした。

ちょっと歩くと「音威子府村」に長い行列が出来てました。
そばです。
そんなにお腹がすいてないけど、ウマそう!

並ぶのが嫌だったので、「生そば」を購入。
早速今日の晩御飯にしま~す。


だんだん疲れてきました、シムソンズ写真の続きです。

「常呂町カーリングホール」の隣、「手工芸の館」に移動。

手形見つけました!

でも、いいかげん暗すぎ。
シャッタースピードが遅すぎて、手持ちだとブレブレ。
フラッシュ使うと明るさにムラが出ちゃうので、なんとかカメラを固定して撮影しました。


実際にはもうちょっと明るい色合いです。
暗いので、色まで悪くなってしまいました。

ローサさんの手形!


ローサさんのファンとしては、自分の手を合わせずにはいられません。
目標の手形は、ちょうどいい高さに位置しています。

一瞬、
「たくさんの男どもが汚い手で、ベタベタ触ったんだろうな」
という確信が頭の中をよぎりました。

しかし、
「雨降りゃキレイになるから、そんなに汚いわけないじゃ~ん」
と自分に言い聞かせ、手を合わせてみることに。

...。

ローサさんの手、ちっちゃ~い!かわい~!

そんなことをやってるうちに、ホントに真っ暗になってしまいました。
他の場所も、もう撮影不能です。

キムアネップまで戻るのもなんなので、南下。
どっかでまた戻ってきて、他の場所の写真撮影しよう!と決めました。

その日は、ローサさんの手の温もり(想像)と共に網走までバイクを走らせたのでした...。

その後数日天気が良くなかったりで、結局常呂町に戻ってくることはありませんでした。
当然リベンジは考えています。
恐らく9月のどこかで...。

スモーク味

2006年09月02日 22時12分37秒 | 食べ物
買い物ついでに「札幌大通ふるさと市場」に行ってきました。

16時頃なのに、けっこう混んでました。

時間があったので、一通りウロウロ。

「留萌観光連盟」で天塩コーナー発見。
しじみ関係はもちろん、噂の「マスカットサイダー」も有りました。


「弟子屈町」では「エゾシカバーガー」を売ってました。
「エゾシカバーガー」は現地にて体験済みなので、
「エゾシカスモークバーガー」のほうを購入。
全然クサミが無くて、美味しかったです。
早く食べたくて焦って撮影したら、見事ピンボケしちゃいましたけど。


他に目についたのは、「枝幸町」の「カニ汁」。
毛ガニが入っています。
買った人のを見たら、値段の割りに毛ガニがかなりの量入っていました。
コレならカニ好きな人も満足でしょう。

その他、生のウニやカキを使った焼き物は売り切れてました。

「留萌町」のお姉さんに聞いたところ、「焼きウニ」は15時くらいに売り切れたそうです。
明日は今日よりも仕入れる量が少ないそうで、14時くらいに売切れしそう。

サロマ湖のホタテの浜焼きも食べてないし、
明日も行こうかな?


懲りずに、シムソンズ写真の続きです。

緩やかな坂を下りていくと、「cafe しゃべりたい」の看板が見えてきました。
「ローサさんの座っていた席、座れるかな~」などと思いながら、外の写真を撮りました。




いざ中に入ろうとしたら、入り口のガラスに、
「本日は仕込み物が品切れの為...」
うっそ~、やってない~!
完全にカレーモードのおなかですが、しょうがありません。

しかたなく、頭を切り替えて「常呂町カーリングホール」へ。




薄暗い中、建物の中の電気も点いてなく、寂しい。
おなかも寂しい...。

まだ続くと思います。

たまねぎたまねぎ

2006年09月01日 20時47分29秒 | 食べ物
丘珠のたまねぎ畑を通りかかったら、収穫作業中でした。

畑の上での乾燥を終え、たまねぎを取り込む作業。

1週間前は“生っぽかった”匂いも、“おいしそうな”匂いに変わっていました。

この後は、倉庫かどこかで更に乾燥させるのかな?

食べられるのはいつ頃なんだろう?

