<セミナーメモ>
行政書士のマーケティング
士業のための「生き残り戦略」経営塾
大阪行政書士会阿倍野支部研修会
講師 東川仁 (株)ネクストフェイズ
2012年11月8日(木)2時間
その後懇親会
●セミナーメモは手書きメモを元に作成しているので、
セミナー内容を正確に反映しているものではありません。
詳しくは、東川仁さんの「士業のための「生き残り」経営術」 / 前川仁 / 角川フォレスタ
をお読みください。
本メモの最後に、セミナーの最初で東川さんが質問した、
参加された方の聞きたいことや目的を入れています。
●セミナー内容
1.士業・コンサルタントの6つの心得
①士業はサービス業である
②士業は知識より営業力がモノを言う
③士業の営業力とは「人に会いに行く意欲」である
④士業は、人に会ったら話すより聞く時間の方が長い
「サ行」の法則
さ:細心の注意を払って聞く力
し:柔軟に考える力
す:素直に受けとる力
せ:積極的に行動をする力
そ:想像力を持って洞察する力
⑤士業の「紹介してください」は恥じゃない
⑥士業は時間を上手に区切って使う
NOT TO DOリストを作る
・よろこんでもらう
・顧客ニーズ
お客さんが何を求めているのか
ターゲットの絞り込み→コア・ターゲット
これしかできません
・例:風営法専門とすると
顧客:飲み屋、パチンコ屋→パチンコ屋さんが何をよろこぶか
顧客ニーズがわかる→専門家
●資格、知識のオーバースペック
・ターゲットとなるお客さんに会いに行く
・実践でみがく
・ターゲットのニーズ、会いに行く
・人づて、高いフィーが得られる
ネット 価格訴求になってしまう
・紹介してもらえるような人間関係つくり
・4回会う→これはという人に対して
・ピンポイントでお客を紹介してもらうには
・脳内SEO作り 紹介してくれるようになるには
・人は困っているとき、金に糸目をつけない
・自分にしかできないこととは何か→私しかできない仕事を見つける
・顧客企業の成長に寄与する→作業をやっても企業の成長の役に立つのか
例:3万円で20代さかのぼる家計図できるか
●士業の王道は紹介
紹介を引き起こす仕組み
①誰にたのむかリスト
②セールストーク
③ターゲットの絞り込み
④サービスの見える化
見せられるツールを作る
・相手の記憶に残る
キラーコンテンツ、得意分野を持っている
例:税理士でパン屋専門税理士
紹介しやすい形
・・・で大阪で1番
・こういう悩みをもってますね
ねたが手に入りそう
**業界の人を知りませんか
**で悩んでいる方いらっしゃいませんか
●士業に必要なマーケティングツール
・コーチングスキル
1回学びに行くと良い、入門編で良いので
・マーケティングの基礎
アンゾフの成長ベクトル(マトリックス)を
基礎の例として紹介
・コンサルティングスキル
・セミナースキル
セミナーは少ない人数で良い。5人くらいが理想である。
セミナー開催は4回告知する
・セミナー
何を聞きたいですか
個々の参加者のコンサルが重要、お悩みごとを聞く
問題点を抱えている→それに対する回答で参加者の満足度が上がる
・セミナーの方法
・シナリオの作り方
・つかみ方
・プレゼンの仕方
→知ってる人から教えてもらうのが早い
・名刺
覚えてもらう仕組み
印象に残る名刺→質問してもらえる
会話を盛り上げる→記憶に残る
思いだしてもらう→営業ツール 写真が必要
話しが広がる名刺をつくる
・チラシ
キラーコンテンツは何か?
一目でサービスがわかる
業種を絞る→問題を絞る
・人は感情で買う
「こういう思いでいる」ことを訴える
プロフィール
・武器がなくては営業へ行けない
・競争している相手があんまりやっていないので、しっかり対策すれば成果がでる!
