首都アンタナナリボから国内線で、インド洋に面した南の端フォール・ドーファンという町へ飛びました。
フォール・ドーファン=強いイルカ(仏語)らしいのでイルカがいる海なのかもしれません。
真っ青で美しい海が見えたときには「わぁ、きれいな海だなぁ!海岸で遊びたい」と思いましたが、降りてみるとかなり風が強くて、海は波立っていました。
昔から船がよく難破したそうで、浅瀬には錆びた船の残骸がありました。
飛行場のまん前の景色です。
日本の飛行場前ではありえない風景ですネ。
フォール・ドーファン=強いイルカ(仏語)らしいのでイルカがいる海なのかもしれません。
真っ青で美しい海が見えたときには「わぁ、きれいな海だなぁ!海岸で遊びたい」と思いましたが、降りてみるとかなり風が強くて、海は波立っていました。
昔から船がよく難破したそうで、浅瀬には錆びた船の残骸がありました。
飛行場のまん前の景色です。
日本の飛行場前ではありえない風景ですネ。