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エリザベス女王は、メーガン妃の流産問題も大スルー中

2020-12-05 13:22:38 | ニュース

 wmagazine.com(出典)
 最初に気を遣って優しくしたので…とんでもない方向へ走り出している次男王子の妻…


 流産したことを告白したメーガン妃は、公表する前に家族に話したていたという。

 この告白も公表前に英王室には報告をしていた。王室メンバーは深い悲しみに包まれていると言われた。

 今年3月末の王室離脱で、今は米国に暮らしているヘンリー王子、メーガン妃夫妻はあらゆる話題で英王室にも迷惑をかけ兼ねないニュースの提供をしている。

 あくまでこの流産告白もその1つに過ぎない。

 普通、流産した場合、親族に知らせることはあると思う。

 女性なら親しい友達にも話すだろう。その過程の中で傷をいやすという行為がある。

 しかし、大きなショックと心の傷を英王室のメンバーに告白したのに、エリザベス女王は、特にコメントがなかったのでは?

 暴露本、キャサリン妃との確執の話、その他諸々のメーガン妃は可哀想、英王室はひどいとされる話題の数々でうんざりしているのではないか。

 それ以外にも頭を悩ませる問題ならいくらでもあるだろうし…。

 


 honey.nine.com.au(出典)

 特に告白したわけではないけど、キャサリン妃も第2子を懐妊したと正式発表する前の約1年にかけて、懐妊、違うのニュースが飛び交ったことがあった。

 そのなかで、勝手に流産したといわれていたことがあった。

 マスコミの中でだけ、流産した、懐妊したとニュースが錯綜していた。

 それでもキャサリン妃からも英王室からも何も発表はなかった。

 それが、英王室の不満を言わないという姿勢に立った判断だったのだろう。

 
 そもそもプライベートをさらされることが嫌だと、英王室を離脱したはずなのに、今や自分たちに都合がいいことはどんどん流しているんじゃないかという状況になっているヘンリー王子、メーガン妃夫妻。

 擁護するのは、難しい…。


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