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飛びまくり

2020-04-16 15:00:00 | 日記風

https://poojycat.wordpress.com(出典)

 ネット人口が増えてるんでしょうね。

 ちょっと前から感じているのですが、アクセス速度が遅くなっています。

 ネットショッピングでも大手はそうでもないけど、小さい所は制限がかかってるんでしょうアクセス事態が人の動く昼間の時間帯はできないという事態が生じています。

 夜中にやればいいというのもあるんでしょうが、その状態だと商品の配達日時も伸びるし、その間に品薄になっていて、手に入らないということも考えられる。

 わざわざ配達の方にリスクを冒していただくより、自分で行った方が早いかもしれない。

 この品薄っていうのも、どうも買い占め意外に理由があるみたいですね。

 普段外食が多い人が家で自炊をしている。

 3食家で、家族全員が食べているから、乾麺などの軽いものをお昼に出そうとすると、ある程度の数を消費してしまう。

 仕方のない事情があるらしい。

 しかし、自炊をするというのはいいことかもしれません。

 ただし全て定価で購入して、作るとなると電気代、ガス代、調理の仕方などで余計な金額は出てしまう。

 1人だったり、若い夫婦の場合、総菜に頼ったり外食の方が安くつくケースはあると思います。

 悩ましい問題だわ。

 マスク、トイレットペーパー問題も徐々に解消してきているらしい。

 ただし、定価だったり……。

 YouTubeで家で縫わずに作るマスクの方法などが紹介されていますが、中には家にあるコーヒーのフィルターを使ってというのは、なんだか凄いアイディアに思えました。

 どこにあったか、忘れたけど。

 うちは、下手をすると書いているものが、なかなか更新しないですっ飛びかねない事態のときは焦ります。
 
 それ以外はしょうがないと思っています。

 けれど、よく飛ぶのよ。


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ヘンリー王子、メーガン妃が結婚式当時の収益を寄付へ

2020-04-16 10:00:00 | ニュース

 https://www.marieclaire.com.au(出典)

 遠い遠い昔、ヘンリー王子がメーガン・マークルと結婚をした。

 このときの放映権は英国のテレビ局「BBC」が持っていたそうだ。元々王子側とBBCの取り決めにより、超過利益が出た場合にはそれを王子と妃が選んだチャリティ組織に寄付することになっていた。

 今回、ヘンリー王子とメーガン妃はこの利益11万2,000ドル(1,200万円)以上を「フィーディング・ブリテン」に寄付することになった。

 この団体は経済的に恵まれない家庭を支援している。

 スポークスマンはこのことを、王子夫妻はとても喜んでいると発表した。

 英国にいた頃、「フィーディング・ブリテン」とは関係が浅からずいい思い出を共有しているようだ。

 コロナウィルスのパンデミックにより、故郷の英国に何もできないことに罪悪感を抱いているというヘンリー王子としては、故郷のために何かがしたかった思いが強かったようだ。

 たった、2年程度前のことですが、今のヘンリー王子夫妻がこのような状態になると誰が考えたでしょう。

 一説には、去年の夏には王室離脱を考えていたといわれる。

 メーガン妃は、セレブと王室生活の違いを判っていないというより、理解する気がなかったんだろうなと思う。

 自分の力で変えられると思ったんじゃないだろうか。

 そして無理と悟ったのが、この状態。

 長男の誕生も大きな影響があったのだろう。

 ヘンリー王子としては息子を自分と同じ境遇で苦しめたくない思いがあったのかもしれない。

 ヘンリー王子自体が元々型破りではあるから……。

 困っている人々に支援が贈られるのは素晴らしいことだ。

 王子夫妻の長男も来月はやっと1歳の誕生日を迎える。

 家族だけで過ごすと伝えられているが……どうなることかな。


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ウィリアム王子とキャサリン妃が、メッセージを再び発信

2020-04-16 06:16:41 | ニュース

 https://www.cheatsheet.com(出典)

 コロナウィルスで何かと危機感が続く英国では、エリザベス女王を初めてとして、ウィリアム王子とキャサリン妃、そのお子様方も医療関係者にエールを送ってきている。

 今回、夫妻は自らのチャリティ団体「ザ・ロイヤル・ファウンデーション」のウェブサイト上で「新型コロナウイルスの感染が拡大するイギリスにおいて、最前線で働く人々を支援するために全力を尽くします」とメッセージを発した。

 コロナウィルスの最前線で働く人々や家族、その人々を支援してる人々を更にウィリアム王子とキャサリ妃の団体で繋ぐ活動をしていくという。数週間でその内容を発表していくという。

 このようなときにつらいのは、1人じゃないと確信させてくれる試みはとても大きい。

 日本とは違うが、英国民はこういう場合は団結してしっかり戦える。その上にエリザベス女王を始めとするウィリアム王子とキャサリン妃が力強く加わるとメッセージを送った。
 
 英国はロックダウンが伸びることになったそうで、先が見えない不安が大きい。

 そのときこそ、本当に応援をするという王室の真価もまた問われている。



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