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仏在住の中村江里子、空き巣被害に

2013-10-10 15:36:47 | ニュース
 怖い話だ。

 フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏と結婚し1男2女を持ち、パリに在住している中村江里子が空き巣の被害にあった。

 当日は住んでいるアパルトマンの上の階の家族ぐるみの付き合いの家族の誕生パーティーで長女と共に家を空けていた。下の階では引っ越しがあり、バタバタとした状態だったらしい。

 そこへ空き巣が入ったが、鍵も壊していないし、部屋を荒らしていない。盗みたいと思っていたものも判り安い所にあるものでもない(なにかは公表していない)、警察は用意周到に留守になる日を見計らっての犯行と言ったらしいが、そのわりには盗みたい物を中村お気に入りのシーツにくるんで、引っ張って行くも、重くてエレベーター前のホールに放置して行ったらしい。

 なにを盗みたくて、そんな簡単に放置できたの?

 結局被害が無かったが、中村家のスケジュールを知っているだけに未だに中村自身も娘も怖さでいっぱいらしい。


 しかも警察に被害届に行ったら、今日は人手が無いから明日にしてくれと言われ、空き巣より警察に激怒中だという。


 でも…パリではらしい、対応だ。

 韓国でも旅行者が被害に遭って警察に行っても、日本人だろう、過去にあったことを考えればと相手にしてもらえないことがあるという。


 ここら辺はお国事情が絡んでいるようだ。


 しかし、パリのアパルトマンなんて、みんな暗証番号が無いと入れないし、アパルトマンというと、日本のアパートを想像しそうだが、住人のほとんどは世界各地に家を持ち、パリに来た時にだけ住むという大富豪の集まりだ。家賃だって100万以上の可能性もある。

 生活水準違いすぎ。

 でも家に入られ空き巣未遂は怖い。またいつ来るか判らないものね。

 絶対、空き巣なんてしないで。
 中村さんも早くショックから立ち直って。


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