それまで待てません~。

↓収穫マシーン。


↓いったい何個あるんでしょう。
 一人だと、一生かかっても食べきれない量です。


今夜はスーパーで買ってきた、「富良野産たまねぎ」でオニオンスープを作りました。

ん~、うまい!(富井副部長)


昨日に引き続いて、シムソンズ写真の続きです。
既に暗くなり始めたので、常呂町へアクセル全開。

いつのまにかカーリングホールを行き過ぎたので、「常呂町交通ターミナル」へ。
薄暗いので、アングルがいいかげんになってきました。




闇が迫っているので、急いで次へ。
「海沿いの駐車場」です。
映画のほうは、クレーンが無いと無理なアングルですね。




18時を過ぎて、かなりお腹がすいてきました。
晩御飯は「しゃべりたい」のカレーに決まり!

駐車場から至近距離にある「しゃべりたい」へ、
カレーと流氷ソーダの味を想像しつつ、歩いていきました...。

続きます。

モンカフェ700

2006年08月30日 19時31分48秒 | 食べ物
今日はアイスコーヒーが飲みたくなりました。
自宅にあったコーヒーは、モンカフェ。

500ccのペットボトルに入れて冷やすと、ちびちび飲めていいかな~と。

それならモンカフェ2つ使わなきゃならない?とも思ったけど、
1つだけで淹れて、はたして飲めるもんなのか...。

実験してみよう!

モンカフェと、容量900ccのコッフェルを用意。
コッフェルの淵にあるフタ用の段差のおかげで、モンカフェがジャストフィット。
コレならイける!

多めに沸かしたお湯を注ぎました。

調子に乗ってお湯を注いでたら、コッフェルに余裕があるおかげで700ccも入れてしまいました。

見た感じ、なんか薄いみたい...。

これ以上薄くしてはいけないので、
氷を投入せずに冷まし、ペットボトルに詰めて冷蔵庫へ。

余ったぶんは、氷を入れて飲んでみました。
薄っ!
普通のコーヒーだと思って飲むと、かなり薄い味でした。
失敗したか??

...。

さて冷蔵庫で、しっかり冷えたコーヒーの味は?

やっぱり薄いです。
「コーヒー」というより、「コーヒー風味の水」。

ま、お茶代わりに飲むんなら、問題無いでしょう。ハハハ。

きちんと味わいたい時には、モンカフェ2個使ったほうがいいでしょう...。


写真は8/11撮影。
昨日のシムソンズ写真の続きです。

次は、映画中何度も映し出された「あの浜辺」へ。
場所の情報は全く無いので、“DVDからキャプチャーした場面を印刷した紙”と“ココらへんに数回来た記憶”が頼り。
直感でサロマ町方面へ、水辺沿いの道をトレースしました。
ちょっとくらい走っても「あの浜辺」らしい風景は見つかりません。
もう少しでキムアネップ岬...。
国道から岬へ向かう林の中の道路、「軽トラ荷台に3人乗り」の場所!
間違い無いでしょう。
しかし、薄暗いので写真は撮らずに先へ進みました。
結局1時間前に居た「キムアネップ岬」まで、戻ってきてしまいました。
キャンプ場近くの水辺と、DVDキャプ印刷を照らし合わせると...、

なんか見たことあると思ったら、ココだったんだ!!

ローサさん、ここを歩いていたのね~!(トップの写真)
↓DVDよりキャプ。

キャプを見ると夕方に思えてしまいますが、実際に陽が沈む方向はローサさんの真後ろからちょっと右のほうです。
光の方向から判断すると、昼か昼ちょっと過ぎに撮影されたもののようです。

この場面も比較。
映画は陽が低い季節に撮影されたので、色をつけるだけで夕方に感じてしまうんですね...。




コチラの背景はサンゴ草群落。
最初、電線が見えない場所を懸命に探しましたが、山々の形状からココを見つけ出しました。
電線は消してたんですね。




まだ、続きます。

塩豆大福

2006年08月26日 19時40分56秒 | 食べ物
アリオ札幌へ行ってきました。

ユニクロ」は半袖Tシャツが少なく、秋っぽいモノが多くなってました。
でもまだ、フリースは置いてませんでした。

ヴィレッジヴァンガード」という雑貨屋。
ココはちょっと面白いものが置いてありました。
要チェックです。

他には服屋さんとか、食べ物屋がたくさん...。

帰り際、お菓子屋が集まってる場所をウロウロしていたら、大福発見。
七福 札幌本店」。
むしょうに食べたくなったので、塩豆大福と草大福を買いました。
→ウマかったです!!


