
dailymail.co.uk(出典)
独占インタビューから2週間が経ち、ヘンリー王子が米カリフォルニア州サンタバーバラの自宅周辺でサイクリングをしているのが目撃された。
セキュリティーチームにより守られているが、約16万の自転車で交通量の多い道を駆け抜けて行ったところが撮影された。
この約16万の自転車は電動自転車で、米国では人気が高まっている。
余暇に自転車に乗ろうがどうしようが、とやかく言われる筋合いはないだろうが、インタビュー中のヘンリー王子の様子が芳しく見えないことから憶測は続く。
生気がない。魂が抜けた…。
そもそもパリピ(パーティ・ピープルの略)王子にはああいう深刻な席が向かないのかも。

pinterest.com(出典)
インタビューの中のワンショットらしい
この日も表情が硬かったとある。いつもにこやかでもないだろうし、交通量が多かったから緊張してたのかもしれないが、セキュリティーは付いてくるからしょうがないいにしてもサイクリングに行きたいと思うくらいだからお元気なんじゃない?
そんなことを言ってる内に、独占インタビューの波紋は広がり、ウィリアム王子とキャサリン妃の長男のジョージ王子の結婚問題にまで波及している。

pinterest.com(出典)
メーガン妃が「知識がないまま英王室に嫁いでしまった」女王に対するお辞儀「カーテシー」も知らなかったと例のインタビューで話した。
このことからロンドン大学教授で英憲法学者のロバート・ヘイゼル氏は、王室に嫁ぐためにレクチャーが必要だと話している。王室に嫁ぐことは「自由の喪失」が計り知れない。好きな人と結ばれることが望ましいが、将来再びメーガン妃のような王室離脱を招かないためにもきちんと王室を理解して嫁いできてくれる人が望ましいことを話している。
いつかは言われるのでしょうが、7歳にして心配を呼び起こされるのも大変なことでしょう。
ただメーガン妃のいうことは奇妙で、結婚が決まった2017年には15歳のときに友だちと英国へ旅行した写真が紙面を飾っている。

Daily Mail(出典)
黒いワンピースがメーガン・マークル
一緒に旅行をした友人により
「(ヘンリー王子とメーガンの婚約に)まったくショックは受けませんでした。予定通りの人生といった印象ですね」と感想を語る彼女は、「メーガンは自分がまさに欲していたものを手に入れて、王子は彼女の演技を観て惚れ込んだでしょうね」
と語られている。
当時は普通に載っていた状態です。普通旅行に行って、バッキンガム宮殿の前に写真を撮ったら普通のそこのこと調べるだろう。興味のない所はいかないし。
この当時からダイアナ2世になりたかったと書かれている。
凄い予定通りの人生をお過ごしなのでしょうか?
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