hamzaブログ

日下直樹事務所
日下コンサルティング(技術経営)
行政書士
http://www.kusaka.com/

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カンボジア・ラオス調査・研修会報告会 

2012-02-09 21:28:30 | 海外展開
●カンボジア・ラオス調査・研修会報告会講座
 2012年2月8日開催にて
 ラオスについて講演発表しました。

・この講座は次の事業によるものです。
 「インドシナ3国へのビジネス展開と派遣される企業人・人材育成講座」
 大阪市受託事業 
 "大学・大学院ネットワークを活用した人材育成力強化事業"
 NPO法人 関西社会人大学院連合
 アジアビジネス研究センター 主催

・2012年1月に訪問したカンボジアとラオスについてのホットな
 情報と、流通科学大学上田教授、関西学院大学木本教授、
 橋内氏、綾木氏による発表講演を行いました。

・講演内容は
 産業(特に工業、工業団地、それを支えるインフラ状況)
 とそこで活躍する日本人について、という要望がありました。
 ・ラオス概観
 ・ラオス 産業のキーポイント
 ・進出に対してのメリット、デメリット
 ・ラオス商工会議所事務局長との面談結果
 ・ラオス国立大学/  JICA日本センター訪問
 ・証券取引所、BCEL証券社長訪問
 ・IV-JAPAN(NGO)職業教育 訪問
 ・スズキ ラオス工場
 などについて講演しました。

・サテライト工場の考え方の紹介
 中国やベトナムに拠点があり、そこの衛星工場(サテライト工場)
 としてラオスへ進出する。
 
・問題提起として、
 従来の労働集約型産業としての進出から、
 ラオスの環境や国民性を考慮した、
 21世紀型の産業育成の姿はどうある
 べきかという問題提起行いました。










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産経新聞の記事

2012-02-08 15:17:19 | 海外展開
産経新聞の2012年2月5日号に
1月に参加した「カンボジア・ラオス調査・研修会」関連の
記事が出ました。

「関西社会人大学連合がアジアビジネス研究センターを開設」
社会人教育を推進する目的で京阪神の大学が中心となって
発足したNPO
「関西社会人大学連合」が新たに
「アジアビジネス研究センター」を開設。

活動内容
日本からアジア地域への企業進出を促進する
セミナー活動による人材育成
ベトナム・カンボジア・ラオス現地企業を見学する研修会の開催

記事には
カンボジアの首都プノンペンの
「KURATA ペッパー」さんの正門前の写真
とともに
私のコメントとして
行政書士日下直樹さん
「アジアへの新たな企業進出の可能性を感じた」
と語ったと出ています。


掲載と類似の写真です。
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40,000対4,000

2012-01-25 14:24:34 | 海外展開
先日、ある税理士さん主催の新春セミナーで
ライフネット生命保険の出口社長の講演をうかがいました。
1時間30分にわたって興味深い内容でした。
本日は、講演からトピックを紹介します。

テーマ
2012年の日本と世界の経済動向

生きること、働くこと
・世界経営計画のサブシステム
 この世界をどのようなものと理解し
 どこを変えたいと思い
 自分はその中でどの部分を担うのか

・40,000ドル対4,000ドル
 製造業の競争の状況と発展形態
 日本の一人あたりGDPは40,000ドル
 海外の製造拠点の一人あたりGDPは4,000ドル
 320万円対32万円の競争
 製造業が海外へ出て行くのは自然の流れ
 製造業:生産設備と人件費でコストが決まるとすれば。

 ①日本の年齢→46歳
       赤ちゃんまで入れているので
       (働く年代だと50歳)
 ②中高年だと、「高通貨・高金利」が常識
  お金に働いてもらう
 ③なぜ、「低通貨・低金利」に固執するか
  ・異常な借金(財政赤字)
  ・輸出主導経済(20歳の戦略)
 ④根本は少子高齢化
  ・人口が減って栄えた国家や都市、地域は皆無

 50歳で20歳代の働き方をしている。

・成長戦略
 成長戦略がないといううが、大学で青田買いされて、
 官庁や企業に入り年功序列の世界にいて、自分で
 商売した事のない人に成長戦略作れという方が
 無理。

 自分の頭で考えて行動に移さないと
 世の中は変わらない(競争力はつかない)
 どうすればお客さんに気に入られ
 もうかるか?

