
topics.jp.msn.com (出典)画像集から取ってきたので持ってきて大丈夫だと思うけど…
今まで庶民受けするお手軽なアクセサリーを付けていたが、今回のロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーではエリザベス女王から豪華にするよう使命を受け、女王からネックレスを借りたそうだ。
胸元のネックレスがそれで、「ハイデラバードのニザーム」と呼ばれるカルティエ(Cartier)製のダイヤのネックレスだ。
公務の一環となるので、妃として、これだけのファッションは常識ということらしい。
スカートの丈まで指示をされ、臨んだキャサリン妃、やはり妃としての役割は大きいのね。

royalcrownderby.jp (出典)
多分、同じものかな。
これが本来の英国女王の気品ですね。