ヘンリー王子、ふっくらしたのに、故郷を捨ててもまだ応援に出てくるのかとバッシング

2020-06-27 20:08:56 | ニュース

 people.com(出典)

 ひと頃は痩せたのではと言われていたヘンリー王子だが、一転米国の自宅から動画に現れたヘンリー王子はふっくらした様子になっていた。

 ラグビー・フットボール・ユニオン(RFU)の公式インスタグラムの動画の一部でだが、ヘンリー王子はコロナウィルスのパンデミック化でも応援を続けてくれるサポーターに感謝の意を述べた。

 しかしこれが…。

 イングランドのラグビーファンから非難の声を呼ぶことになった。

 すでに故郷を去った王子が出てくることがおかしいと言っているのだ。

 彼はイングランドの代表的な応援歌「Swing Low, Sweet Chariot」を試合中歌うことを禁止する運動を支持したのに、それを歌えるのかとSNSへの投稿が相次いだ。

 この応援歌は奴隷制と関わりがあるとされ、見直しが迫られたものだ。

 なんだか、ヘンリー王子とその奥さんはそっちの問題に深くかかわっていらっしゃるわ。

 ヘンリー王子は「インビクタス・ゲーム」という元兵士のための国際スポーツイベントも長年支援してきていた。今年は中止になってしまったが、これからもかかわる気持ちはあるようだ。

 けれどスポーツファンからすると何故まだかかわるという意見になるようだ。

 白黒つけたいスポーツファンにとっては、王室引退していても、まだかかわり続けるヘンリー王子の考えが判らないということらしい。

 でも、これにかかわらなくなってしまったら、ヘンリー王子本当にすることなくなっちゃうと思うんだけど…。

 これからもこの手の声は高まるかもしれない。

 何せ、世界的パンデミックでみんな意気消沈しているしね。

 自分のやりたいことをしているヘンリー王子の言動は誰の模範にも、今のところなっていない。

 まさかのパンデミックからの王室引退になってしまったが、道のりはどちらにしろ厳しいものがあるようだ。



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魔の夜食時間

2020-06-27 07:37:23 | 日記風

 pinterest.com(出典)

 炭水化物を控えてみたり、食べるものに注意をしてどうにか短銃を落としている。

 しかし!

 この魔の夜食時間を乗り越えることが難しい。

 元々夜型で午後10時~0時に食べてることが多かったから、この時間がきついのよ。

 習慣ってなかなか変わらない。

 今はこの時間をいかに乗り切るか考えるしかない。

 どうしても空腹に耐えられなくなったら、アーモンドを少数ゆっくりと噛めというが、アーモンドね…。

 ここは炭水化物時間になってるのよね~。

 今、この魔の時間との戦いだな。


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