昨日、午後2時半頃に出て、30分ほどの所にあるKalchuri Residence というホテルのレストランで食事をした。ある旅行社がジャバルプルで2番の食堂に指定しているので、食べにいってみた。サダルのインディアンコーヒー・ハウスは3番目に入っている。1番は、ジャンク・フードの店で、チキンやポテトチップの店なので、行かない。
2番目に入っているだけにチキン・カリー、野菜、ナーン共にうまかった。しかし、値段がインディアンコーヒー・ハウスの倍で、千数百ルピーであった。たまに来るのにはいい店ではあるが、毎週のように行くインディアンコーヒー・ハウスのようには行かない。このホテルは、中央州が経営していることが、その食器や飾りで分かった。州経営でも結構高級である。
帰りに近くの肉屋で、鶏肉の骨を取って売ってもらった。この店では骨なしは売らないのかと思っていたが、サダルの骨なしを売る店と同じ1キロ200ルピー(約360円)だった。