編集長を受けるなりまさかの事態！

遅かれ早かれ編集長は、私をそだててくれた母体「青芝」に対する恩返しとして通らな

くてはならない道だとは思っていたけど、お手伝いしているのと、自分が責任者になって

やるのとは、大違いで気が重い。しかも突然長年お願いしてきた印刷所が廃業になってし

まうなんてほんと計算外だった！副主宰が中心に印刷所も当たってくれているがまったく

俳誌を出したことのない印刷屋さんだから、綿密に打ち合わせしないと、最初からミスが

たくさん出そうで心配！でもせっかくやるなら楽しんで私の味も出した俳誌にしていきた

いなあ！

課題だらけで、色々勉強しなくちゃならないけれど、ライフワークとして俳句には関わっ

て行きたい！

みなさん応援してくださいね！