●本日の研修で、参加者が聞きたいこと・参加した目的など
・生き残る方法
・営業のノウハウ
・刺激を得るため
・セミナーの進め方
・依頼されるセミナーをどう取るか
・マーケティングの具体的方法
・顧客集客の方法
・方向性を定めること
・新規顧客獲得方法
・自然に顧客が集まる方法
・営業のしかた
・人前で話をするセオリー
・儲かる士業になりたい
・アクションのかけかた
・ネットの集客ビジネスの評価
・マーケティング費用のかけ方
行政書士のマーケティング
士業のための「生き残り戦略」経営塾
大阪行政書士会阿倍野支部研修会
講師 東川仁 (株)ネクストフェイズ
2012年11月8日(木)2時間
その後懇親会
●セミナーメモは手書きメモを元に作成しているので、
セミナー内容を正確に反映しているものではありません。
詳しくは、東川仁さんの「士業のための「生き残り」経営術」 / 前川仁 / 角川フォレスタ
をお読みください。
本メモの最後に、セミナーの最初で東川さんが質問した、
参加された方の聞きたいことや目的を入れています。
●セミナー内容
1.士業・コンサルタントの6つの心得
①士業はサービス業である
②士業は知識より営業力がモノを言う
③士業の営業力とは「人に会いに行く意欲」である
④士業は、人に会ったら話すより聞く時間の方が長い
「サ行」の法則
さ:細心の注意を払って聞く力
し:柔軟に考える力
す:素直に受けとる力
せ:積極的に行動をする力
そ:想像力を持って洞察する力
⑤士業の「紹介してください」は恥じゃない
⑥士業は時間を上手に区切って使う
NOT TO DOリストを作る
・よろこんでもらう
・顧客ニーズ
お客さんが何を求めているのか
ターゲットの絞り込み→コア・ターゲット
これしかできません
・例:風営法専門とすると
顧客:飲み屋、パチンコ屋→パチンコ屋さんが何をよろこぶか
顧客ニーズがわかる→専門家
●資格、知識のオーバースペック
・ターゲットとなるお客さんに会いに行く
・実践でみがく
・ターゲットのニーズ、会いに行く
・人づて、高いフィーが得られる
ネット 価格訴求になってしまう
・紹介してもらえるような人間関係つくり
・4回会う→これはという人に対して
・ピンポイントでお客を紹介してもらうには
・脳内SEO作り 紹介してくれるようになるには
・人は困っているとき、金に糸目をつけない
・自分にしかできないこととは何か→私しかできない仕事を見つける
・顧客企業の成長に寄与する→作業をやっても企業の成長の役に立つのか
例:3万円で20代さかのぼる家計図できるか
●士業の王道は紹介
紹介を引き起こす仕組み
①誰にたのむかリスト
②セールストーク
③ターゲットの絞り込み
④サービスの見える化
見せられるツールを作る
・相手の記憶に残る
キラーコンテンツ、得意分野を持っている
例:税理士でパン屋専門税理士
紹介しやすい形
・・・で大阪で1番
・こういう悩みをもってますね
ねたが手に入りそう
**業界の人を知りませんか
**で悩んでいる方いらっしゃいませんか
●士業に必要なマーケティングツール
・コーチングスキル
1回学びに行くと良い、入門編で良いので
・マーケティングの基礎
アンゾフの成長ベクトル(マトリックス)を
基礎の例として紹介
・コンサルティングスキル
・セミナースキル
セミナーは少ない人数で良い。5人くらいが理想である。
セミナー開催は4回告知する
・セミナー
何を聞きたいですか
個々の参加者のコンサルが重要、お悩みごとを聞く
問題点を抱えている→それに対する回答で参加者の満足度が上がる
・セミナーの方法
・シナリオの作り方
・つかみ方
・プレゼンの仕方
→知ってる人から教えてもらうのが早い
・名刺
覚えてもらう仕組み
印象に残る名刺→質問してもらえる
会話を盛り上げる→記憶に残る
思いだしてもらう→営業ツール 写真が必要
話しが広がる名刺をつくる
・チラシ
キラーコンテンツは何か?
一目でサービスがわかる
業種を絞る→問題を絞る
・人は感情で買う
「こういう思いでいる」ことを訴える
プロフィール
・武器がなくては営業へ行けない
・競争している相手があんまりやっていないので、しっかり対策すれば成果がでる!
●本日の研修で、参加者が聞きたいこと・参加した目的など
・生き残る方法
・営業のノウハウ
・刺激を得るため
・セミナーの進め方
・依頼されるセミナーをどう取るか
・マーケティングの具体的方法
・顧客集客の方法
・方向性を定めること
・新規顧客獲得方法
・自然に顧客が集まる方法
・営業のしかた
・人前で話をするセオリー
・儲かる士業になりたい
・アクションのかけかた
・ネットの集客ビジネスの評価
・マーケティング費用のかけ方