ボニートからそう遠くないところに「青の地底湖」と呼ばれるところがある、ということで観光に出かけました。
「ふぅ~ん、そんなところがあるの。」と言う感じで、それほど期待するわけでもなくガイドさんについて行った、と言うのが本当のところでした。
鍾乳洞の底の薄暗がりの中に、信じられないくらい美しい青い地底湖がありました。
丁度水面に太陽の光が当たる時間だけ、このように青い色が見られるそうです。
こんな時に「うわぁ~!きれい!!!」という言葉しか出てこないのは情けないですが、言葉が見つかりませんでした。
今も、透明なブルー、神秘的な輝き、など月並みな言葉しか思い浮かびません。
「女はそのあまりに美しさに息をのんだ…。」(プロジェクトX風に)
誰か、中島みゆきの曲をかけてくださ~い!
「ふぅ~ん、そんなところがあるの。」と言う感じで、それほど期待するわけでもなくガイドさんについて行った、と言うのが本当のところでした。
遊歩道をしばらく下ると 草木の間に洞窟への入り口が 見えてきました。 | |
鍾乳洞の中に入って振り返ると、 入り口がぽっかりと 浮かび上がって見えました。 |
鍾乳洞の底の薄暗がりの中に、信じられないくらい美しい青い地底湖がありました。
丁度水面に太陽の光が当たる時間だけ、このように青い色が見られるそうです。
こんな時に「うわぁ~!きれい!!!」という言葉しか出てこないのは情けないですが、言葉が見つかりませんでした。
今も、透明なブルー、神秘的な輝き、など月並みな言葉しか思い浮かびません。
「女はそのあまりに美しさに息をのんだ…。」(プロジェクトX風に)
誰か、中島みゆきの曲をかけてくださ~い!