 個人ががんばり
 会社ががんばり
 街(都市)ががんばるのが自然の姿。

 政府は税金を分配するだけ。

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カンボジア・ラオス訪問

2012-01-22 09:32:46 | 海外展開
●2012年、年初、1月3日から大学の先生お二人に同行して
 カンボジアとラオスを駆け足で見て来ました。

 ちょうど、証券取引所がオープンするところ、カンボジアと
 オープンして1年になるラオスです。

 同行した、流通科学大の上田教授の話では、
 ベトナムは証券取引所のオープン持の上場企業は5社、
 それがいまでは700社近くになったとの
 ことです。
 ホーチミン、2000年開設、299銘柄
 ハノイ  、2005年開設、387銘柄
 同様なことが、ラオス、カンボジアでも
 可能性があるとのことです。
 
 現状
 ラオス:上場企業2社
 カンボジア:3月に1社上場予定

 中国のような、労働集約型の産業を誘致して発展するだけではない、
 国ごとに適した、発展の形を見いだす必要を感じた旅でした。


 カンボジア証券取引の受付(クリックすると拡大します)
 

 カンボジア証券取引所 雄牛(ブル)の置物
 (ブルなので株価上昇を意味しています。置物はブルのみ)
  
 



 これから、すこしずつ、訪問したことを書いていきます。
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タイの事例をご紹介ください

2011-11-30 08:26:13 | 海外展開
タイ国に法人設立をするため
予備調査の協力依頼がありました。

設立に関する手続関係は調べればわかるのですが、
実際に会社を設立して事業をしている方の事例が
知りたく思っています。

特にトラブルや問題はなにか、
また、それをどのように解決されてきたか。
進出する場合の注意事項。
現下の洪水の状況。
など、貴重な経験をお持ちの方を
ご存じありませんか?
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ベトナム研修ツアーのご紹介

2011-09-28 07:45:17 | 海外展開
大学院連合・綾木さんから
紹介のご依頼がありました。

特定非営利活動法人 関西社会人大学院連合
アジアビジネス研究センター 
詳細はメールにて確認下さい。
綾木さん:ayaki@kansai-auae.jp

●10月31日(水)から11月5日(土)
 のベトナム研修会の具体案を詰めております。
 費用は15万円程度です。奮ってご参加ください。
 現地企業訪問の他、新省都建設現場見学、
 JICAや現地日本企業見学、フーコック島・アンコールワット観光等
 盛りだくさんの研修会です。先着15名程度。

・費用14万9千円で航空券、宿泊費、全食事代、交通費などを
 含んでいるそうです。
 あと数名の枠があります。
 日程があえば非常にお得な感じです。
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ケニアの金融革命

2011-09-18 08:40:41 | 海外展開
今週の「日経ビジネス」の特集は「強敵、BRICs企業」
ちらちらとながめていると、「アフリカ発金融革命」というタイトルで
ケータイでスラム街をキャシュレス社会にとありました。

これは、緑のタイトルの「M-PESA」でした。
Mはモバイル、PESAはスワヒリ語でお金、
携帯電話による電子マネーです。

7月のケニア旅行でも、あちこちで緑色のM-PESA
みかけました。なんだろうで
終わっていたのですが、電子マネーだったか。
写真は、ケニアの5番目の都市、エルドレッドのネットカフェの
前のM-PESAの看板(左上です)

仕組みは、携帯電話のショート・メッセージ・サービス(SMS)を
使っています。
利用者はM-PESAの代理店に行き、お金をサファリコム(Safaricom)
のM-PESA口座に入金。
その後、携帯電話でM-PESAの操作画面で、送金相手の
電話番号と金額を入力して送信します。
メッセージを受信した相手は近くの代理店で現金を引き出す
ことができます。
代理店はケニアに約2万8000店あるとのことです。
確かに、露店のようなところにも看板ありました。

