保育園落ちたヤツは死ね、私は陳クンに頼んだら入れたも～ん

立憲民主党の元参院議員である山下八州夫というおっさんが、東京駅で現職の国会議員になりすまして東海道新幹線のグリーン席チケットをだまし取った、ということで逮捕されたそうだ。

こいつの供述によれば、「今回が初めてではない」ということらしいが、議員時代のおいしい特権がよほど忘れられないのだろう、ということで「議員に特権を与えすぎだ」という批判はもっともだ。

しかし、気になったのは、こいつの供述の中で「自民党の現職の国会議員の名前を勝手に使っていた」という部分。

どうして、自分のところの議員の名前を使わない。

もしかして、見つかって批判された時に、まるで「自民党議員が詐欺を行った」かのような報道がされることを想定していたのだろうか。

このあたりのマインドは、チョーセン人のそれとそっくりだ。

連中は、「海外で悪いことをした時には、日本人だと言う」と堂々と言っているように、日本人を貶めることに対してまったく躊躇しない。

まさに、今の野党がこれと同じ。

もしかして、立憲民主党の連中って、日常的にこんなことをやってるんじゃなかろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70552927c6649c4b93e1a71e86c8bb537ba34a9a

さて、そんな「日本人は滅びてもいいけど、自分たちは別」だと思っているに違いない立憲民主党の面々の中でも、マインドだけでなく、実際に「日本人ではない」議員の一人が陳哲郎であるが、こいつの悪行が、またまた明るみに出たそうだ。

陳くん応援団の一人が、ツイッターでこんなことを自慢していたらしい。

『#福山さんのいい話
６年前、直接保育園や区役所に相談するも空きがないと取り合ってもらえなかった時、
福山さんに保育園に受け入れてもらえないかと話したら、区役所に連絡を取って繋ぎ、無事に保育園に入れて育休復帰できたとのこと。
６年後の今日、福山さんの声を聞いてかけつけてくれました。感動』

スゴいね、役所に対して口利きをして、無理やり保育園に入れるようにしたそうだ。

陳クンは、確かモリトモ問題の時に、「アベさんが役所に対して口利きをしていた。もししていないというのなら、その証拠を出せ」とか言っていた。

これ、どうするつもり？

しかも、よせばいいのに、このツイートをした応援団員は、当然のことながら批判を浴びると、言い訳として、さらに次のようにツイートしたそうだ。

『保育園は議員の口利きなどでは残念ながら入れません…それは同じように働きながら子育てしている同じ境遇の方ならよく分かります。私もその一人です』

なるほど、口利き程度では入れないところに入れた、ということは、口利きではなく、もっとヒドい「恫喝」でもしたのでしょうかね。

やっぱり、議員自身がアホだと、その支援者もアホなんですね。

ところで、この「6年前」というのが、ちょうど流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が選ばれた年。

「日本死ね」とか言っていた連中の子供たちは、なぜか保育園に入ることができた、ということになりますが・・・

陳クン、疑惑はますます深まりましたねえ。