
pinterest.com(出典)
ウィリアム王子とキャサリン妃は子どもたちに話しかけるとき、必ず同じ目線になって話すそうだ。
これを「アクティブ・リスニング」と言い、子どもの目を見て話すことはメッセージを伝えやすく、子どもの自尊心を育てるのに役立つそうだ。
お店の店員さんもよくやってますよね。
また、キャサリン妃はルイ王子を産んだ翌日もジョージ王子を学校へ送っていったという。
夫婦どちらかが、ジョージ王子とシャーロット王女が通学する際、必ず付き添っているそうだ。
ルイ王子が通学する年齢になったら、被ると思いますが、その辺はどうするんでしょう?
あちらは早いですからね。

YouTube(出典)
自らハンドルを握りジョージ王子を送っているキャサリン妃

Daily Mail(出典)
ときにはこんな状態になってしまうこともあるそうで、これを新聞などに載せるのはさすがにどう?と物議がでたものだ。
前にいるのがキャサリン妃とジョージ王子が乗る車です。
防犯上、問題があるのでは?という内容でした。
幼い頃から大事に慈しみ、子どもを育てるのは素晴らしいことだと思います。
たまたまですが、撮影所の近くに認可制の保育園がありまして、マンションの1階の1室を使って幼稚園以下の子どもを預かっている所があったんですね。
見ると子どもが父親や母親に連れられてくんだけど、親から離れない子はそれなりに大変。
預けるために親も寄っていくのも一苦労だと思います。
よく後ろ髪をひかれる思いで、預けるって言いますものね。
どこも子育ては、毎日がいろいろな勉強を兼ねているんだなと思ってみていました。
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