約1年前に見せていただいたT様の練習日誌。一流選手は皆つけるのかなあと真似して、トレーニングした日はつけるようになりました。
自分は、ノートではなく、持ち運び便利なメモ帳を使っている。いつでも読み書きでき、思い立ったときに日誌がつけることができるので、長続きしているのかもしれない。
書き方は、無地のページから日付、場所、体調などを書き、箇条書きで練習内容や指摘されたことなどを書いていく。自分は課題の多いスピードスケーターなので、指摘されたことや気づいたことが多い。当然、その日によって日誌の長さが変わる。なので、無地のページのようなスタイルが合っているようだ。
日誌をつけるクセをつけたおかげで、就活もメモつけていました。面接が終わった後、帰りの電車の中で、試験や質問内容、面接官の雰囲気などを書きました。メモを見ると、その時の場面が思い浮かべることができるので、イメージトレーニングするのに役立ちました。
そういえば、台湾にいたときも、メモ帳を持って出歩いていました。そのおかげでスクールに通わなくても、少しは中国語ができるようになったのかな。
自分は、ノートではなく、持ち運び便利なメモ帳を使っている。いつでも読み書きでき、思い立ったときに日誌がつけることができるので、長続きしているのかもしれない。
書き方は、無地のページから日付、場所、体調などを書き、箇条書きで練習内容や指摘されたことなどを書いていく。自分は課題の多いスピードスケーターなので、指摘されたことや気づいたことが多い。当然、その日によって日誌の長さが変わる。なので、無地のページのようなスタイルが合っているようだ。
日誌をつけるクセをつけたおかげで、就活もメモつけていました。面接が終わった後、帰りの電車の中で、試験や質問内容、面接官の雰囲気などを書きました。メモを見ると、その時の場面が思い浮かべることができるので、イメージトレーニングするのに役立ちました。
そういえば、台湾にいたときも、メモ帳を持って出歩いていました。そのおかげでスクールに通わなくても、少しは中国語ができるようになったのかな。
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