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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

何でもありのインド

2015年08月04日 | Weblog

この中央州の西部では洪水になるほど雨が酷いのに、ここは雨が少なかったのが、この数日間、停電するぐらいに強く降り始めた。
先日、大学の病院で前立腺の尿管を広げる薬を注文したら、町で買う様に言われ、処方箋はいらない、インドではなんでもありだと言われた。その何でもありだが、隣りのラージャスターン州のジョードプルの町はずれのバウディー村で、小人(ヒンディー語でボーナ)が発見されたというニュースが写真入りで出ていたので、紹介する。 チューブようの井戸を掘っていた時に小人の家族で出て来たと言う。他の家族は逃げおおせたらしい。