nzherald.co.nz(出典)
ヘンリー王子との結婚式のとき、花嫁の父としてバージンロードを歩いたチャールズ皇太子はメーガン妃に敬意を抱いていたという。
父と義理の娘の関係は一見良好でありながらも、チャールズ皇太子はメーガン妃のタングステン(非常に強い金属)のような性格に危惧を感じていた。
王室関連の著作で知られる作家のナイジェル・コーソーン氏は、チャールズ皇太子の弟のアンドルー王子の妻だったセーラー元妃をお手本にしたようだと話している。
立場としては皇太子の次男としてはいいお手本だったのかもしれないが、破綻しているからいい方のお手本ではないでしょう。
チャールズ皇太子は将来は王室のメンバーを直系だけにしてスリム化を図る計画もあったようですね。それに反してくるのがメーガン妃の強すぎる性格だったのではと言われている。
強いって言っても、諦めるのは早かったように思いますが…。
最終的にメーガン流を貫きすぎて、王室生活を駆け足で駆け抜けてしまったメーガン妃。
今もハリウッドでやっていこうにも、まだまだ状況は見えていない。
こっちも早足で駆け抜けていかないように…。
判らないけど、メーガン妃って常に強気に出ていく性格なのかしら?
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