テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、ずっと前に見たことがあるが、司会の田原が公正でない独断的な司会進行をしていたので驚いた。こんな番組によくも出演するなあと思っていた。
「朝まで生テレビ!」打ち切りへ秒読み段階 昨年9月にテレ朝幹部が田原総一朗氏に“最後通牒”
テレビはもう終末期。「朝まで生テレビ」なんか、もうゴミ箱に入れるべきものだ。
テレビ、見る価値なし。
テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、ずっと前に見たことがあるが、司会の田原が公正でない独断的な司会進行をしていたので驚いた。こんな番組によくも出演するなあと思っていた。
テレビはもう終末期。「朝まで生テレビ」なんか、もうゴミ箱に入れるべきものだ。
テレビ、見る価値なし。
日本のほとんどの右翼は、対米隷属に両手を挙げて賛成している。アメリカ(軍)のために、日本政府が、日本人を顧慮することなく、尽くして、尽くしている、そのことに異をさしはさまない。
ウクライナは旧ソ連邦のなかにあった。しかし今、ウクライナはロシアによる支配をはねのけて、独立をめざして戦っている。ロシアによるウクライナ侵攻に対する抵抗は、一面ではそう言える。
今月号の『Journalism』5月号の特集のひとつは「沖縄報道を問う」である。最初は沖縄密約を暴いた西山太吉さんへのインタビューである。
日本政府は、沖縄「返還」に際して、ばく大なカネを米国に渡した。もちろんそれはみっともない、公然化できない裏金だったので隠し通した。西山さんはその一部の金額の密約を暴いたのだが、そしてそれに関わる文書はアメリカで公開されているにもかかわらず、日本の外務官僚の当事者も密約を認めているにもかかわらず、日本政府は「ない」と言い続け、密約を否定し続けている。そしてそれを司法も援護する。日本の司法は、独立性を持たない、行政の下請け機関化しているのだ。
インタビューをした記者は、その外務官僚の声を末尾に記している。「嘘をつく国家はいつか、滅びるものです」が、その言葉だ。
私たちは今、ロシアの嘘を見抜いている。日本人は外国の嘘には怒りをもつようだが、自国政府の嘘には寛容である。沖縄密約に関わる嘘は、もう半世紀が経過する。
その間、日本の対米隷従はより深刻になっている。政界や官界には、「日米同盟絶対主義者」がはびこり、アメリカとの関係では、隷従こそがあるべきことであり、それ以外の途はいっさい考えられないようだ。
日本の自衛隊は米軍の補完部隊の編成を一貫してとり続け、自立性をもった軍隊ではない。自衛隊の指揮権は、米軍が持つ。その構造は、日本政府の嘘の上に築き上げられたものだ。
日本人は、ロシアの嘘を糾弾するだけではなく、自国政府の嘘をも糾弾しなければならない。
その点で、ウクライナを見ならいたいと思う。