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浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

ワクチン後遺症

2023-05-26 21:19:33 | コロナ

 近所の娘さん、ワクチン一回目を受けた後高熱が続いた。二回目を受けた後は、喘息のような咳が出るようになった。今まで喘息になったことはないのに、原因はワクチンしか考えられないという。ワクチンをうった町医者は、「ワクチン後遺症ではないと思う」といったらしいが、娘さんや家族は、ワクチンが原因だと判断している。娘さんは、数か月に一度、大きな病院に行ってみてもらっているという。

 私は、ワクチンは二回しかうっていない。ワクチンによる様々な後遺症が、残念ながらマスメディアではなく、SNSなどによって伝えられてくるなかで、これ以上はうたないようにしようと考えた。国民の生活を軽視し、国民の生活を様々な方法(たとえばマイナ保険証)で圧迫してくる自民党・公明党政権が、国民を新型コロナから守ろうとしてワクチン接種を国民にすすめるなんてことはあり得ない。ワクチンは、自民党・公明党政権がアメリカの兵器を爆買いすることと同様に、アメリカにカネを渡すための手段ではないのか。自民党・公明党政権は、徹頭徹尾、利権につながらないことをしない。それはすでに証明されている。

 仮に、この悪徳政権が、新型コロナから国民を守るためにワクチン接種をすすめていたなら、後遺症がでてきたときにそれを即座に認めて、何らかの対応をするはずだ。しかし、そうではない。

 ワクチン後遺症について報じているのは、名古屋のCBCテレビ(大石解説)だけだ。私はかなり前からCBCを、YouTubeチャンネルでみているが、孤立無援のCBCの報道姿勢は高く評価したい。

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