天気が悪く、おまけに寒くて花撮り散歩もままなりません。
こんな時は自宅の庭を見回ってみます。
家人が育てていた鉢植えの爪蓮華、
多肉植物は葉を楽しむものかと思っていたら
背が高くなり、花を咲かせました。
全体の姿はこんなです。
花が密集していて一つ一つの花の形がよく分かりません。
下の方の花を大きく撮ってみました。
増えた子株も小さい花を咲かせていました。
一輪だけの花の方が形がよく分かります。
多肉質の葉の先端が尖っていて、
その形状が獣類の爪に似ることから爪蓮華と呼ばれるそうです。
10-11月に伸長したロゼットの中央軸が伸び上がって高さ10~30cmの花穂を塔状に立て、
多数の花を円錐状に群生させる。
花弁は5枚で披針形で白色、葯は赤く、花弁に映える。
多年生で、発芽から開花までおよそ三年ほどの月日がかかり、
開花した株は結実後には枯死する。
ただし株の成長途上にその周囲に幾つもの子株を形成するので、
次々と開花していって、生息地でその他の株がすぐに消えてなくなることはない。
(ウィキペディア)
こんな時は自宅の庭を見回ってみます。
家人が育てていた鉢植えの爪蓮華、
多肉植物は葉を楽しむものかと思っていたら
背が高くなり、花を咲かせました。
全体の姿はこんなです。
花が密集していて一つ一つの花の形がよく分かりません。
下の方の花を大きく撮ってみました。
増えた子株も小さい花を咲かせていました。
一輪だけの花の方が形がよく分かります。
多肉質の葉の先端が尖っていて、
その形状が獣類の爪に似ることから爪蓮華と呼ばれるそうです。
10-11月に伸長したロゼットの中央軸が伸び上がって高さ10~30cmの花穂を塔状に立て、
多数の花を円錐状に群生させる。
花弁は5枚で披針形で白色、葯は赤く、花弁に映える。
多年生で、発芽から開花までおよそ三年ほどの月日がかかり、
開花した株は結実後には枯死する。
ただし株の成長途上にその周囲に幾つもの子株を形成するので、
次々と開花していって、生息地でその他の株がすぐに消えてなくなることはない。
(ウィキペディア)
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