悪夢の交流戦がようやく終わった。
広島カーブは、交流戦に臨む前に貯金が6つあったので、「パリーグ各チームに1勝2敗でいけば、6勝12敗でちょうど貯金ゼロ」などと予想していたが、何のことはない、それよりもヒドい5勝13敗で、とうとう借金2になってしまった。
とにかく目を見張るようなヒドい戦いぶりで、見ていてイライラするばかりだったのだが、昨日の西武戦では、ついに何とも思わないようになってしまった . . . 本文を読む
もはや広島カープは末期症状だ。
交流戦は、ここまで4勝11敗と、最下位をまっしぐら。
しかも、本塁打は12球団で唯一のゼロである。
さらに、ヒットが出ても、ベンチがな~んにもしないから、最低3本ヒットが出ないと点が取れない。
守備面でも、盗塁はほぼセーフとなるので、走られ放題で、重盗やスクイズなんかも簡単に決められてしまう。
だったら、走りかえせばいいのだけど、ほとんど盗塁もなし。
な . . . 本文を読む
NHKが、オレオレ詐欺に遭わない方法として「事前の電話なく訪問してくる人物に要注意!」というのをテレビで注意喚起したそうだ。
早速ツッコミが殺到している。
「じゃあ、受信料を払えというヤツも無視していいのね」とか、「最近は新聞の勧誘も来なくなったので、事前の通告なしに訪問してくるヤツはNHKしかいない」とか・・・
このように、自分たちのことは棚に上げてエラそうなことを言うのが、野党であり、 . . . 本文を読む
触れてはいけないかも知れない(?)話題。
ネットニュースに「部〇解放同盟の全国大会が東京で開催された」と小さく出ていた。
それ以上でも、それ以下でもない。
ただ「開催されたよ」というだけの記事。
いったい何が言いたいんだろうかね。
私の認識では、この部落解〇同盟(解〇)は、いわゆる「圧力団体」である。
「差別をしてはならない」と言いながら、実は差別がなくなると一番困る連中であり、あちこ . . . 本文を読む
昨日のサッカー・キリンカップ、日本対ブラジルは0-1で惜敗!?
何というか盛り上がりに欠ける退屈な試合だった。
まあ、PKによる1点だけではねえ。
もっとブラジルの猛攻を見たかったのに、大雨の中での試合だったし、そもそもブラジル勢にそこまでやる気があったのかどうか。
解説やその後のニュースでも、試合結果だけを見て「FIFAランキング1位のブラジルを相手に善戦した」みたいな報じ方をしていたけ . . . 本文を読む
立憲民主党が細田衆院議長の不信任決議案と内閣不信任決議案を相次いで提出するそうだ。
細田氏の不信任決議案の理由は、セクハラ疑惑であり、その根拠は「週刊誌にそう書いてあったから」ということなんだとか。
ホントにバカだな、この党は。
不信任決議案を提出するのであれば、その根拠を明確にするのが普通だろうに、この連中はそういうことを一切やらずに、ただ「そういう疑惑がある」というだけで突っ走る。
そ . . . 本文を読む
今日は「トップガン マーヴェリック」を見てきました。
トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作『トップガン』の続編。アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じる。『セッション』などのマイルズ・テラーをはじめ、『めぐりあう時間たち』などのエド・ハリス、『ビューティフル・マインド』などのジェニファー・コネリー、前作にも出演したヴァル・キルマーらが共演。監督は『トロン:レガ . . . 本文を読む
交流戦における広島カープの試合ぶりを見ていると、ホントにイライラする。
昨日日本ハムに勝って、はじめて勝ち越すことができ、通算成績も3勝6敗と、当初の予定通り(?)1勝2敗ペースになったのだが、昨日の勝利もヒヤヒヤものの勝利だった。
まず3回の守備で、二死1・3塁の時に、ミエミエの重盗に引っかかって、あっさり先制を許した。
1塁ランナーの清宮が投球と同時にスタートを切ったものの、1・2塁間で . . . 本文を読む
立憲民主党は、もともとアホな連中の集まりなので、党首であろうが誰であろうが、政府自民党に対する質問がトンチンカンだ。
そのアホ集団の代表である泉健太が、衆院予算委員会において、シンガポールで開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ対話)に出席する岸田文雄首相に「軍事力を高めるだけでなく対話外交が必要だ。中国側とシャングリラ対話で何かしらの会談をすべきだ」と言ったらしい。
それに対する岸田首相の . . . 本文を読む
安倍さんが首相時代に開催した「桜を見る会」の前夜祭に、サントリーが酒類を無償提供した、ということでメディアが大騒ぎしている。
まだやってんの?という気持ちしか起きない。
法に抵触するとかしないとか、あるいは15万円程度だからどうのこうの、と言うつもりはない。
だけど、武漢肺炎(新型コロナ)問題の時もそうだったし、今はロシアのウクライナ侵略を機に、国防をどうするかという大事な時期に、いつまでこ . . . 本文を読む