2007年3月にスタートして、利用者は1400万人に達している
(ケニアの人口は約4000万人)
携帯電話利用者は2200万人となっていて、
M-PESAがアフリカ最大の電子マネーとして
利用が加速しているとのことです。

当然、アフリカの他の諸国(タンザニアなど)や
アフガニスタンへの進出。
また競合のエアテルもアフリカやインドで展開を
進めています。
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今年の目標(海外研修ツアー)

2011-01-04 10:34:02 | 海外展開
●2011年、今年の目標をたてました。
 項目の一つに海外研修ツアーを入れました。
 「海外研修ツアー」
 発展著しい新興諸国の事情を知るため、
 海外研修ツアーの計画を進めます。


 年末の忘年会でベトナムへ行ってみたいという声があり、また、
 ベトナムツアーするべしとのメールもいただきました。
 最初から、クライアントさんをお連れして、研修ツアーをするのは大事なので
 観光(観光とは国の光を見るというのが元の意味だそうです)
 プラス工場見学のような形から始めるのが良いかと考えています。
 時期は、2月の旧正月あけ2月下旬から3月上旬あたりです。
 最短、土日を含めて4日(飛行機の時間の関係で実際は3泊5日)、
 時間に余裕のある方は延長して各地を見てまわる。
 行くのは南のホーチミンか首都のハノイか。
 お母様と娘さんの組み合わせの希望もあり、観光のみか、
 それとも逆に工場見学すれば、普段とは違う来客なので歓迎して
 もらえるのではないかなど、いろいろ思案が必要です。

 私のベトナムは3回の短期訪問です。
 ベトナム人研修生(技能実習生)の面接のため、ホーチミンへ行きました。
 毎回、研修生希望のお嬢さんの面接と、工場見学、空き時間に観光するという日程でした。
 6年前に訪れた金型工場では、加工機械は日本から中古の機械を入れて、
 高校を出たくらいの男の子や女の子が操作していました。
 機械は自動制御なのでデータを入れれば加工できますから熟練は要しません。
 そこそこのものはできるようでした。
 賃金は条件の良い工場の場合で月1万円と聞きました。
 
 観光は市内の軍事博物館や郊外のベトコンのトンネル見学
 メコンデルタの海沿いにあるミトーという町の
 対岸にある島のジャングルツアーは体験ツアーとして
 印象に残っています。
 
 
 
 
 
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関空シアトル便

2010-06-09 10:00:37 | 海外展開
・昨日、6月8日から関空-シアトル便が就航しました。
 デルタ航空が毎日1便飛ばすことになりました。

・シアトル(アメリカ西海岸)へ行くときは
 1度目は、伊丹から成田に行って、シアトル直行便に乗る、
 2回目は、すこし、かしこくなって、関空からカナダバンクーバーに行って、
 シアトル行きに乗り換えました。
 その時は、バンクーバーでアメリカの入国手続を行い、国内線の感覚で
 シアトルに着きました。
 そのことを思うと、直行便のメリットは大きいです。

・この2回のシアトル行きは、向こうで日本人の留学生向けに
 合同説明会に参加して、求人するための目的でした。


 
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新興国の買える価格

2010-05-18 07:22:17 | 海外展開
●日本電産の永守会長のインタビューが日経ビジネスにありました。
 (日経ビジネス2010年5月17日号)

・日本電産のV字型回復などの話は置いておいて、
 新興国で買うことのできる価格についての話がおもしろいです。
 
 各国で購入が増えるのは、その物の価格がそれぞれ、
  携帯電話が週給
  パソコンは月給
  車は年収
 に達したときである。
 今、新興国で月給が100ドル、一方でパソコンが300ドルでは
 売れない。
 中国の田舎では2000ドルの車が売れている。電気自動車など。
 
 電気自動車といっても、バッテリーを積んだ車で、公道は
 走れないようなものを指していると思います。
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