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王室離脱をして米国に移り住んだヘンリー王子夫妻が、妃の母親であるドリア・ラグランドとの同居を始めた。
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夫妻は米国ではビバリーヒルズにある映画監督の俳優タイラー・ペリーが所有する豪邸に居を構えている。
3か月が経ち、コロナウィルスから徐々に立ち直り始めている(と言っていいのか)状況でやっと同居を始めた。
妃の母親はここの敷地の別棟に暮らすことになるそうだ。
長男のアーチーは1歳になったばかりで母親に預けることになるのでと、言われているがその方が母親であるメーガン妃は安心でしょう。
神から与えられたナニーとは別れてしまったんでしょうか?
そもそもナニーは英国で雇ったのなら英国住みだろうし、米国まで長期出張ってわけにはいかないだろうね。
結局いつ王室離脱を決めたのか知らないが、旦那さんの実家に入っていた奥さんが「こんなのいやだー」と出てしまい、旦那さんが今度は奥さん実家の家族の世話になる。
ここでメーガン妃側の親族が金銭的にも面倒見ますとなれば問題ないんでしょうが、そこは英国の旦那さん実家持ちの部分が多いとなると問題になるんでしょうね。
メーガン妃は母幸せでしたね。
英国に嫁いだら、孫とはたまに会えればいい程度だったんでしょうが、一緒の敷地で住んで世話もできる。
しかしそのメーガン妃父は裁判沙汰に巻き込まる。
母は同居で、父は裁判。
なかなか凄いご実家家族の様相です。
ヘンリー王子も軍隊の頃はどうしていたのかよく知りませんが、今回、奥さん側の母親との同居になり(でも経済的には自立、もしくは旦那さん側の父が出すので、肩身が狭いということはないだろうな)で精神的に学ぶところが多いでしょうね。
どうなっていくかは、何とも言えません。
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