いのエう’s blog

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公共の場での滑り方

2010-11-26 08:07:57 | インラインスケート
街中やサイクリングロードを滑っているとき、サイクリストから「危ない。どけっ!」などと怒鳴られたり、自動車のクラクションを鳴らされたりすることがある。
本当に危ない滑り方をしていたならば、こんなことがあっても仕方がないが、そうでないことも多い。

自分が、このようなことがあったら、「ヤツらは犬である。」と思っている。
インラインスケートを見慣れていない犬は、ワンギャンよくほえる。
見慣れていないので、何が危険かも判断できないのである。
近所の犬たちは、昔はよくほえられていたが、最近は見向きもせず寝そべったまま。
きっと、「また来たな」程度しか思われていないのだろう。

話を戻すと、インラインスケートを見慣れていない方々の対応が悪かったら、無視すれば大体解決するだろう。(イライラする場合は、心の中で悪態をついてください。)
これで解決しない場合、「済みません。これから気をつけます。」と言って立ち去る(目的地へ滑る)で十分。
これでも解決しないことはまだないのだが、もしあったら臨機応変に対応、または自己防衛手段にでもでようかね。

また、相手が道をふさいでいて通れないときは、「済みません。右側通ります。」などと声をかける。
間違っても、「どけっ!」などと怒鳴ってはいけない。
道路は弱者優先が常識。なので、相手は弱者と思って行動しよう。(たとえ自動車でも)

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