昨夜、ドラマ科の主催で演劇があり、それを見て来てから、部屋の前でドラマ科の食事が供されているとき、私の地位をアカデミックカウンセラーに任命し、給与を25、000ルピーに下げる提案をしたサルダールシンが、ドラマ科とどういう関係なのか、食事をしていたので、隣に行って、「私の今の地位は、臨時の職種なのか、それとも恒久的な地位なのか」聞いたとたん、いきなり席を立って、私から離れたところに立って食事をした。彼のそばに丁度いたバーラティー教授が、取りなしてくれて、「食事の時は、仕事の話をしたくないということでしょう。今日の日本語の授業は、どんな内容でしたか」というので、今日は、「会話の練習をしました」と話した。周りの人が「なんだ、どうしたのだ」と聞くので、「いや彼は私を嫌いなようだ」と話した。
ドラマ科の演劇も面白かったが、これはもっと刺激の強い一幕であった。
ドラマ科の演劇も面白かったが、これはもっと刺激の強い一幕であった。