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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

日本国民の洗脳にタレントが使われた時代と今はまるで変わらない

2014年11月26日 | Weblog

財務省、検察がマスコミと組んで、小沢一郎とその秘書たちをえん罪で陥れていたのが、外国支配の象徴だが、この総選挙を前にして、産經新聞が、生活の党の総選挙立候補者が皆民主党に合流して、残ったのが小沢一郎だけと報じていた。相も変わらぬ、スパイ新聞の選挙工作だ。外国支配を維持するためにその一派が偽情報と金をつぎ込んで操作している。そんな工作を撥ね除けて、生活の党には全員当選して欲しい。ここまであからさまに外国支配を強化すれば、流石の日本国民も気付くかもしれない。それを期待するしかない。そもそもが、東京新聞以外は新聞、テレビを見るのを止めれば良いのだが、その運動をすれば、営業妨害になるか。情報は、何回も脳に刷り込まれると、信じさせられるのは、小泉、竹中政権を批判した植草一秀の破廉恥えん罪事件でも明らか。植草一秀がいまだにえん罪ではないと信じている向きには、植草一秀の『知られざる真実』というブログを読んで欲しい。今回の選挙の意味、株を保有している向きには、彼の的確な情報分析はお勧めだ。株を直接保有していなくても、現在は、年金、健保、郵便局の商品、すべからくその動きに影響されている。だから、私は日経など読んでいない。それに気分を踊らされるだけだからだ。

森繁久彌たちが、進駐軍の手下になって、日本国民の洗脳に一役をかっていたラジオ時代と今はまるで変わらないではないか。