写真は8/9。
礼文、金田ノ岬の東側。
曇り空で名所に行く気もせず、昼前にバイクでブラブラ。
トロトロ走りながらキョロキョロしてたら、何かが海に浮いてました。
よく見ると、アザラシ君。
合計50頭くらいいました。
ついでに漁師さんも登場~。
スコトン岬に行かなくても見れるんじゃ~ん(干潮限定かも?)。

とんがらし麺

2006年07月29日 21時16分59秒 | 食べ物
今日も辛いモノです。

日清のとんがらし麺 熟辛担々麺

行きつけのスーパーには置いてないので、食べるのは初めてです。

辛さが調節できる「荒挽き旨唐辛子」の小袋が付いています。
とりあえず、全入れしました。(写真)

見た目が真っ赤なのでインパクトはあります。
唐辛子独特の“香ばしい匂い”が唾液を誘います。

食べてみると、思ったより辛くないです。
“香ばしい匂い”のおかげで、“心地よい辛さ”を感じながら食べました。

担々麺の具、「ひき肉」はとっても少ないです。
少ないので麺に絡んでくるはずもなく、スープを飲み終わる頃に思い出したように現れました。
寂しすぎます。
もうちょっと多くして欲しいですね。

コレは“辛さを味わう”食べ物ではなく、“香ばしい唐辛子を味わう”食べ物です。
この“唐辛子の匂い”は、なかなか好きですね。
食べた感想は...、

「気持ち良かった」 by つじあやのさん。


そのうち、小さいカップの「日清のとんがらし麺 熟辛豚キムチ」も食べてみるとしよう。

極辛カラムーチョ

2006年07月27日 18時44分25秒 | 食べ物
暑い時には、辛いものを!

ということで「カラムーチョチップス 極辛ホットチリ味」を食べてみました。

「カラムーチョ史上最強の辛さ!!」というだけあって結構辛いです。
ふつーのカラムーチョが辛く感じないワタシでも、辛さを楽しめました。

辛いと言っても「暴君ハバネロ」のように“辛さだけが際立っている”感じではありません。
旨さも入っていて、おいしく食べられます。

スティックタイプも売ってるようなので、今度試してみようかな。


写真は7/23、丘珠空港の裏の畑。
タマネギがだんだん大きくなってきました。
土の中はどんなかな。

ふわふわ

2006年07月08日 19時02分56秒 | 食べ物
数日前、なんとなくマシュマロを買ってみました。

ずいぶん昔に食べた時の「なんかクスリくさい」という印象だけが、記憶に残っていました。

久しぶりに食べるマシュマロ。
どんな味だっけ?



パクパク...。

うめー!

ふわふわうめー!

全然クスリくさくありませんでした。
当時食べたヤツがハズレだったのかな?
今回のヤツが当たりだったのか?

熱い飲み物に入れてもいいんだっけ?
モンカフェで入れたコーヒーに浮かべてみました。



うめー!

ブラックコーヒーに浮かんだ甘いマシュマロ。
半溶けになったマシュマロは、クリーミーでまろやかな味わい。

そのまま食べるのも良いですが、コレはコレでウマイです。

また買ってこよ~っと!


トップの写真は、礼文島西上泊。
澄海岬の展望台へ向かう階段のふもと。
6/15撮影。
空の色は、雲がかかった薄~い青。
展望台周辺から見た海は、それほど青くありませんでした。
物足りないので辺りを見回していたら、鮮やかな黄色が目に留まりました。